再アップ!あなたにとっての選択の基準は何ですか?~ISD個性心理学~ | 骨格ベクトレで50代でもくびれボディに。今まで体型が変わらなかった方も変わる。時間を巻き戻す骨格ベクトルトレーナ―渡邉勢子

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こんにちは。

◆ 我が家の息子はこじか

ISD
 

奥にいる息子(今は大学1年生)は、ISD個性心理学ではこじかです。

こじかはこんな特徴が・・・⇒我が家の息子はこじかちゃん

そして、この他に信頼、本物、探求心、原理などがキーワードになります。
このことから分かるように、それが選択の基準になります。

息子は高校は部活を頑張りたい(勉強は?)
ハンドボールをしてみたい。

それで、今の高校にしました。
近くにもありましたが、そこではなく、少し遠い(1時間)ところです。

息子だけが、体験に行ったので私はよくわかりません。
でも、そこがいいと。

調べると、昨年から部活になっているところ。
最近まで同好会だったのです。
「大丈夫なのかな~」と不安な私。


ところがどっこい、違った(古い)
先生は、県でも指導に定評のある先生。
有数の指導歴があり、行ったところはみんな強くなるんです。


先生が移動してきて、部活を作ったのです。
もちろん息子は、入るまでそんなことは知りませんでした。
どうやら、息子は体験でそれを本質的にわかったらしい。

すごっ!!

部活に入って、最初の言葉が、
「やっぱり、先生すごかった。くされやばい(彼の褒め言葉)」

事あるごとに、それをいうので、
「よかったね。ホントにいい先生に教えてもらえてよかったね」
というと、とても満足そうにしています。

そういえば、中学の部活(陸上)の先生も完全にリスペクトしていました。
「先生、凄い!!やっぱり、負ける、腐れやばい(またこれ・・・」

部活を遅刻したのは1回だけでした。
それは、家の掃除をサボっていたのを私に怒られて、やらされてです。

ひどいのは、遅刻するときに
「今、行ったら殺される」
と先生に電話したこと・・・

先生
「お母さん、優しい?でしょ。そんなことないでしょ」
息子
「先生はお母さんの怖さを知らない・・・」

後で、先生に笑いながら教えてもらいましたが、ビックリ。

よく、こういうことを人に言うのも、こじかです。
嘘とジョークの線引きがない・・・


何かをやるとき、友達と一緒が楽しいとかよくありますよね・・・

でもそうではないのです。
こじかにとっての一番は、夢中になってできること(探求心)と、それを助けてくれるいい指導者(信頼できる本物)なんです。

確かに、そういう面では今まで小学生のときも恵まれていました。
部活やそういうときはふざけないんですよね。
(家では、超ふざけてる)


そんな、個性心理学を知りたいなあ、聞いてみたいという方。

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