手っ取り早く言えば、めちゃめちゃインパクトのある宿だったので、
これはぜひ書いておかねばなるまいと。
その中にある「侍の湯 おぼない」という旅館に泊まりました。
上の方をよーくみると、
さらに玄関には
そして、夜になると宿のロビーの天井に…
まあ、
ツバメもいますが、他にも色々いました。
まずロビー。
うかがってみると、先代の社長の
「こんな山奥で他に出かけるところもないし」という心配りらしいです。
館内には他にも、
クマの毛皮、や、クジャクの剥製などが所狭しと飾られていました。
そして、おふろ。
ただ一言言えるとしたら、
夜に一人で入るのは怖すぎて無理。
ということだけです。
なにしろここ、
いますから!
座敷わらし!
大きな声では言えないけれど、
リコさんも私も始終なにかの気配を感じていたことは間違いありません。
あと、普通にラップ音なってたし。
ネットで見て気軽に決めた割に、
濃厚な宿泊となりました。
宿のみなさんがとっても親切にしてくださって、とってもうれしかったです。
ありがとうございました。
最後に、宿でも仕事してる
オノマリコ先生