伝え聞いた言葉

全て記憶しているままお伝えします。


聞き取った言葉が
間違えている場合もあります。



ニュアンスとして微妙な場合は
メインに感じたものは太字

あれ、どっちだろうと
思ったものは
括弧書きします。



また、聞きながら
視た景色や

同時に
魂に伝播される
付随されるダウンロード情報は
括弧付き※で
お伝えしていきます。







魂世界

言葉が始まる直前
大事な何かを託す意図
が先に魂内部に飛んできて


伝え手の想い
意思によって


わたしは瞬時に
スイッチ、回線の切り替えされ
もう別の次元内に居ました。
 


言葉は
いつものように
ゆっくり
大きく響きます。




フィリピン



(※地球🌏上空から
グーンとフィリピン諸島周辺に
クローズアップされる
映像を視ていました)




かつて
ザビーツ
ミルク
(サビーツミルク?)

(※意訳された言葉で、
含有情報としては、神の恵み、
癒し、治癒、憩いの場として
魂の浄化や、魂の叡智を浴びる場所

レムリア時代に
使われていたもの


視ると泉のようで
小さな噴水のようなイメージもあり


賑わっていたとか
人が大勢使っていたのではなく


天上の楽園みたいな
女神や天使や

そういった
エネルギーが
きめ細かく微細でありながら
優美でおおらかな
空間がそこにあるのです。


神殿のような
大きな建物のイメージは
なかった気がして

 優美な憩いの場
と言った光景があった場所らしい
のは分かりました)



呼ばれていた
なくなった温泉
(※今、この次元、この世では存在せずに、見た目ではなくなっている温泉)



セブ島


セブ島に
置いてきた




(※レムリアの痕跡であり
地球の進み、宇宙の進みのために
必要な何か


現在の次元世界で
分からない状態になっているが


わたしに分かるように

そこに
置いてきてあるから


置いてきてあるからな
いいな?

頼むぞ)




ということでした。


それは、まるで
アガルタの体験に似ていて



続)