しばらく考え
2日はそのままにしていました。

そうしていると
追加情報を渡される体験があったり

魂世界に行かずとも

見せたり、聞かせたり
してくる場合があるのですが

今回は
頼まれたのに
目的地の詳細が分からず
モヤモヤしていました。

けれども、
悠長なことをしていて
良い訳ではないと感じるのです。


わたしは
もう呼びました。
(テレパシーでですよ流れ星)

「りゅうりゅう❗️❗️🐉

もう
行こう❣️

わかんないからさ
もう行ってみよう❗️
ダメだ、地図見てもわからん」


わたしは
48才ですが
中身は子供なので

普段から
鳥や犬に話しかける時
(テレパシーで)

「ねぇ、チュンチュン♬」

とか
「ワンワン、ヤッホー」
と言いますし

山や空と話す時も

「やまやま⛰️⛰️」
そらそら飛行機飛行機

花には
「はなはな黄色い花ブーケ2

木々には
「きっき🌲🌳」


と子供の頃から
ずっとこんな感じで
動物や自然に話しかけ
自然から話を聞いていました。


家族と話をする時は
りゅうりゅうがね
彼処の家のワンワンがね
みたいに話していますニコニコ




龍を呼んだのは
横になる直前。


眠りの世界で
魂世界の
フィリピンに行く気でしたから


よし!行くか……
ゴロンと横になった瞬間

もう
のび太くんの早寝状態ニコニコ


すぐさま
魂世界へ突入しました。




すると
わたしの目の前には

風にたなびきながら空を泳ぐ
大きな大きな龍

何故かと伴走するかのような
立派な麒麟




(※ この時の

輝く薄青の獅子に似た

麒麟でした)



今回は、首が獅子より細長く、

身体は筋肉質でたくましいのですが

頭から首にかけて

薄雲みたいなタテガミがありました。




スピードは速い!

あっというまに

フィリピン上空で


セブ島に向かって

降りて行きました。




龍は
波のように身体をうねらせながら
空を泳ぎ


麒麟は
立派な足のつけ根?
肩や臀部の
筋肉がしっかりと動いていて
本当に空を駆けている


そんな走り方、飛び方で

 

異次元の空を

2頭立ての馬車に
乗っているかのような?


2頭?2匹?
の後ろ姿を見ながら


いや、わたしも同じスピードで
飛んでいたのかもしれないですが


このような景色でした。


龍も麒麟も
異次元の空に
溶け込むようなエネルギー

でも
力強く
頼り甲斐がある姿でした。



続)