表彰台に、ぴょん!動画 急いで見てね! 羽生結弦選手 全日本優勝おめでとうヾ(@°▽°@)ノ  | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

昨日の本放送では、表彰式は一部のみの放送でしたが、
な~んと、ゆづるくんは、表彰台に「ぴょんっ!」と飛び乗ったそうです。

尊敬するブロガーMさんが動画をあげてくださいました。
止むを得ない事情により、
12/26までの期限付きの公開です。

速攻で見ていただきたかったので、
Mさんにお願いして、シェアさせていただきました。

6:27頃に、ぴょんっと飛び上がります。






◆フィギュア 羽生が“世界最高”で初V「まだ信じられない」
デイリースポーツ 12月22日(土)22時50分配信

 SP首位の羽生結弦(東北高)がフリーでも2位の187・55点をマークし、トータル285・23点。国際スケート連盟主催大会(ISU)ではないため、参考記録ながら“世界最高得点”で初優勝を飾った。

 2年連続6度目の優勝を狙ったSP2位の高橋大輔(関大大学院)は、完ぺきな演技でフリーの“世界最高得点”となる192・36点をマークし、猛追したが、惜しくも届かず2位に終わった。

 うれしい初栄冠に輝いた18歳は「ちょっとまだ信じられない。でも初めて1位の台に立てたので、興奮してジャンプしてしまいました。すごく重いメダルです」と喜びを表現。23日に発表される世界選手権(カナダ)の代表メンバー入りも確実にした。

 SPを終えて3位だった小塚崇彦(トヨタ自動車)は、ジャンプのミスを連発して総合228・56点で5位に、3位には242・70点の無良崇人(中京大)が入った。群雄割拠の戦国時代となった男子フィギュアへの“下克上”を狙った織田信成(関西大)は、240・56点で4位と“討ち入り失敗”となった。


◆羽生“世界最高”初Vに「すごく価値のある優勝」

スポニチアネックス 12月22日(土)23時27分配信


 演技を終えた羽生結弦(18=東北高)に笑みはなかった。最終滑走のフリーでの重圧か、最初の4回転トーループ、続く4回転サルコーで、ともに着氷が乱れ「4回転が2つともうまくいかなくて残念」と悔やんだ。それでも、絶妙なバランス感覚でこらえ、その後はミスを引きずらなかった。4分30秒を滑りきり、初優勝が決まると、息を吐き、そして満面の笑みがこぼれた。

 「まだ、ちょっと信じられないです。先輩に少しでも追いつけたという意味ですごく価値のある優勝だと思う。SPの差で何とか持ちこたえることができたので、次の大会に向けていい収穫となりました」

 高校生の優勝は1997年の田村岳斗以来15大会ぶり。しかも、国際スケート連盟の公認記録とはならないが、世界歴代最高得点を上回る合計285・23点での堂々たる優勝だ。ブライアン・オーサー・コーチも「素晴らしい演技だった。五輪でも重圧の中でやらなければいけないし、彼にとって非常にいいテストになった」と愛弟子を称えた。

 この優勝で世界選手権代表入りが確実となったが「もっともっと練習して、フリーでも高い点が出せるようにしたい」と、昨季銅メダル以上の成績に気合十分だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000104-spnannex-spo

 

◆羽生SPぶっちぎり“世界最高”更新

デイリースポーツ 2012年12月22日

 男子SPは初優勝を目指す羽生結弦(18)=宮城・東北高=が4回転ジャンプを決めるほぼ完璧な演技で97・68点をマークし、トップに立った。国際スケート連盟の公認記録とはならないが、羽生は自身が持つ世界歴代最高の95・32点を上回った。今季のGPファイナル覇者で2連覇を狙う高橋大輔(関大大学院)が88・04点で2位、2年ぶりの優勝を目指す小塚崇彦(トヨタ自動車)が84・58点で3位につけた。

 時代が変わる。そんな空気が、リンクを包み込んだ。右手を突き上げるフィニッシュの後、息をつきながら、羽生はその余韻に浸った。「自分の中で、時が止まっていた感覚です」


国際スケート連盟の主催大会ではないため、参考記録ながら自身の持つ世界最高点を超えた。「すごくビックリした。非公式かもしれないが、自分の得点を抜けたことはうれしい」と、ほおを緩ませた。

 「緊張で足が震えた」と振り返ったが、冒頭の4回転トーループを鮮やかに決めると、その後も完ぺきな内容だった。SP曲「パリの散歩道」のブルースの世界を見事に体現した。表現力を示す構成点でも、8点台の中盤をそろえ、第一人者の高橋に肉薄。18歳の勢いを見せつけた。

 体力面での不安も一掃した。銀メダルに輝いたGPファイナルで体調不良になり、エキシビションを欠場。「2回吐いて、歩くのも大変」という状態だった。帰国後は2日だけ休み、すぐに練習を再開した。

 今季からオーサー氏に師事し、練習拠点をカナダに移した。1日1時間だった練習は、1日4時間に。ヒップホップダンスなども取り入れたハードな内容に「家に帰ると、寝るだけ。全然カナダを満喫してない」と苦笑いするが、日々の研さんは、着実に血となり肉となっている。

 2位の高橋に9・64点の大差をつけた。初の日本一は、もう手の届くところにきている。「高橋先輩、小塚先輩、織田先輩がいたから今がある。負けないように、強い日本にしていきたい」。来年3月のカナダ世界選手権、そして14年ソチ五輪へ、力強いマニフェストを口にした18歳が、日本男子フィギュア界に“政権交代”をもたらす。
http://www.daily.co.jp/general/2012/12/22/0005618315.shtml


$見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

よろしければ、こちら↓へも、ぽちりと応援お願いします(^-^)/


フィギュアスケート ブログランキングへ