神紋と言えば、以前、このような体験もありました。
このような体験が続く中で、似た体験を振り返る時には同じキーワードが必ずと言って良いほどあり、繰り返す一貫した何かを感じます。
日本とイスラエルの繋がりは、知識や現世の出来事ではない古からの仕組み、どう表現すると良いのでしょうか、
魂の奥にあるカラクリ
それを持って生まれてきているのが私達日本人なのだと思います。
学者でも霊能者でもないものが、何も知らなかった時から、聞かされ、見せられ、連れられ、伝えられ続けているのですから、意味があるのでしょうね。
予備知識が無いものを使って出す意味があるのでしょう。
魂世界で見た日本列島に灯る七つの光は
場所や働きにも意味があるのかもしれません。
臨場感溢れる体験の最中、情報伝達されたのは
七つの炎、七つの光が希望となるということ。
光が希望
と字だけで見ればありきたりなのですが、
魂世界で見た、七つの輝き、灯る光は、
単なる光ではありませんでした。
その光には、霊性の輝きが放たれていて宇宙から見ても何かの合図のように見えるのです。
霊性の輝きと表せば、格好をつけた美辞麗句に思われがちですが、実際には違ってこれもまた別の体験からお伝えしたい大切な内容です。
うれしうれしの世と書かれた字を見て、単にとてもうれしい、喜びが極まる世の中だろうと受け取るのとは違う内面の意味合いがあるのと一緒です。
うれしうれしが一人称で
個別に沢山のうれしいがある世の中か
連鎖リンクする喜び、嬉がある互いの喜び合いで満ちる世の中か
ということだと思います。
以前宇宙からの話で、優しさの話やあなたの為なら喜んで..の魂体験をお伝えしましたが
宇宙時代にしていたこと、宇宙心で当たり前のこと
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12298892438.html
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12089589321.html
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12089589321.html
(あなたが喜んでくれる事がうれしい
あなたの喜びが私の喜び
あの人のためにと自然と体が動く愛情
自己犠牲では全く無く
惜しみなく先に与えることが自然に出来る霊性
そして
許すことが自然に出来る霊性を持つ時に
内から輝くキがあるのだと)
このキの伝達もまた別の体験でありましてまた今度。
これが出来ていくのがうれしうれしの世
現地球の今から先
私達が体現できるようになっていくことが大切なのでしょうね。
日常的なことに掘り下げ、
別の説明の仕方をするならば
例えば、時間や愛やお金(現世の利益や欲とは違う豊かさのエネルギーメーターと見て)について考えてみてください。
そういったエネルギーの流れ方と同じだと思うのですが
以下の文章を、愛、時間、お金に当てはめても該当すると思うのです。
私はこれ位とっておきたいから
この位しか出さない
自分が出さなくて済む、誰かが使ってくれるならば、誰かがやってくれるならば出さないつかわない
自分の子供、自分の家族には使うけれど
他人には使いたくない
自分のためには沢山使いたいけれど他には使いたくない
自分が先に率先して差し出すのは控えたい
自分が幸せになるために使うもので
誰かの為のものではない
そうやって制限をかけ
自己欲のために出し惜しみして使いたがらない場合は
出し惜しみした分しか流れず
還る分も少ないのです。
あの人の為に誰かの為にと損得勘定なく
自然に使ったり出したり溢れたりする時
自ずと行動してしまう時
あの人が嬉しいことが私も嬉しいと自然と喜び合う連鎖が生まれる時
倍々になって愛やエネルギーが還るシステムがありまた互いに嬉しいのです。
その宇宙レベルに進化する時なのだと促されていて
エジプトの魂体験との繋がりもありますが
そうなる事で
この先の道に入るのではないでしょうか。
その喜びのリンクや循環が起きると輝きが加速するのです。
そんなに簡単に出来ないよという方
いつもしているという方
様々だと思います。
でも、きっと、成長や磨きや気づきの先に
自然としているはずではないでしょうか。
そういった
この先の進化、希望が灯る未来が用意されていて
その時が来ていて
だから
それを私を使い伝える為に
あの神紋を見せに連れて行ってくださったのだと思います。
私達の魂の輝きのリンク
連鎖を日本列島から宇宙へ
ですね。
神紋を見に行ってきた体験からのお話でした。
全てへの愛と感謝を込めて
有難う御座いました。
