こんにちは。水上里美です。
小6長男くん、家庭科の調理実習があると家で作ってくれます。1品作ってもらうだけでも母は楽ですよね
この日は、「イロドリ炒め」
長男は野菜が苦手だけど、自分で作ったのは別格なようでパクパクとよく食べます。
幼稚園の頃から、お手伝いをよくしてくれました。
よく、「美味しいー!」と喜ぶとうれしそうに笑ってました。
包丁を持ったり見ていてハラハラすることもありましたが、やりたいという事を制限したことはありません。
ピーラーで手を切ったり、火傷をして氷で冷やすこともありました。
ピーラーで手を切ったり、火傷をして氷で冷やすこともありました。
今ではレパートリーも増えて料理も上手になりました。
小さなこどもには危険がつきものだったり、社会のルールを理解させる必要があったりと、「教える」べきことがたくさんあります。
お母さんとこどもの、2人きりの時間が長くなった現代では、こどもが見るもの・触れるもの・遊び方・人との関わり方についても、お母さんは一生懸命教えます。
こどもが間違ったことをしないように、常に見張って直し、いつでも用意周到に待ち構えています。ですが考えてみてください、お母さんにとっての “ 正解 ” は、こどもにとっても “ 正解 ” なのでしょうか?教えているつもりが、「管理」や「押しつけ」になっているお母さんが、少なくありません。
そうならないために、どんなポイントに注意するべきか、マザーズコーチングスクールではエクササイズを通じてしっかりと身につけます。
ここまで、マザーズコーチングのHPから引用
「お母さん、玉ねぎゴーグルかけて切ったのに目が痛いんだけど」
「目と鼻は繋がっとるんよー。笑」
男の子はいつまでもアホで可愛いです
マザーズ子チングスクールとは?
『子供のためにお母さんが学ぶコミュニケーションスクール』 子育てて大切なのは、時間の長さではなく、非効率的な時間をいかに子供と楽しめるか✨✨
『子供のためにお母さんが学ぶコミュニケーションスクール』 子育てて大切なのは、時間の長さではなく、非効率的な時間をいかに子供と楽しめるか✨✨