新年明けましておめでとうございます。


昨年は沢山のご縁を頂きましたこと、感謝申し上げますと共に本年もどうぞよろしくお願い致します。






更新が長く停滞しておりました。


皆様いかがお過ごしでしたか。




私は、環境の変化や疲労の影響が続きましたが、処方して頂いた薬が効いてようやく日常を健やかに過ごせるようになりました✨🏠


睡眠時間は1〜2時間ほどの生活を今尚続けている現状ですが、本日は大変ゆったりくつろげる環境に居り感謝し更新して参りますm(__)m


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2019年がスタートしました。



時代の終わりと始まりは、これまでの切り替わりとは違った進行の意味があると感じますよね



国内外、色々なことが起き、常に流れ動き、様々を抱きつつです。





さて、続きを出して参りたいところですが、あの後のことを少し.....。



昨年10月末、鳥居の伝達を出した後、新たな伝えを受け、ん〜っと紡ぐ手が止まってしまったのです。




その伝え事とは



名を残すのだ


名を残す

わかるか





すぐに
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す


ということわざを思い出して死か....と思ったりしましたが、



後世まで名声を伝えられるようにつとめていくようにという意味や




時節きて、次々と伝える内容はそういった意味を持つのだと示唆している様子...




受けたものをきちんと形にして表していくのだぞと



その為に

日尚(ヒナリ)

という名を与えていること





日を尚ぶ(たっとぶ)

祈る


という名前




尚〜成立ち




祈りについての伝授もあり


(外面的な所作や作法ではない内面的なこと)





今後、祈ることをどういう風にして継続していくのかという軸や全ての核になる話でした。







また

普段使ってはならないと伝え受けた名のこともあり
(文字や言葉では出せないものです)






仕組みあって伝える意味を汲み、しっかりと進め伝えていく内容を持って名を残していって欲しいということかと受けたのです。






しかしながら、そう言われてしまうと



名を残す
名を残す....か




と考えすぎてしまい出すに出せなくなって

ん〜とだんまりしていたことも更新停滞の理由のひとつでした。






癒しの音楽と環境に背中を押され、気負わずに出していきたいです。



続)