タイトルになっている例のニュースはこちら。

http://www.news24.jp/articles/2017/05/31/07362960.html

 

最初に思ったのは、撮影などの被害にあった子どもの心配。

その次に思ったのは、「またこういうやつか」という落胆。

そして、憤り。

 

こういうことが起きた時や発覚した時、

真面目に頑張っている男性保育士たちが「僕は大丈夫ですよ」と言ったところで、不安になってしまった保護者や子どもの不安は拭えない。

 

では、どうするか。

コツコツと丁寧に頑張る日々を大事にして、続けることだけが改善策と思う。(採用基準云々は別として)

 

崩れた積み木は放っておいても戻らない。諦めても戻らない。また一から積み上げることでしか変わらない。

 

男性保育士、負けるな。諦めるな。

 

てぃ先生