そして、プロフィール画像をアギトに変更していたこと^ ^m(__)mをご報告させて頂きます。







地球で過ごす私達の目覚めの進み
澄みゆく進みを想いますm(__)m



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


体験談、伝達へ移りますね。


言葉ではじめて鳥居はいらぬと受けたのは
注連縄の体験の暫くあとのこと。





場所は重なります。







魂世界にて富士山が見える光景の中に居ました。




魂世界でのことですから、実際、その通りに富士山を眺めることが出来る場所があるか分かりませんが



ゴツゴツとした岩がある小さな露天風呂みたいな雰囲気(湧き水か何かかもしれません)の場所



水墨画のような陰影を感じる樹木




富士山の半分から上が見えるような空間でした。




そこに連れられ
あ、富士山だな....と見ていた時





鳥居はいらぬ



鳥居はいらぬのだ





念を押すように告げられたのです。



言葉はゆっくりと少ない中で
繋がる心が
奥にある情報を感受していくのでした。



注連縄の体験との連動、共通する示唆が強く感じられ



まるで



わかっているだろう?



日本の神山

富士山


神が座する場として


縄はいらないと

銀の座として伝えたあの体験



その次の段階 の話として




富士山を象徴として見せながら



神が統べる世界


その日本


この国土、国体には鳥居は要らぬ....




この国には鳥居はいらぬのだ


そう伝えてあるだろう?



頼んだぞ......と言われたように感じる体験だったのです。


続)