いやーっ、やっとあったかくなってきましたね。
五月に入り暖かくなって外出も増えているのではないですか？
外出が増えてくるこれからの時期に 注意報です。
スッキリ阿部さん風に言います。
加藤さん、事件です
すいません。
これは忘れてください。
とはいえ何が危ないのか。
それは 紫外線
女性の皆さんは普段から特に気にしてると思います。
しかし紫外線はお肌に影響を与えるものだけではないんです！
いい例で言うとまずは 海！
海にいくと髪の毛ってだいぶ痛みますよね？
もちろん海水の塩分による痛みもあるんですがそこに合わさる紫外線もかなり関わってきます。
色持ちや 枝毛、 水分不足などなど…見た目も中身も悪くなります。
なぜかって？
細かく説明するとかなーりめんどくさく読むのも大変だと思うのでイメージしてください。
お肌にあんだけ影響してるのに髪の毛に影響がないわけない！
↑雑にまとめました
でもそうなんです。
もし気になる方がいらっしゃいましたら細かく個別に説明しますね。
まぁ僕が思うに紫外線がもたらすダメージは昔より今の方が強いと思います。
もちろん紫外線の強さもより強くはなってると、思うんですが皆さん自体にも問題あるんです。
まずは 髪の毛の色！
そもそも日本は紫外線が強めの国なんです。
だから僕たちは頭皮を紫外線から守るため髪の毛が生えてるんですが…
これは考えたらわかるんですが 紫外線の強い国ほど髪の毛の黒さは増してる と思います。
南の国にいけば縮毛でクリンクリンの髪の毛に黒々しい色。
これは出来るだけ紫外線が頭皮にあたらずなおかつ紫外線を、吸収するため黒くなってきてるんです。
逆に紫外線の弱い国はそこまで、守らなくていいので髪の毛もサラッと柔らかく色も明るくなってるんです。
面白いですね。
土地によって髪も進化してるんです。
日本もなかなかの紫外線なので黒い方が多かったのですが…
ヘアカラーという概念が生まれてからは明るくしてる方が多いですよね？
すると吸収する力が弱くなってしまい髪の毛にダメージ、さらには頭皮にもダメージを与えてしまってるんです！
ひゃーっ！
さらには 食のグローバル化
日本では各国の美味しい料理を食べれる本当にグルメな国です。
色々な国に行ってきましたが食に関して一番は日本だと僕は感じました。
しかしその分選択肢が増えたので髪の毛の栄養素でもあった ミネラルが取りにくくなってたんです。
ミネラルが多く含まれる 和食を、取る機会がグローバル化により、減ってしまってるんです。
案の定なんかの調査で現在の日本人はミネラルの摂取量は圧倒的に足りないみたいです。
すると髪の毛に、栄養がいかずメラニン色素という髪の黒さを作る色素が、うまく生成されず元の髪の毛の明るさも明るくなってます
メラニンによって紫外線から守ってたのにメラニンが減ることで髪の毛がダメージをうけやすくなります。
あぁー…
だから！
髪の毛にも日焼け止めを！！
なんとなくわかりますか？
まとめると
髪の毛は紫外線によりかなりのダメージを、うけちゃいます
昔より今は髪の毛が紫外線の影響を受けやすくなってます
いやー、今回はちょっと熱くなりすぎて難しいブログになってしまったかも…
わかりにくければぜひ教えてください。
改善、修復して行きたいと思います。
次は紫外線予防の商品でもご紹介を。
ありがとうございました！
では！
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