諭し、 続きを紡がせて頂きます。



龍宮の諭しの続き
は、 あの次の日にありました。




 潮、 海、水    の説明  でした。



内容は、海の水、海流とか  水の説明で、






いいか、◯◯◯◯◯   があるだろう?


◯◯◯◯◯



と説明して下さるのですが、それが  場所の名称にもあった印象が浮かび、

あれ?  場所?と  少し 受け取りに  戸惑いました。




ビジョンでは、 海の潮、海流   、渦     その流れや  飛沫    
結構な勢いの海流     渦の勢い  の   そのポイントとなる何か


 が    大画面を見るような臨場感ある光景で見えているのですが、  場所の名前なのかなぁ   と  私が 判断を迷う受け取り方でした。





すると、 また、◯◯◯◯◯、  ◯◯◯◯◯   があるだろう?


と繰り返すのです。





そして、 先日、目覚め、調べた時にわかったのが、 潮には  つの力    3つの現象があるということ



それを知り、ビジョンに納得していたのです。



満つ力

引く力

静止 する状態




あのビジョンは これを見せていたのです。



あの龍の時に もらった玉。


あの話に繋がるのかと。



龍宮の話の連続性、 その 意図は、玉。



乙姫様と関係している お話かもしれません。




何度も諭された  キーワードは、




潮止まり


しおどまり

しほどまり




しほ  は、 汐にも 見えました。



潮止まり

しおどまり


しおどめ  と いう 名称があったな  m(__)m

と  過りましたが、  


潮止まり  の意味を知り  納得したのです。







潮止まりとは、干潮満潮の変わり目で、干潮満潮時に一時的に潮が止まった状態のこと。



干潮とは
潮が引いて、海水面が最も低くなる現象。




満潮とは
月と太陽の起潮力によって潮位が極大となった状態。





玉の話ならば、 潮止まりは、 真澄 と 言いたいのではないかと  感受しました。



あの 3つの玉  と 龍宮の話  。



この諭しを受けた数日前から   紡ぎ  更新も   滞り気味 でしたが、  次々と  受けています。


多くの伝え、 一番に紡ぐ必要があるのは



ことほげよ


ことほぐことを 伝えよ


寿ぐ 言  を 伝えるように







だと思います。


2013.6.21  ことほぐ さつき

の記事に 関連する   大祓祝詞 が 関係していると想います。





龍宮、玉、 言霊、 祝詞 



連絡が来ていました。






私は、諭しを受けてから  様々符号することに 気づきます。


難しい内容は、 私が分からないだろうと  イメージで  魂世界の教えで  伝えられますが 、  迫力有る   龍の口    言葉は  リアルでした。



何をしておる



と、 気迫と  愛に 満ちた 言葉は、

縁ある 魂の皆様へ   伝えたい 時と想いがあると感じます。




この次の諭しには  八方向に 広がる光 

それが      の漢字 でして、

文字のラインの中には  ひとつひとつ   粒がありました。



それは、以前、水と和す  の記事に 紡いだ    水の構成が見えた 体験  に 似ていて、



米  という  字のライン  の中に   小さな  粒がありました。  


でも、全て同じ大きさではなく、 外が大きく見えました。 外へ向かい  大きな粒 なのか、  筆書きする時みたいに   力が入る部分が  大きな粒に見えるのか   判断しにくい印象でしたが   、 大きな粒は  白い光でした。米  の字   が  粒で 見えるとは   確かに  有難い  印象で   深い感謝の念がありました。




龍宮の話  に  続き、  玉、  米  、八方向  の  話。



神世への  諭し  。


更にこの次は  諭しの中に    アララト  というキーワードがありました。




少し、整理して  紡がせて頂きたいと想います。




全てへの愛と感謝を込めて。



有難うございました。