先日、海の中、 龍宮を見たお話を少し紡がせて頂きました。



その後、度々、龍宮に纏わる諭しが来ています。


私が  見たのは   この次元ではない  海の中、  物語に出てきそうな  龍宮の入り口を   見る  という体験でした。



龍にのせてもらっていたか      龍になっていたか     わからない不思議な感覚で   


視界には  龍の尾が たなびく  姿が少し 目の端に映っていました。



そして、朱色の 美しい門を 見たのです。


わぁ   、あれは龍宮城  の門だな   そう感じる光景。

本当にあるんだ、   きっとあるだろうとは思っていましたが、魂でも見るのが初めてで、  とにかく   わぁ   あるんだ  、そのような感想でした。



その後、帰ってきて、色々諭されていましたが、とにかく眠くて 覚えることが出来ず、  次の日の 夢、 魂の授業、 それから 、今朝の体験へと  続くようです。


一昨日から昨日の朝方には、


あれは   龍宮の入り口


入り口にしかすぎん


いいか



龍宮の入り口

入り口にしかすぎん




と諭されていました。

その先には   龍宮の世界がある という知らせでもあり、 私には、入り口を見せるまでだ     という事が 伝わっていました。



私は、彼処まで  見せて頂くだけで  十分すぎる話ですし、  感謝。

そうか、龍宮の入り口というものがあるんだ   そうなのか   あるのか    と聞いていました。



確かに  「  龍宮の入り口  」と諭され、海の龍宮、陸の龍宮の  海の龍宮  だと  言われた記憶があります。




あの  南の島、与那国島、他の島の諭しを思い出していました。   



そして、昨日から 今朝の諭しでは  新たな事を  聞いています。




続)