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22時まで場当たり稽古で関内ホールにいましたが、帰宅してから夕飯作り。 今日はバレンタインなので、泡を開けました。 「ルクール・ド・クレイ モンルイ・シュル・ロワール ブリュット」を。(以下引用) ・ -Coeur de Cray Montlouis-sur-Loire=brut- ・ シャンパンファン必見!フランスはロワール地方からシャンパン方式のスパークリングワイン!しかも人気のハートのラベル!ヴーヴレの河を挟んで対岸にあたるAOCモンルイから、テュフォー(石灰質)の上の畑から樹齢50年のシュナン・ブラン100%を手摘み!シャンパン二次発酵方式の辛口モンルイ・ブリュット!その名も“クール・ド・クレイ(クレイのハート)”!バレンタインや愛の告白を意識した「De tout Coeur!」(心から(愛しています)!)のメッセージがハート中央に添えられたラベル!造り手はトゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村で1893年に創業した老舗で、2006年からは6代目の若手アントワンヌ・アンティエがオーナー。彼いわく「ここモンルイでスパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどう樹の根が底土のテュフォー(白亜(石灰岩)質)に十分に達しているかどうかです。テュフォーからワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。」クレマンも法定ビン熟成期間は9ヵ月間ですが、クール・ド・クレイは実質36ヵ月間程度ビン熟成させてから出荷しています。生産量のほとんどがフランス国内の愛好家とレストラン、ワインショップに直行。輸出はEC諸国を中心にわずか5%のみ!AOCモンルイ・ブリュットが現地セラー蔵出しで少量入荷!

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