昔から周りに指摘されることがある。
"俺のお金の使い方"
周りに言われることだけど、
- お金に執着がない
- お金の使い方が気持ちがいい
- 見ていて怖くなる使い方
- 将来のために貯めた方が良くない?
とかとかね。お金ってそれ自体にはほとんど価値がなくて、その札に1000円という価値がある、という"信頼"の元で成り立っているモノであって、お金自身に価値があるわけではないと思うのね。結局、お客とお店の"信頼"の証が紙幣という紙であって、別に信頼さえあればなんとでもなるものだと思う。
この"信頼"というものが難しくて、それを証明するものが、働いている企業であったり、己のスキルであったり、築き上げてきた人間関係だと思うのよね。なので、正直お金は無いけどあまり心配してない。そりゃ、一応貯めてはいるよ。学生から積立式の保険に加入したりさ、おかげさまで39歳で満期。あとは上がり続けるだけ。それが2本、息子の学資保険も39歳で全て払込は終わる。あとは、家族に残すために、死亡保険だの、医療保険・がん保険も既に0歳の息子ですら加入させている。これは病気になってからじゃ、はいれないからなんだけどね。と言うわけで、考えていないわけでは無い。
ただ、毎月稼いだ分は基本的には使い切りたいね。足りて無いけど(笑 俺の中での定義は、
「信頼さえあればお金はなんとかなるもの、お金は自分のやりたいことを実現させるtoolでしかない。」
かな。最近は、どちらかと言うと、モノが欲しいと言うより、その時の雰囲気だったり、サービスにお金を使っている気がする。ANAのプレミアムクラスなんてまさにそうだよね。1万追い金しても、あのサービスを受けられるなら安いと思う。そこに使うかどうかは、個人の感覚によって違うよね。
先日の横浜大人旅なんてさしたるもんだ。
目に見えない、雰囲気やサービスにお金を使う。
最近は、物質的な満足というより、精神的な満足の方が重要な気がする。高価なプレゼントをもらうより、一枚楽しかったと手紙をもらうことに価値を感じる。
まぁ、この考え方には、両親も反対しているし、近所のご夫婦も反対している笑 俺、思うんだけど、年収1000万なら1000万の生活をするし、2000万もらっても2000万の生活をする。だから、これは難しいよね〜
組立するの得意?苦手?
やる気が出れば、やるけど、今はやらないと思うw
金で解決します笑
和歌山県海南市の家具、インテリア用品、医療機器などを扱う株式会社クロシオが制定。
1967年(昭和42年)に同社の深谷政男氏によって考案、命名された「カラーボックス」が大ヒット。その歴史をふまえて組立家具の普及が目的。日付は深谷政男氏の誕生日(1941年(昭和16年)11月27日)にちなんで。
当時、家具はほとんどが木材を板状にしたもので作られていた。深谷氏がある日、大阪の百貨店に行き、プラスチックでできたカラフルな箱を見ているうちに、「家具にもカラフルなオレンジやグリーン、赤色の物があって良いのでは」との発想で、大手紙メーカー協力のもと当時の色紙を薄いベニヤに貼って合板を作り、特殊加工で軽い三段ボックスの「カラーボックス」を作った。
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宝くじ当たらないかなぁ〜