座敷わらしの里 金田一温泉郷 | ブログ、つじこまめ

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私の名前は、辻村優子。まんなか取って、略称 つじこ。

俳優活動、あと暮らし。
日々の細々、色々と。
そういうわけで、
ブログ、つじこまめ。

岩手の福岡高校に行っている間に滞在していたお宿のことを書きます。
手っ取り早く言えば、めちゃめちゃインパクトのある宿だったので、
これはぜひ書いておかねばなるまいと。

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福岡高校からは車で30分くらいのとのろにある金田一温泉郷。
その中にある「侍の湯 おぼない」という旅館に泊まりました。

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入り口。
上の方をよーくみると、

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あ、…ツバメの…入り口?

さらに玄関には

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玄関にはツバメの巣、子ツバメ。親ツバメ。めちゃいるし!

そして、夜になると宿のロビーの天井に…

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まあ、
ツバメもいますが、他にも色々いました。

まずロビー。
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ライオンの剥製にホワイトタイガーの剥製。
うかがってみると、先代の社長の
「こんな山奥で他に出かけるところもないし」という心配りらしいです。
館内には他にも、
クマの毛皮、や、クジャクの剥製などが所狭しと飾られていました。

そして、おふろ。

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ここに関してはもうノーコメントで。
ただ一言言えるとしたら、
夜に一人で入るのは怖すぎて無理。
ということだけです。


なにしろここ、
いますから!

座敷わらし!


大きな声では言えないけれど、
リコさんも私も始終なにかの気配を感じていたことは間違いありません。

あと、普通にラップ音なってたし。

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壁一面に目撃談やらオーブの写っている写真やら。

ネットで見て気軽に決めた割に、
濃厚な宿泊となりました。

宿のみなさんがとっても親切にしてくださって、とってもうれしかったです。
ありがとうございました。

最後に、宿でも仕事してる
オノマリコ先生

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