日本人なら、オウム事件の記憶がまだあるはずですが、
今同じことが起きようとしているかもしれないのです。
そうです、あの「幸福の科学」です。
選挙に惨敗、大学不認可で国家や世間からも見捨てられて信者も激減・・・。
あとは世を恨み、世の中に仕返しをするという道しか残ってないように思えます。
だって、見てごらんなさい、大学設立を拒絶したとして
大臣である下村氏を個人攻撃してましたよ(出版したりビデオにして頒布したり)。
それだけでは飽きたらず、同じ選挙区に同姓の候補者を出したりして
幼稚な嫌がらせを繰り返しております。
こんな精神構造でいくと、どんどんエスカレートするのではないでしょうか?
そのうち、「我々を認めないのは信者以外の国民が悪い!」として
日本国民に嫌がらせが始まるかもしれません。
それはオウムがしてきた事とまるっきり同じことですよね???
(だいたい国務大臣に対する嫌がらせは国家に対する嫌がらせです。
これを攻撃ととらえるのならば国家に対する攻撃です。
ある意味テロですよ。)
え?幸福の科学にそんな能力も何もないですって?
いや、我々はオウムに対して「まさか宗教が・・・」って思っていたではないですか!!
気づいたらサリン攻撃でしたから。被害者も大勢出ているのです。
ですから隣の幸福の科学が何をしだすかわかりません。
私はもと熱烈信者でしたが、教組の一言であの教団は
何をしでかすかわかりませんよ。洗脳とはそういうものです。
洗脳されている人は、自分が洗脳されているとは気づかないのですから・・・。
未だにフライデー攻撃は信者のせいにされてますが
あれは教組である大川隆法氏の命令で始まったと、当時の幹部が証言しています。
教組の命令であんなことが起こるのが幸福の科学なんです。
国民のみなさん、幸福の科学に十分注意しましょう。