ようやく初絵ことば
なかなか絵ことばまで気が回らず゛、やっと二枚描けた。
弟子の小さな子供が生死をさまよう大病になり 遠くから治癒を祈ってた。
何年か学校にも行けず年月は過ぎたが 何とか高校を卒業までたどりついた。
そんな子が親と同じ理容の道に進むときかされびっくり、しかも自立させるため
私の所に修行させたいと来た、
面接で久しぶりに会ったら きちっと話もできその成長振りに瞼が熱くなった。
丸坊主でベッドに横たわってる姿しか思い浮かばななかったのに、、、、。
桜咲く四月 新幹線から富士山を眺め 一番を目指す決意した。
親も私も指導するには限界がある。
親は先にいなくなる 心を鬼にして送り出す。知ってか知らずか
今、もう五年目、大会にサロンで元気に活躍して楽しんでいる。
氷のシベリアから渡り鳥が越冬するため日本に飛来した。
白鳥は命を繋ぐため私たちは食料を白鳥は優雅な姿で喜ばせ国際交流をしている。
人間は鳥にも劣る動物 独裁者は侵略して民間人にミサイルを落としている。
平和平和 親善大使の白鳥のように早い平和を祈ってやまない。
たまにのブログです 開いてくれて感謝してます。今年もよろしくお願いします。
田中トシオ