ママとパパと赤ちゃんが笑顔になる子育て術を探す方法とは

自分軸の子育て方法を探すということです。

人や世間の価値観や行動に縛られずに自分にあった子育てに出会うこと

頑張ったり我慢しなくて良い 心が前向きになる子育てに出会うことです。

誰かに言われた助言に縛られず 自分で感じて心が元気になる

子育て術を 見つけ出すことです。

 

子育ては 生き方なので

100人いれば100通りあるのです。

環境や時代の流れにあわせて

変容してゆくものなのです。

子育てアドバイスも 専門職が100人いれば100通り

微妙に助言が違っても 当然のことなのです。

子育て助言に振り回される生き方から

自分でそれを選らんで自分の生活

赤ちゃんにあったものを取り入れていくことが

ベストだと思うのです。

 

『いろんな子育ての専門職のアドバイスがありすぎて

どれを選んでいいのか わからない?』と良く育児相談でママやパパに聞かれます。

選ぶ基準は 自分の心 自分に合うもの

自分の生活パターン 行動パターンに合うものを

自分の心に問いかけて選択してゆくことなのです。

 

まず、助言を聞いて実行してみましょう・・

自分に合わなければ その考えを手放して

新しい助言に耳を傾けてみましょう。

出来なかったその助言に縛られてはいけません。

ましてや 『出来なかった」と 自分を低く評価する必要は全くありません。

ただ 自分には合わなかっただけのことなのです。

 

AさんBさんCさんのという専門職からアドバイスをもらったとします

AさんBさんCさんの助言の部分部分をチョイスして

自分らしい子育てに変容しても良いのです。

 

子育ては生き方なので 自分が選んだ選択には 全て間違いはないのです。

その方法を見つけ出し 実行して喜びをかみしめることもあるでしょう

悩みや葛藤を味わい にがい思いをすることもあるでしょう

経験して体験して初めてひとは多くのことを学び

自分の内側が人として磨かれていくので

完璧に子育てをすることに 人生のいみがあるのではなく

いろんなことをチャレンジして 心や体で感じることに 

子育ての醍醐味があると思うのです。

 

子育ては生き方なのです

自分らしく生きられる 自分の魂が喜ぶ子育て術とは

自分勝手なエゴからくる楽さ 手抜き 

自分が他者からどう思われるかという成功や 他者の評価に フォーカスをあてるのではなくて

自分がいかに子育てを味わえているか

自分の魂が 育児を通して深い部分で

喜怒哀楽を感じられることが一番大切だと思うわたしです。

その喜怒哀楽も個々違っていいのです。

 

第1子で通用した子育て術が

第2子には全く 合わない 通用しないことも

当然ながらあるわけで・・・

自分が第1子で体験し経験した子育てを土台に

新たな子育て術を 探すことも自然なことなのです。

 

子育ては 生き方なので

100人いれば100通りあるのです。