外側をどんなに何かをつけて繕っても、自分が認めてあげないと、虚しさしか残らなくて。
ラベンダーも枕元に置いて、ドライフラワーにするんだ。
目立つことや、いいことをやってるボランティア感で、自分に価値がないって思ってる時は。
名前のあるもので着飾ったり、ヒーローやヒロインのような特別感を出したり、髪で目立たせたり、有名な人と仲良しだよって言ったり、何をやってるとか、何を持ってるとかで価値を見たり、いいねの数で見たり、1人でいることを怖がったり。
私がそうだったから。
外から承認されないと認められないって生きても、心の穴は埋められないって。
ずっと長い間続いてきた、そこの土地のエネルギーに染まってしまうし、染まりやすいのも自覚してて🥺
それが当たり前で、そこの土地に合わせる生き方が残ってた。
昔は、めっちゃ労力使ってるのに、全然まだまだってなってて、川を一所懸命、逆上がりしてました🤣笑🐟🐟笑
昨年、流れに任せて、海の流れに、流れるように東京にたどり着いて、だんだん私らしく生きられてて。
東京に来てから何が変わったかと言うと。
・同じ雪国出身の綺麗なお客さんが、地方の時は全く綺麗って言われなかったのに、東京に来てから言われるようになったって話が、確かにーって。
(私も、地方の時は全くなかったけど、今は、大切な人からだけで嬉しい)
・だから、地方では嫉妬が怖かったから、みんなと同じってやってたけど、今は自分を綺麗にしてあげることが楽しい。
・ちょっとした中傷の言葉も、前以上に深く傷付かなくなってきた
(顔を出してるので言われてなんぼだし、それぞれの世界観があるけど、もちろん傷つくことを書かれるのは嫌だからね😤)
・とにかく歩くことが多くなって、姿勢とか意識するようになった。
(ずっと車に乗ってたから、姿勢を気をつけるって意識が少なかった)
・好きな仕事でお金をいただけることの楽しさがわかってきた。
(楽しかったら、目に見える形になるってエネルギー)
・人の目がほとんど気にならなくなった。
(私のことは誰も知らない)
究極、私であれば、外に何かをつけることっていらないなぁと思う最近なのです。
美容院からの、買い物からのただいま🥺
↓
占い師として、いろんなことを経験したくて、経験したことで、受け入れられる器も広がって、話す幅も広く深くできたんだなって。
少しずつだけど、ドラゴンヘッド射手座を生き始めてるって思う。
だから、ヘッドを生きてる人たちと、今、共鳴してるんだ。