鳥居はいらぬ








この言葉だけを読みますと






神示を読んでいる繋がりや縁で
「そう思っているからでは?」とか


「ふと湧き上がる想いでは?」...となるところかもしれませんが









魂世界、はっきりとした言葉による伝達聞き受けているのです。




言葉のみではなく

魂世界での光景や様々が相まって

ああそうか

と抱くものでした。








言葉と体験による伝達


星の龍、北斗七星の体験もしかり...




振り返りますと( 最近の繋がりも含む)
全てが関連していると感じるのです。




北斗七星、天皇繋がりにおいても




https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12090192341.html

三種の神器



https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12090957924.html

三種の神器  ②印章、璽



https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12091308316.html



https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12091311005.html


https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12091711781.html





などがあり








今回、お伝えしたい鳥居の繋がりでは 



かつて

縄はすな(注連縄はするな)

という内容の伝達体験もあったのです。




https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12118332081.html



この体験は富士山にまつわるものですが






日本に必要となる(顕現、銀の座、金の艮の座、神の座する場所)の話で、縄、注連縄はいらないと...




細かな情景や様々な感受や言葉も鮮明に覚えております。








また、クニトコタチは通り名に過ぎぬと聞き受けた体験の繋がり、日継の話などもあり




https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12265740645.html







その経緯を踏まえてお伝えさせて頂きます。







続)