祝いの伝達を受けた後に起きたのが


大阪北部地震


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%8C%97%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87



揺らしていくぞ..

おめでとうございますとも言われたな


と。



けれども、大切な人が傷つき、亡くされた方々を前に祝いの言葉を出すことの非礼さを弁えなくてはならないことは一番深くありました。




しかし、現在、様々を鑑み出していこうと取り組んでおります。





何が起こり、何をしたら良いのか

どう捉えていくのか




見えない世界からの伝達を表すことで

結びつく何かがあると思うからですし




また





曖昧な何かではなく


宇宙、地球の方向性として


納得いく導きを得た体験を表現することは意味があると感じるからでもあります。







大阪の地震以前、それまでも各地、事象がありましたが、




彼方の世界からのいよいよの祝いが伝えられたタイミングがこの時


大阪の地震であり


計画が遂行され成就へと向かうのかと噛み締めておりました。






そして、1か月するかしないかで起きたのが



西日本豪雨

でした。



※申し訳ありません。先程、北九州豪雨と間違えて記載しましたことをお詫びいたします。



https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B47%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%A8



洗うって...言っていたな..と神妙な想いでおりました。





大切な人、大切な家屋を失い、つらく悲しい想いをされている方々がいる.....




けれども





これは、広く大きな視点で見た時に、成就への道のりなのかと



その伝達を出すに出せない想いを密かに抱きながら




諭し手がいよいよ地球を私達を洗いはじめたのだ既に始まっていると受け止めていたのです。





峠の諭しの頃や以前にも様々ありましたが、その現れが強まり、加速して、増加していることは感じますよね。




そして、伝え受けた天地(あめつち)の鏡について.....ですが






魂世界にて受けた時



あの反転世界の諭しと連動することもすぐに把握しました。





どのような体験だったかと言いますと



まず文字と共に言葉が響きました。










天地    かがみ
(あめつち       かがみ)




この2語がドーンと現れます。





そして、見せてきたのは
白い空間に浮かぶような日本列島





白色でありながら透明な水が下にありました。






反転世界然り、日本列島が反射して上下に映り存在しました。



するとこう伝えたのです。




境界線が鏡ではなく


両方合わせて鏡



分かるか?



説明情報、付随映像として


上下の境目だけではなく

対象物の正中線が境目となる左右も


天地
(あめつち)

であるということ


上下、左右、陰陽、反転、両方があるフジのもの

要するに全てであるが


その上下の境目
左右の境目


その境目の部分のみが反転を映すような
鏡(かがみ)ではなく


両方それぞれ自体を
鏡(かがみ)という


と説明するのです。



火が水



陰陽全てに当てはまる全てが

その境目だけをと捉えるべからず



境目を跨ぎながらの両方

それぞれ自体があめつちだと示し伝えるのです。


そして






両方洗う
両方磨く




両方磨いていくのだからな



いいか
両方磨くぞ





と共同作業をするのだから
共通認識を持てと促されているようであり





新たな教えを受けていたのです。



そして、日本の南北、東西、人の陰陽、世界の南北、東西、物事の上下、虚実、火水、大小、表裏、全て両方を磨くと言ったように事象が起きているのだと思います。




これは
諭し手とフラクタル繋がる現世の私と考えると
彼方の世界の大きな諭し手と現実世界の小さな私
天地両方が洗われていくこと



虚実両方が磨かれていくことにも繋がる流れ


日本の国体が洗われることで私達の霊性を磨くぞという計画であり


地球の表面を物質を磨くことで
地球の霊、私達の集合した意識、霊も磨くと言わんとしているのです。



南が洗われ北も磨かれる
世界も
東が洗われ西も磨かれてと

進んでいるのでしょうね。




そういった内容を伝え受け見て体感していました。



また、日本の国体、二体の龍の体験もありました。


続)