ばいばい -3ページ目

ばいばい

遥か望む彼方の光
君を照らし出さなくていい
狂おしい花びらを舞い散らせて
堕ちる桜を抱いて 眠る



俺には死にたいと弱音を吐くことは許されないがこんなことを言うことはできる。抜け道の探し方。綾緋
2/13 5:41

私のやったことで喜んでもらえるなんて甘かったんだよね。褒められたいとまでは望まない。ただ、奴隷でいるのは悲しかった。月花
2/13 5:42

俺のこだわりというかせめてものプライドとして例え他の人格の過量服薬であろうと自業自得ゆえ、筋肉が溶けようと弱音は吐かないというものがあるが、そういうのが強過ぎて食事も水分も無理で低血糖プラス脱水なら人を頼るべきではないかと自問している。綾緋
2/13 12:06

どうにか飲食をした。あまりにも寒くて歯の根が合わない。熱があるのかと思ったが37.4度。まあ、微熱だろう。平熱は低いが最近の体調不良で微熱くらいは当たり前だ。綾緋
2/13 12:28

前向きなのか後ろ向きなのかせめてここでは愚痴ることにした。月花の文章恐怖症が気になるな。喧嘩ではないようなことを言っていたから月花が一方的に怯えているんだろうに何故、自分の意見は間違ってると決めつけるかね。綾緋
2/13 13:07

間違っているというより自分の間違いが怖いんだろう。間違えたことで折檻されたことがあったっけか?それとも間違いを詰られ続けたのが辛かったのか?あー、嫌われるのが怖いのかもな。あいつは誰かと建設的な関係を築いたことがないから。綾緋
2/13 13:10

行き詰まったな。まあ、他もあるけど。FtXと思しき女性用下着を勝手に脱いでた奴な!月花が綺麗な下着を見つけたと浮かれていて良かったと爺婆みたいな感慨にふけってたのに、元祖FtXの蒼夜が偶にならとのたうち回りながらも認める黒くてシームレスな奴が勝手に脱がれてた。
2/13 13:15

ぶっちゃけ月花はかなり譲歩してる。スーパーロングヘアもショートにしたし、服も大抵はメンズを着てる。なんか、かわいそうなんだよなあ。俺は男のくせに趣味でもないのに女装か、って程度だから尚のこと。偶にはスカート穿かせてやりたいよな。綾緋
2/13 13:18

ああ、死のうとしたの月花じゃないんだ。
というか、死のうとしてなかったんだね。
喘息の発作に薬を70錠飲むっていう発想も凄いけど、
男性人格みたいだし、調教しとくよ。
俺は完全なる女性恐怖症だけど、野郎には強く出られるし、何故か抱き合って震えるほど怖がられてるから、それはもうボッコボコに。
初期人格のオリジナルだからかな?
ん?違うの?
月花がオリジナルってだけで恐れられるなんて聞いたことないってさ。
何でだろうねえ。
ところで主人格はごく簡単に月花に戻ったけど、ベリーショートにバッサリ計画はありらしい。
まあ、月花は男性性を持ち合わせてるから、女性用下着は避けてくれたり、スーパーロングをぶった切ったりしてくれるんだけど。
まあ、精神科の主治医が大真面目に心配してたけどねー。
そりゃ、制御の利かない人格が勝手に髪を50cmも切ったら自殺も含めて警報発令だよねえ。
俺たちの場合は大真面目にフロックの子供人格にまで写真のサンプルを見せて納得させたけど、木菟の説明の下手なこと!
「切りたいって人が切ったんですの。とても強い人格さんなんですのよ」
聞きようによっちゃ迫害者人格だよ。
俺は真面目に保護者人格を自認してるのに。
まあ、木菟の話口調があまりにもポヤンとしてたから医者が確認してたけどね。
みんなで相談したんですか?って。
そこから、脱線する脱線する。
「まだ、短くしたいんですって。木菟は…(以下略)」
あいつは積極奇異だからね。
質問の意図が分からないまま空気なんて読めずに喋り通す。
どっかの馬鹿の過量服薬がなければ髪を切りたいんだけどなあ。
よし、適度にボコろう。


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俺には矢面に立つという役割がある。
うちの主人格は義務感が強いので崩れ落ちるまで耐えたりもするが、俺に崩れることは基本許されない。
俺が崩れたら精神年齢の幼く非常に危うい上位システムが出張るというどう考えてもこじれる事態になる。

喧嘩というとまた言葉は違うが俺の受け取った(認識できた)内容としては、
他者に興味がないと言い切るのは残酷、
人の心が理解できていない。

まあ、そうだろうなと思うが、
言い訳をすると俺はシステムとして必要で感情をなるたけそぎ落として生きている。
例えば、飽くまでイメージなのだが、父親は揺るがないとされる。
俺はそれの究極系だ。
揺るぐことが許されない。
別に信念とかではなく揺れるとフロックが崩れるし、うっかりすると死にたがりの人格が実行に移す。

そして、俺は一応他者に興味はある。
必要に迫られて押し殺しているが、それは恋人を傷つけることらしい。
彼女はあまり自分のことを言わないから気付けなかった。

文句を言わせてもらうと、
お前は大切な感情を削ぎ落とすことを悼んで泣きじゃくりながら、徐々に泣けなくなっていく自分に絶望したことはないのか、ということだ。
まあ、相手にだって誰にだってあることだろうが、俺は当時悲しかった。
今は悲しくこそないがきっちりトラウマになっている。
分かりやすく言えば、俺は人非人だ。

ただ、それで恋人を傷つけているのは多分、悲しいというやつなのだろう。
俺には何が理解できなくて、
ただ一人興味のある人間を虐めてしまっているのかわからない。
(虐めるには語弊があるが俺の感覚ではそうなる)

今は会えないのが寂しい。
これに、多分、がつくから軽くいっぺん死にたくなる。

希死念慮くらい誰しもあって、
騙し騙し生きていくのだろうが、俺にはそれを模倣できない。
あまり、似た例がない。
恋人たちは似ているのかもと勝手にリスペクトしていたが、全くの間違いであったらしい。
俺が真似たいのはカテゴリではなく精神性だ。
過去のことを覚えていると自殺するという俺たちでは過去を大切にするあいつらとは掛け違う。

月花は回復を求めている。
俺はそのフォローをしている。
分からないながらそれなりに頑張っている。
過去の保護はシステムが三人がかりでどうにか運用している。
トラウマと記憶にさしたる違いはない。
その中からトラウマの場合、適切に受容できるように時期を見て返す。
ただ、奴らは抜けているのでその監督もしている。
最上位システムは秘密主義なので勝手に動くが。

話が飛ぶが俺たちは喧嘩をすると必ず死のうとするらしい。
今回の喘息薬過量服薬以外特に記憶にないので、
自分たちの問題の根深さを思い知る。
派手な外傷はなかったはずだし、
風呂場でのcuttingは別口。
本気で覚えていない。
あの言い方では死にたいとか、死んでやるとかの言葉を軽く使ったわけではあるまい。
それでアウトなら誰も弱音は吐かない。
こちらのこだわりとして人生で一番悪いわけではないのに、の、「最悪」は脳内で突っ込むが気持ちはわかる。
つまり、自殺企図の記憶が飛んでいると思われる。
そこまで、絶望した記憶がない。

ひとつ、記憶というシステムをバラバラに解体したくなってきた。
ついでにサクッと刺して自殺したい←弱音


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