前回の文字化した体験は、どうか柔らかく魂に包んで下さいね。
あのような伝達を受けている方々は沢山いると思いますが、あまり開示しないだけかなと思っています。
約1年、自分の中に置き、状況を見ながらやはり出そうと考えたのは
ついこの間も重要な体験がありまして( 色々積み込めるものは同時に出します。時は金なり命なり....なので)
その体験は、要約すると分断を生むな、分断は必要ない、分断することで解決はしないというものでした。
虹色、玉虫色を純度の高い透明にしたような水の上に、巨大な辞書のような 分厚い本がドーンと現れ、その表紙にはある言葉がありました。
その意味が、分断、分裂はダメという情報が詰まっているものだったのです。
立ち塞がるように出現したそれは、その伝達を落とし込まなければ、表紙すら捲れないし、巨大辞書を読み込み、先へ進むことは不可能と言わんばかりでした。
分断、分裂を生まない和合成就がモットーだというスタンスを崩さない大きな意思があるようです。
色々な考えや価値観で、人間は分断し、衝突していく傾向にあるでしょうし
あの人達と自分達は違う、相容れないと切り離すことでは、今回のテーマは乗り切れないようだと感じるのです。
それと、地球と身体は同じというのも日常の中で気付かされる示唆を受け取っていますよ。
身体は殻だ..で、中に魂が宿り生命として生きている私達。
◯ と ◯ゝ(中におさめての)の話でもありますが。
風邪だって、怪我だって身体の中で色々起きて治癒していくのは、中に魂があって宇宙律動の中にあるからです。
(後ほど)
あと、他の伝達では、そろそろの体験の次あたりで
ファジーバクテリア
というものを伝えられたこともありました。
それが解決の鍵を握っていること
免疫とか、これからの進化への対応とかに役立つということでしょうね。
更にファジーが毛羽だったという意味から、コロナウィルスのよく見る画像と重なって感じもして
曖昧なウィルスだと(バクテリアとウィルスは違いますよね)言っているのかなぁとも一瞬感じていました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/細菌
ファジー【fuzzy】 の解説
[名・形動]《綿毛状の、輪郭がぼやけた、の意から》
1 境界が不明確であること。あいまいであること。柔軟性があること。また、そのさま。「ファジーな考え方」
2 人間の認識のあいまいな部分をコンピューターで処理する技術。
柔軟性も大切です。
そして、ここからですね。
今を大切にこの先に進む現地球の私達が出来ることをそろそろの準備としてお話していきます。
1番はじめにお伝えしたいのは、現状を見て感じ自分達がどう考え、どう進みたいか決めることです。
どの道を選ぶかです。
この地球の状態がどうなっていくことが幸せか
自分にとって、誰かにとって倍々の嬉しさが生まれ互いに還っていく方法は何か
ただただ惰性にまかせ、彼らが思い描き実践してきた支配成就を受け入れていくのか
そうするしか道がないのかとか
私が見せられたあの地球の状況にそのまま突入することを受け入れざるを得ない道を進むのか
道と言えば
過去の伝達が↓
あと、「身体」は「殻だ」でいずれ脱ぎ捨てるものと大切にしていない場合は
地球のこともいずれ用済み、自分達は、次元の高い方へ進むのだからと大切に思わない傾向がある方々がいるのかもしれませんが
今の地球に感謝をたっぷりと持ち、慈しみ、新陳代謝を促しツルッツルのキラキラの光る玉肌に(例えが変)するようなイメージもきっと必要で
その地球のエネルギーや、繋がる宇宙のエネルギーが何かを結び付けてくれる
繋がる神経伝達みたいにです。
皆、生まれた時から死に向かって進んでいるのは確かですものね。
風邪もひき、病気にもなり、怪我もしますが、身体って治ろうとしていきます。
細胞の神秘でしょうかね。
切れた皮膚は繋がり、欠けた爪は伸び、創造は続いていること
脈打つ鼓動、呼吸は、眠る時も、活動する時も絶えず律動し、巡り流れ私達を創造し続けているそこにもありがとうの調べがあり続けていますよ。
これはきっと宇宙や地球も同じ
そして、黙ってその身体を眺めている時と、治ろうと意思決定し、言霊を使い、宇宙に繋がって過ごす時では治癒にかかる時間が違うのです。
病気、病原菌、ウィルス、自然のもの、作られたもの含めた色々
目的のために命を軽視し、支配している存在、衝突させて混乱を生み出したい存在、破壊、略奪、恐怖を増幅させたい存在
それから安寧や繁栄、安心、安全、成長、喜びを求める存在
自分達さえ今が楽しければ他は知らないと無関心な存在
多種多様な考え、人々がいますが
意思は和合成就を示していて私は同調し、更に本腰を入れたいと思います。
時間は命であり、色々なことを生み出すエネルギーがあり、それをどう使うか、ですね。
自然現象の方は確実に進んでいます。
人工的なものなんか追いつかない状態かもしれない??ですし
逆に人工的に起こしたい場所、設定した規模にはならないのに(大いなる意思、宇宙の働きかけで封じ込まれ)
彼らの予期せぬところで起きたりして手こずっているかもしれません。
人工的にしている起こした側のところには、同じようにエネルギーが返っていくようにもなっています。
返しの波の大きさや、間隔は未定。
法則度外視して好き勝手に出来た時代も終わっていくはずではないでしょうか。
これからは、彼らの意向がどんどんあからさまになってきます。
でも、慌てず憎まず穏やかに自分達を信じていきましょう。
それはそうと
ワクチンどうします?
え、家族に打たせますか?
いやいや、打たせたくないです。
必要だと思わせるのに一生懸命やってたんだと思います。
それに、拒否出来なくさせる手段も用意しているかもしれません。
でも、きっと大丈夫。
大丈夫ですよ。
2020年 これからの話はここまで。
次は、受けている大切なことをどんどん開示していきます。
神示は八通りと言いますが、独自の体験談です。
全てへの愛と感謝を込めて
有難う御座いました。