潜在意識を書き換えて、
望む未来を引き寄せる
美容鍼灸サロンSAKURA院長
SORAマスターヒプノセラピスト
の瀬尾展子です。
このところ、なかなかブログの更新
が出来ておりませんが、なぜか下記の
記事を沢山の方が読みに来て下さった
ようでした。
久しぶりに栗城さんの名前を検索
してみたところ、
『バグマティ リバー』という
追悼映画が作られていたのを知り
ました
今は上映されていませんが、いつか
必ず観たいと思います。
本作は、第4回 MOON CINEMA PROJECT でグランプリを獲得し制作された短編映画です。
2018 年に登⼭家 栗城史多さんのドキュメンタリー映画の撮影をしに監督とカメラマンは栗城さんの登⼭に同⾏していましたが、栗城さんはその登⼭によって亡くなってしまいました。その監督、カメラマンによる彼らなりの追悼映画です。
全編ネパールで撮影され彼が亡くなった1年後の命⽇に映画のラストシーンを撮影。
栗城さんが命の危険を犯してでもなぜエベレストに登ろうとしたのか?それを追求する映画でもあります。
~こちらの記事より引用~
松本優作監督も、栗城さんが亡くなった
ことを受け止めるのに長い時を費やされ、
今回、作品として発表することで、やっと
区切りがつけられたのでは…と思いました。
私は当時、ただただ泣いて過ごしました。
その後「悲嘆療法」というヒプノセラピー
のセッションの中で栗城さんと再会し、
お互いに告げられなかった言葉を交わす
ことで、とても癒されました。
そのため、今後は大切な人をなくされた
方へのグリーフケアとして、「悲嘆療法」
を受けて頂けるようにしたいと思って
います。
よかったら、こちらの記事もご覧ください。
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