魂世界

満天の星空

広大な宇宙

泣きたくなるような美しい星々を見上げながら


大丈夫かな

大丈夫だろうか

この働き方で本当に......



そう抱いた瞬間




先程までの夜空は

景色を変えました。





広大なパノラマ

右端には、何故か私の実家が映っていました。



(リフォームをする前の頃の家でして、成人する頃まで住んでいた造りの建物.....、幼少の頃は特に周辺環境も発展しておらず、いつも夜空が綺麗に見えていたので目の前の星空と合致する感覚)




そして

疑問への返答





光景が目に入ると同時に
宇宙に響くような言葉がありました。









大丈夫




そう大きく深く
魂の奥から響く一言は




想いへの即答だと理解しました。




ああ、そうか

本当に心の声、想いは筒抜けなのだ......と。







そして

大阪の地震や現れをめでたいと伝えてきた様々を受け




次は北海道だろう....と抱く性質もあり



(新築先へ引っ越し後に発生することや、このあたりは断水はせず、それまで住んでいた社宅のエリアは断水.....になってしまうこと含め


引っ越し前から何度も魂で見ているのは....内的な日常の常で複雑です)





海や大地の映像や地図で見せてくる様々


釧路の親達や道内の友や、もちろん、夫や子も含めての胸の内





それに対しての言葉


魂世界での働きに対しての言葉




今後の計画に対しての言葉







それが






大丈夫


だったのです。





( 被災された方々にとっては何が大丈夫だ、何がめでたいだと想う方々もいらっしゃるかもしれませんし、複雑な面を抱える問題ではありますが、そのままお伝えします)










二体の龍

印象的な顕現をし





大丈夫と言葉を響かせ


更なる大切なメッセージを

象徴として見せたのです。





二体の龍


まるで

星座のような龍



鱗も瞳も見えません。



宇宙の中に現れた
巨大な星の龍






宇宙と一体である龍







そういった存在のアピールとして
フォルムの
アウトラインが 星座のように光る龍
でした。








その現れ方は





巨大な宇宙の龍
二体




向かい合うように立ち昇り





その向かい合う二体の頭の上に


北斗七星




青く強く光り



シンボルとして

眩い力を放っているのでした。






続)