少しずつテーマを分け始めているのですが、キーワードが幾つかの記事に重なっていてどうしようかなと考えていました。


じっくり読み返し、分けていきますね。




では、次にお伝えする体験です。



これは、2019 年11月9日、朝方の体験でした。
※ 日時訂正あり。記録を遡り、幾つか分けて記していました。



魂世界、彼方此方へ連れられて伝達を受けるのですが、



この時は、日本の由緒ある神社に行きました。





「あれ?ここは?」と聞く間もなく人目のつかないような裏へ進み



その先には、私達が来るのを待っていた白い狩衣を着た人がいて



「此方です」


と、手際良く案内しあるものを見せました。



え?これって.......。

と興味深く見入ったのですが



それは
普段は誰の目につかないようになっている

木彫の神紋


でした。



魂世界で見せられたものが、そのまま同じく現実に存在するかはわかりませんが

(伝え見せる意味がある形、メッセージを集約した伝達方法の場合もあるので)


伝え渡された情報意志
今後に大きな意味があると
ひしひしと感じ


根底となる事実は
時空や場所を超えて存在するのだと抱きました。






神紋は
を表しているのは直ぐに分かりました。




一塊の炎でありつつ

その炎のゆらめく形が

ひとつひとつ独立し

細長くゆらぎたち

根元は完全に繋がっていないけれど

7本の揺らぐ炎がひとつの宝珠になっているような

または

蓮の花のような彫り物でした。





門の扉にあるような神紋

木材の質の良さはわかりますが
古い古い時代から存在し
その意味が今後成されていく事が込められた神紋でした。




何故、そのような裏手にあるかは

普段は見せてはいない(今までは見せていない)もので



一般的には内緒にしている(その筋の方々には暗黙の了解で知れ渡っていること、時期が来たら必要な形で見せる、知らせる事になっていた)ものだと




その場の状況に漂う映像情報
感情や意志にて渡されるのです。




知らせる時が来たから今見せるのだよ
という雰囲気で、だから連れて来たのだと。




本当の神紋?
そういった重大な経綸を担う神社が日本に実在することも確かなようでした。



裏に隠されていたものが
真実を物語る



それが表に出される時期が来たのでしょうか。



神紋を見て
次々と渡された映像情報には

という漢字



という漢字


それが

であって
灯る、輝く時


イスラエルのメノラーと繋がること




そして
日本列島

を舞台に配置されたような
七つの炎、エネルギーが見えたのです。




日本列島が七つの炎の燭台?


七つの光と言う情報を得た時には
北斗七星の体験も重なり


七が重なること

燭台の七つの光と
北斗七星の光


何か意味があることは感じるのでした。






※メモを遡り、記録にあったのは、伝え手の言葉。一連の内容のまとめのあたりで、その神紋の呼び方、同時にその日本列島の配置や七つの光のこと、光が灯ることの名称をこうとも言う...と伝えられたのですが、昔ながらの日本語の言い方、
お○○  でした。


でなる、地の話とも連動していて、別に受けている伝達とも連動していますので後日改めて詳しく出します。


神紋のイメージとしては







下の画像のような輪郭で彫られた

炎が七つ 

上の画像のように 繋がらない蓮の花のようで

真ん中が大きく見えました。









イスラエル繋がりは、たくさんの体験がある中で以下をピックアップしてみました。



https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11782068153.html

https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12021460937.html


https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12090192341.html


https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12091311005.html



https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12098600306.html


北斗七星は