前回の続きです☆
ちなみに、左右両開きモデルなので使い勝手が良いのです。
【ルーフボックスの荷物】
・2人用のギンギラマット×2
(安いので余分に買ってありました)
・2人用のインフレーターマット×1
(高いので自分達の分しか買ってありませんでした)
・ランタンスタンド
・テント
・タープ
・グランドシート
・シュラフ×4
・膝掛け×4
客人はキャンプデビューの為インフレーターマットを持っておらず、今回は我が隊の分しかありません。
客人の背中がゴツゴツする様なサイトだったらどうしようかと、今からニヤニヤが止まりません。
それでは積み込みを始めましょう
1番最初にギンギラマットを入れます
見事にボックス内の凹凸をカバーしてくれます。
まるで旦那の短所を黙って補いつつも、そっと背中を押してくれる我が隊のeminokoの様な仕事っぷりです‼︎(私は今、欲しい物があります)
前後に出来たスペースには軽い物を入れます。
後ろにはインフレーターマット。
前にはタープとグランドシート。
全体的に隙間が埋まってきたので上に積み足して行きます。
重量のあるテントは必ず中央に入れ、一緒にランタンスタンドも。
*前後に重心が偏ると破損の原因になったり、ルーフボックス自体の脱落を引き起こしますのでとても危険です
残りのスペースにシュラフを並べて。
前の隙間に膝掛けが入ったバッグを。
最後に付属のベルトで荷物が動かない様にかなりキツク縛りつけるのですが、最初にギンギラマットを敷いておいたおかげで、過度な負荷によるキャンプ道具の損傷を防いでくれるのです☆
ジャーーンッ‼︎積載完了でーーーす♩
如何でしたでしょうか?
ルーフボックスがあれば軽自動車でも、家族4人でキャンプに行けちゃいます‼︎
実際にルーフボックスを購入する際には、車高が高くなる事や積載重量制限など、気にしなくてはならない事も多く面倒かもしれませんが、装備してしまえば一気に出来る事が増えますよ☆
最後に、今回の積載チャレンジで確信した事が1つあります。
それは
この手の椅子は(客人の通称Y椅子)
軽自動車には不向きです
-今日のワンポーズ-(嫁に内緒で掲載)
じょうだんじゃ ないよッ(妊娠6ヶ月半)