龍が向かい合い、立ち昇る姿は
雰囲気は似ているものの
このように顔を近づけて
絡み合っているのではなく
それぞれ まっすぐに遥か上空を目指すように現れながら
離れた位置で互いを見つめ(顔は相手に向けていました)
意思疎通している姿
星が輝く広大な空の中
巨大な二体の間には
ある程度 距離がありながらも
対になる姿で向かい合いながら立ち昇る
夫婦の龍
だと分かりました。
二体の龍は
宇宙と一体化している
星の龍
宇宙 そのもの
とさえ感じる
宇宙エネルギーの顕現
その二体の龍の頭上に掲げられ
シンボル提示として
光り輝く北斗七星
を見た時
あ.....また北斗七星だ
これは重要な意味がある
前の話の続きかな...
やはり
◯◯と関係あるらしいな
なんだろう
ここに来て
また連絡してきているのか
そう感じました。
しかも
ただ、北斗七星が二体の龍の頭上に掲げられているだけではなく
北斗七星は
シンボルとなる形、外観として
◯の中にあって
青い光りを纏っているのです。
何故
その◯の中にあるのか
詳しくは伝わってこないものの
月のようなエネルギーに満ちた◯の中
(平面的に感じる黄色、こがね色)
青い北斗七星が輝いているのです。
一瞬、昴?とも感じるイメージがありましたが
すぐにいや北斗七星だとピンときます。
その青い光は
月のような色味の◯の外輪さえ
青く包込むようなもの
青、光、玉となると
青い玉の体験を想いますね。
本当の神とすげ替え直す時.....
という体験や
モンゴルの玉の顕現の体験
も繋がります。
月の伝達では、美月の体験もあり、
また、まだ詳しく出しておりませんが
月のスサノウ の体験や
新しい時代(ミロクの世)になる時、
そこに入る時の印、兆し、目安として
月の見え方がこのように変わる
と見え方を伝え受ける体験もありましたので
様々重なっていくことを抱いております。
北斗七星に関しても
過去に
魂世界で見たり聞いたりしてきた経緯があるのです。
時系列上、お伝えしていた中で
現在に一番近い体験は
特に印象に残っていました。
(お伝えしていない北斗七星の体験もいくつかあります)
この時の魂体験の続きで
あるカタカナの言葉、アイヌ語のような宇宙語のような言葉を受け
その言葉もはっきりと記憶しメモしておりますが........秘めておきます。
大切な響き
言霊
(言葉と言えば、後に少し触れますが、ある場所のピラミッドにて言葉も受けております。
→開錠の4語とは違うカタカナ。
出すと分かる方々もいるのかもしれないと思いますが....、
古の宇宙語...か、その国の古代文明でも使っていたような神通力や霊力を発する暗号めいた言霊かもしれません)
......この体験の流れ、同じ魂体験の続き、切り替わりでは
宇宙種族を超えたような出会いがあったのです。
懐かしい出会いがありまして
彼は宇宙由来の因縁である存在であり
見てすぐにわかる姿、日本に関わる◯◯族である事がわかりました。
その存在からの深い寵愛を受け
必ず再び会う約束をしたというものでした。
この時の付随情報は
天皇
龍
宇宙情報
過去の体験で
ディレクトリといっていた宇宙の奥の情報と
すげ替え直す時がきた青い玉と
北斗七星も何らかの関係があり
天皇家や神や
そういった背景の繋がりの情報も
その時空間情報の中にあるのでした。
続)