はなここのその後2 | Life is French Bulldog ー人生はフレブルー

Life is French Bulldog ー人生はフレブルー

2012.8.11生 はなここ パイド♀ 2013.1.12 うちのこになる。
2013.8.2生 ももこ クリーム♀ 2014.1.12 うちのこになる。
2017.12.10生 たろう フォーン♂ 2018.2.10 うちのこになる。
3匹とのかけがえのない日々の記録

木曜にはだいぶ回復の兆しをみせていたので、久しぶりに夜散歩をした。
やっぱり歩くのはめっちゃ遅くて逆犬ぞり…
10分ほどで帰宅もうんちが出てよかった。

夜中、突然起きたはなここ。
座って脚が震えてる。痛いんだ…
ウロウロと歩きまわり、キャンと鳴く。
おしっこに庭に出ても、シッコしながら鳴く。
おかしい、寝るまで調子良かったのに。
その後も座って震えて横になれないままで1時間くらいしてから、やっとキャリーで横になって寝た。
朝、寝室から出ると自らハウスで過ごす。
ただ、朝ごはんは完食。

昨日から旦那がインフルエンザを罹って休んでいたのではなここを頼んで出勤した。
まるで発作のようなでき事だったのでAヅミさんに相談し、病院に行くよう助言された。
仕事も手に付かずにて、夜診に間に合うように早退。
帰宅してすぐはなここをキャリーに乗せて出発したが、車の振動にも痛がりキャンキャン鳴き、キャリーのポジションもうまくとれずキャンキャン鳴く。ガタガタ震えて、ハアハアと息荒く、もう痛くて痛くてという感じが伝わって来て、辛かった。
ついてからもキャリーから出るだけで鳴き、診察台にのせるのに鳴き、触ると鳴く…
もう恥ずかしいけど、泣きながら痛がってる事を説明、先生は前と同じように丁寧に色々見てくれた。
やっぱり、派手に痛がるのは皮膚を摘んだ時。
レントゲンや採血もしてもらい、内臓や整形的な異常を調べたが今回も否定。
やっぱり、酸化物質の貯留が痛みの原因であった。
が、何故薬を飲み始めて、手作り食を徹底してるのに悪化したのか⁇

先生と話をつめてみて、私は思い出した!
初診の後に実家に寄り、そこではなここにマカオ土産の豚肉ジャーキーを食べさせた事。
それを先生に言ったは、それ絶対ダメ!と。
少しなら大丈夫かな?って思ってたけど、今のはなここにはダメだった…浅はかだった。
これは 酷い酸化物質だった~~良くなるわけないじゃん…

それに、木曜の夜調子がちょっといいかなと思って、蹄をあげた。
これも先生は絶対ダメ!と。

これで先生は悪化の説明は十分だったみたいで~~
私は甘さを反省しきり…
まさか蹄?と思ったが、蹄に防腐剤たっぷりついてるなんか、ちょっと考えたらわかるはず。
ジャーキーは完全に甘かった。ちょっとなら大丈夫かなと思った。
状態がいい時ならまだしも、今のはなここはなここ酸化物質の蓄積で身体が悲鳴をあげてるのに、なんでそれーーって自分にコレクション状態…

酸化物質の貯留以外に脊椎や骨盤の感染の可能性もあるため、新たに抗生物質を処方してもらい、今回痛み止めももらって帰宅。
痛み止めの注射が効いて帰りはおとなしく帰宅。

夜も痛みが楽なのだろう、穏やかに過ごせた。

今朝からはとても調子よく、歩き方なんかがいつもと同じ感じ。
でも、散歩に行くとちょっと歩いたらすぐに逆犬ぞり状態になる。

夕方もう一度散歩に行ったら途中で歩かなくなり、脚が震えてきた。
止めて帰宅したら、痛いのかキャンとまた鳴き、ケージにこもって、息荒くなってしまった…

また発作的な痛みかなぁ。
痛み止めは1日1回って言われてるから使うタイミング、難しいなぁ。

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豚足、炊いてみた!

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昨日の夜は鶏のミスジうどん。
あ、朝も同じ…