それから

某有名な霊能者さんのサイトに入会し
掲示板で交流し

もっと違う体験をしている方々
色々な考えを持っている方々
がいらっしゃって

魂の友と出会い

色々なことを学びました。

その時に子供のころ体験した
宇宙人の話を明かしたのです。
(それまで、言わないようにしていた)

その晩でした。


金縛りとかは無く

家族は熟睡していて

私は布団に入っていましたが
あまりに寝つけないので

やはり
ネットとはいえ
明かしたのがいけなかったのか

何かあるはずと
警戒していました。

すると

気配がするのです。

やはり来た.....と思いました。

数人いました。

意思も読んでいたので
普通に窓から入って
来ようとしているのがわかるのです。
(リビングのベランダに面した大きな窓からです。玄関から入ろうと思わないのかと思いました)

子供のころ体験しているとはいえ
正直
得体が知れない存在たちだと
思っていましたから
家を覆う念のバリアを張り
そこからは入ってくるなよと

これでもかという位
わたしの中で
史上最大の霊力による結界で

それを維持するのも大変でしたが

家族がいるこのエリアに
一歩でも入るなら
ただでは済まさないと
家族には指一本触れるなと
テレパシーを送りながら
家自体をガードしていたのです。

すると
カタカタ....とか
ギッとか
窓のサッシが揺れる音がしたのですが

わたしがガードして
抵抗するものですから

一度
シーンと静まり返りました。

次に
3階に住んでいたのですが

キッチンと他3つの部屋の窓が
同時にノックされたのです。

コンコン
コンコンコンコンと。

え、嘘でしょ
何なのよ
同時ってどういうこと

だから、入って来ないで!
用事があるなら
私がいる時だけにして

もしくは
もっと高尚な手段でなければ応じない



そうテレパシーで伝えました。

彼らのテレパシーは周波数が高く
彼ら同士のテレパシーは
読み取れない感覚でしたが

仲間で連絡を取り合い
一瞬で去って行きました。

帰った時の安心感は凄かったです。
何か交渉しようとしていたのでしょうが
すぐには受け入れられませんでした。



それから半年後
東日本大震災が起きました。

ふと、宇宙の彼らは
何らかの事情を知っていて
地球のために
交渉や知らせごとや依頼があったのかも
と思ったのは
震災のショックが
少しだけ落ち着いてから。



東日本大震災は
事前のビジョンが印象的で
(いつもこのような体験をしています↓)

予知ビジョンが入った時

何処だと繋ぎ視ると
日本地図が見えて
エリアが示されます。

東北と東京も揺れることがわかり

何であっちもこっちもって
揺れるわけ?と疑問

それもかなりの揺れで

更に建物の1階以上の水があって
水中に沢山の人が視えたことが苦しくて

(被災者でも無いわたしが、
表現すること
ご遺族の方々がいらっしゃるのに
申し訳ありません。
お許しください。
視点では、もう目の前が水
わたしも水中にいて 
天井近くまである水位と
その中に人が沢山いるのを
至近距離で見ているのです)

どうしてこんな高さの水が?
津波?とあの方たちはどうなるの

胸騒ぎを宥めながら

母が10日から東京に行く予定だったので
カレンダーを見て
嫌だなと思っていました。

そして
悲しい甚大な被害の様子を
ニュースの画面で見た時に
青ざめていたのです。

色々な想いが過りました。
あの最初の啓示伝達のこと

そういったことが
今後増えていく示唆でもありましたし
啓示の見せてきたビジョンは
地球規模の惨事でしたから

そこまでの時間に
何が出来るかとも考えていました。

震災後の3月末には
東京へ転勤の為、引っ越しをして

生活をしていく中で
導きや伝達が
次々と怒涛の如く起こりはじめ

龍とも出会い
色々な体験をし



この時に少し触れましたが↑


魂世界で

「良いか、神託を受けるようになるから

しかと受けるように」


そう言われ

ん?神託?


と10年ほど前

あの霊能者が言っていたことは

これ?と

思い出していたのです。


それから

導きの質が変わっていき


世界中の

あらゆる次元の学びへと

突入していきました。


そして、

祈ること

伝えること

を受けたのです。



更に10年以上経ち


今尚

受けているのですが


先日は

フィリピンの体験と

奈良県のある場所について。



はじめて啓示を受けた頃と

変わってきたのは

地球のエネルギー上昇


そして

変化です。


大難が小難になっていること

広く見れば無難になっている所も

あるかもしれません。


それから

わたし自身

わたしの中で

平穏と安寧

が大きく育っていること


同じく

平穏と安寧を

魂で育てている方々が

いるはずです。


様々な体験と経験

(魂世界と現実世界の両方)


幸福や愛のあり方

伝播を学び続けているこその変化


東京の小学校で入学式をして

数ヶ月後

不登校になった息子は


主人の仕事の関係で


その後4回

小学校の転校を経て

今の地で

素晴らしい先生と仲間に出会い

かつて学校は地獄だ

と言っていた息子が

少しずつ行けるようになり


悩みながらサポートしていたわたしも

更に一緒に成長出来ましたし


家族や近隣や職場での様々が

わたしを

育ててくださっています。


内面が安寧と平穏に満たされていくと

愛が見えますよね?


愛というは


男女の恋愛や

親子や家族の

愛しさや慈しみの愛にプラスして


小さな日常の喜びや


魂の喜びの振動数の増加や


生命の気づきを得ること


魂の気づき、魂の目覚め、

呼吸

生命の運営、宇宙の営み



空間に満ちる感謝の煌めきや

宇宙の歌

感謝の歌

律動に

気づくこと

※アミみたいな体験での

お話を経ての実体験を積んでの実感


それら自体が愛


争うことも

蔑みあうことも

誰かの言いなりになることも


間違いを隠すことも


現体制を維持しようと足掻くことも

叶わなくなってくる流れの


その日常と

変遷の根底を支える

太い源流のエネルギー


それは

目の前の日差しにも

誰かが

あなたや

わたしたちを

呼ぶ声の周波数にも

含まれるもので


あんなに警戒していた宇宙存在たちは

今はわたしにとって

宇宙の

同じ意思を持つ仲間です。


宇宙の人たちは

色々な姿をしています。















ヴェールは

剥がされていきつつあります。



今の世界は

愛の世界に気づく為の現象だと

気づくこと


変化に入っている中で

暮らしているのですよね。


大丈夫です。

わたしたちならば

大丈夫です。



長くなりましたが

準備運動として

きっかけのお話を

出させていただきました。


色々なタイミングで

さまざまな感性で

受け止めていただきたく

宜しくお願いいたします。



次は
時間感覚の職場での爆笑エピソード

その次に量子のお話

その次にフィリピンのお話を
出させていただきますね。

全てへの愛と感謝を込めて
ありがとうございました。