潜在意識を書き換えて

望む未来を引き寄せる乙女のトキメキ
 
美容鍼灸師サロンSAKURA院長

意識の旅研究所 SORAヒプノシス認定講師

の瀬尾展子です。

 

 

ヒプノセラピーのセッションでは、目を

閉じてイメージの世界に入って頂くの

ですが、そのイメージは「見えている」

とは限りません。

 

「見る」よりも、「感じる」という感覚

で捉えていることがよくあります。さらに

「見る」よりも「聞こえる」ことが多い方

もいらっしゃいます。

 

 

 

 

例えば、上の写真のような風景をイメージ

する時に、視覚派の人は草原を見ているか

のようにはっきりと思い描くことが出来ます

が、体感覚派の人は草原にいる感覚を感じます。

 

草の匂いや、草原を吹きぬける風を体で感じ

る、というように体感覚で捉えていきます。

 

また聴覚派の人は風の音や、鳥の声を捉えて

いきます。

 

 

ヒプノセラピーでは見えるとは限らない

 

 

過去世退行セッションで「映画のように

過去世のシーンが見える」、と思われる

方が多いのですが、実際には視覚がそれ

ほど強い方は多くなく、体感覚派の人が

多いです。

 

また、シーンによって見えたり、体で感じ

たり、声が聞こえたりと、3つの感覚で

受けとることもよくあります。

 

これらは感覚の癖のようなもので、日常で

使われる感覚となんら変わりません。例えば

昔のことを思い出してみて下さい。

 

その時、映像で覚えている方は視覚派です。

 

その場の空気や感情を身体で覚えている方は体感覚派です。

 

ラジオが流れているように音で覚えている方は聴感覚派です。

 

あなたは何派ですか?

 

 

 

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