地震発生した地域の皆様、揺れが大きかったですね。無事をお祈り申し上げます。


これからは更にといいますか、腹に据え、命を守ることを大切に、防災意識を持って生きて参りましょうね。



穏やかさを祈ることは本当に大切です。

抑えに抑えていた今までと違う節目に入った変わり目とも言えるかもしれませんが


それでも、穏やかな進みを祈らずにはいられません。

皆、同じ地球と言う舞台の上の命。

今の大切さとありがとうを忘れずに祈りましょう。


続きを出します。




2020年1月13日の夜から14日の魂体験でした。

当時を振り返りますね。


2019年の年末あたり、肺に症状が出るウィルスが〜と少しの報道がありましたが、

報道の仕方や背景エネルギーに違和感を感じて、あー何か始めたな、これは始まるな、何してんの......マジでふざけんなよ...あーほんとやだと嫌な感覚で視ていました。(視ていたものは、白衣、アタッシュケース、研究室、外人)
 

年明けすぐに、海外への社員旅行があったので(私は子供が受験生で不参加、小さなお子さんがいる方も不参加)尚更かもしれません。


社員旅行の帰国が8日、そのあたりで新型コロナウィルスの報道が少しずつ活発になり、出入国に規制がかかり始め、社員旅行が本当にギリギリだったねと話していたことも覚えています。


帰国した社員たちから話を聞くと、旅行中発熱があった人、帰国後、喉が痛くてインフルエンザみたいに高熱が出たのにインフルエンザ検査は陰性だった人がいて、え、コロナだったのではと思っていました。


社員旅行中、ガイドさんや報道などで知らされることは無く、ただ、帰る時、空港で発熱チェックや咳をしている人への出入国管理があったことにそんなにチェックが必要な何かなの?と思ったそうです。



13日〜14日に伝達を受けた時、後に詳しく伝えますが、色々な体験をしてきた中で、初めて背筋に悪寒が走る今までにない感覚に襲われ、え、こんな風に伝えがくるのかという重苦しさと、そのような時にいずれ到達するであろう覚悟みたいなものを抱かざるを得ませんでした。


(伝達を柔和させる表現を選びたいですし、極力つとめますが、読み手の皆様には文章に引っ張られない様に、ご自身の揺るがない穏やかさをしっかりお持ち下さって読み進めて下さいますようお願い致します)




直後、アメリカでインフルエンザが猛威をふるい多くの死者が出ているのを知り、え、このこと?と抱きましたが


いや違う!この位ものではない....と、規模が大きいことが起きていくのを魂体験で見せられていたので妙な心構え、腹積りで捉えていました。



体験内容をお伝えする前に、魂体験と現実世界の進行上の雰囲気、時期的なことは、この様なものです。




受けた言葉、見たもの、促されたことなど次にお伝えしますね。