ども、堤です。
さて前回オイルトリートメントについて説明させてもらいましたが
今回は
ミストタイプのトリートメント
について説明して行きたいと思います。
わかりやすいようにオイルトリートメントと比較して行きましょう！
今、LiLo in veveで扱ってるミストタイプのトリートメントの多くは
超スーパーウルトラ内部補修トリートメント
タイプです。
ちょっと何が言いたいかわかりにくいかと思いますのでご説明を、
このキューティクルの内部、つまりコルテックスやメデュラという部分に作用するんです。
つまり 内部補修 なんです。
（もちろん商品によりけりで作用する部分も細かく言えば一概には言えませんが簡単に！ということで…）
オイルはキューティクルに作用するのは覚えてますか？
オイルトリートメントについての記事
僕の中でここが一番のポイント。
例えれば
怪我したときにするギプス
オイルはギプス。
ミストは湿布薬みたいな感じ。
例えれば銀歯
オイルは銀歯。
ミストは虫歯自体を治療して行く感じ。
↑ただ例えたかっただけです。
ではなぜか？
ミストはオイルタイプに比べて内部に浸透しやすいんです。
分子量が 小さいから。
グイグイ中に入ってきてます。
だから痛み自体を補修してくれます。
結果 ハリや コシを出してくれたりと痛みの根本を改善しちゃうんです。
よほほ♥︎
今LiLo in veveで扱ってるミストタイプのトリートメント。すごくいい感じだと思ってます。
ミストはそんな感じ。
ただはっきり言ってミストタイプのトリートメントは補修力重視のため結構商品によって違ってきます。
これはかなーりケミカルな話なので見たり勉強して行ってもではとても難しい気がする…
今、自分の髪の毛にはどの成分が必要なのか
一緒に考えていきたいですね。
今回もまとめると
ミストは内部を補修して痛み自体を改善！
でございます。
徐々に違いがわかってきましたか？
ちなみにサラッと書いて申し訳ないのですが ミルクタイプのトリートメント
これはオイルと ミスト、両方の力を持った ハイブリッド商品というイメージを持っていただければいいですね。
その分、力は個々に特化したオイルやミストに比べ少し弱まる気がします。
さて次は使い方！
僕の中で考える最高のプログラムも含め提案して行きたいと思います。
もちろん今使ってたり、今後何を使っていいかの相談は乗りますね！
では！
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