遠州磐田PAにてみかんソフト
今回は静岡の友人に連れられ、袋井にある可睡斎に。
袋井市にある名刹、可睡斎です。
徳川家康が、幼い頃武田信玄の軍から逃れ父と共に匿われた礼に訪れた際、席上で居眠りをする仙麟等膳和尚(第11代)を見た家康は「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚 、眠るべし」と言い、以来和尚が「可睡和尚」と呼ばれたことから、いつしか本来東陽軒であった寺の名も可睡斎となった。家康が父と共に隠れたとされる洞窟は六の字穴として今も残っている。…Wikipediaより引用
名刹の名に恥じぬ素晴らしいお寺でした。
お寺の中のちょっとした工夫に、こんなオッサンでも心が躍ります。
さり気なく葵の御紋
現代人でも控えてしまいそう^^;
とても落ちついた素晴らしいお寺でした
ただ、とても階段多し(笑)
可睡斎に寄った後、鳥達と戯れ、日頃のストレスを解消してきました。
掛川花鳥園
鳥の餌を買ってニンマリ
餌を持っていると鳥さんが飛んできます
気が付けば肩に…
とっても癒されました