プロローグのあとの本編

光の道への扉を見付ける。
終わりから始まる心のセッション。

人生の終わりを感じたときに見えてくる今。
何をするべきなのか。何がしたいのか。

エンディングノートを使った
カウンセリングを始めます。

大量に抱え込んで
もはや何をしているのか分からなくなったら
『光の道』へ繋がる扉を
一緒に探す役割を担います。

目に見えるテキスト形式のセッション。
何度も見直して、書き直して、
人生の地図を描いていく。

私は何のために存在しているのか。
ワカラナイ。苦しい。無理。もうモタナイ。

ギリギリを繋いでいる貴方の力に
私はきっとなれるから。
大丈夫ひとりじゃない。

光の道の先に。貴方の目的地が
見えてくるかもしれない。





twinkle☆twinkle
~キラキラ輝く毎日を