お読みくださり
ありがとうございます。
では、続きのお話です。
三位一体の仕組み
表裏の仕組みですね。
それは
ある山といいますか
神様に関連する山でして
現在の地図上の名称は
○○山です。
はじめ
○○山
と言葉が響いてきました。
あ、聞いたことある山だ
とピンときました。
知識としては
何処の県にあるのかも
把握していないのです。
けれども
以前
(お会いして話を聞いた時)
お話していたなとか
本に書いてあったな
と思い出していました。
北海道に住む現実の私から
してみると
凄く遠い場所
でも、聞いたことあると思い
瞬間的に
姫神さまに関連していると
思い出しながら
言葉を受け止めていました。
情報空間の中
山の名称を聞き
その山がどうしたの？
と尋ねながら見ていました。
山の名称というよりも
エネルギー存在の名称
としての表示といった方が
適切かもしれません。
日本地図のある場所に
そのエネルギーエリアがある知らせ
を受け止めました。
伝え受け
聞こえた山の名前は
○○○
女神様として有名な神様を
祀る山。
そして
上空から見る日本列島の中で
そのエネルギー場には
神様の存在を示唆するように
立体感のある
重厚感のある
巨岩ひとつひとつに
名前の漢字が
1文字ずつ
あてがわれ
縦に
積み上げられていました。
魂世界
日本上空から見て
分かる
大きさの巨岩
岩に表されている字
その名前は
地図上のものとは異なります。
巨大な立方体の様な
岩ひとつに
一文字ずつ
彫られているような
岩に一つの字の形と
意味があるように
見えていました。
凄く大きな巨岩
魂世界ならではの光景ですよね。
前の記事で
カクカクした金色の日本が
宇宙をぐるぐる回っていた映像を
見せられたことを
お伝えしましたが
その様な
示唆やイメージ伝達として
見せる必要があった
と受け止めていたのです。
そして
すぐに
ん⁈これは！
と注視したことがありました。
1番上に積まれている
名の頭文字が
逆さまに近い
斜めに
ひっくり返ったような状態に
積まれていたこと。
斜めにひっくり返っている
岩を見た時
本来のエネルギーが
発揮できないように
ひっくり返らされていたことも
仕組みのひとつだと感じました。
そして
ゆっくり回転して行こうと
しているのです。
岩の力で
自発的に動いているというより
※もう一つの体験の
ある地域とも呼応して
動き
元に戻ろうとしているようでした。
魂世界
巨岩が
かたちづくっていた文字は
3文字
神
↑
(この字の岩が斜めに
ひっくり返っていた)
山
神
山を中心に
ひっくり返った神と
通常の神が
反転調和しながら(少し歪みあり)
存在していた
そして
もうひとつの
仕組みとして
伝え受けた内容にあった
エネルギー場
と呼応するように
石川能登の表の動きと
呼応するように
まるで
歯車が動くように
斜めの
居心地悪そうにしていた岩が
ゆっくりと動き出したのです。
巨岩がぐるーっと
回るのですよ。
日本列島
その歯車の動きで
そのエネルギー体の扉が
開かれていく示唆でした。
何かしらの
扉が開けられていくのです。
その扉の向こうには
明るい存在エネルギーがありました。
元に戻っていくこと
元に戻して
日本の扉を
開ける仕組み
があるようでした。
開かれていく様子と
逆さまの頭文字が
回転していく様子を
魂世界で
じっと
見ていたのです。
現実世界に戻った際
すぐには判明しなかったのですが
実際に
六甲山
その場所には
巨岩があるとのこと
あるの⁈と
少しだけ驚き納得しました。
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11569756151.html
2013年7月
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12084450778.html
2015年
振り返りながら
一貫して
伝える意思があること
意味があることを
感じております。
もう一つの
体験は
地名を伏せますね。
山や神様の名前は
出てきませんが
その名称を聞き
〜の仕組みと表すと
よくないかもしれない
と感じたからです。
ニュアンス的に
ああ
あそこの事かな
と受け止めて頂きたく
よろしくお願いいたします。
続)
