ブラジルの受刑者、脱獄図るも大きなお腹で動けず失敗
海外メディアの報道によると、ブラジル中部のゴイアス州で4人の受刑者が刑務所から脱獄を図ったが、このうち1人は腹部が大きすぎて脱獄用の穴を通ることができず、脱獄は失敗に終わった。中新網が伝えた。
4人はある夜、塀に開けた穴から脱獄しようと計画。1人目は通り抜けたが、2人目の受刑者は巨漢で、大きな腹部がつかえ、動けなくなった。残った2人が助けようとしたがどうにもできず、警備の人を呼んだ。深夜2時になって消防署員が駆けつけ、救出されたという。
地元警察によると、この受刑者は肋骨(ろっこつ)を骨折した可能性がある。逃げた受刑者は警察が追っている。
http://www.xinhua.jp/soci/politics_economics_society/325483/
( ;∀;)ハ、ハライテー!!
壁から人が生えてるこの光景が堪らなく可笑しくて好きですわん(*´ω`*)
手前の刑務官はかったるそうですが、懐中電灯持った方はとても楽しそうです♪
もっと凄い、アメリカンデブのような感じかと思ったらプロレスラーみたいですね。
しかし何故この人を最後にしなかったのでしょうかね?
きっと『俺様が先だッ!!』とジャイアンのような事言い出したんでしょうね。
頭が通ったからイケるとでも思ったのでしょう、だけど猫じゃあるまいしそうも行きませんね(・∀・)バーカ
デブの人は自分のデブ加減を分かっていらっしゃらない方が多いと感じるのはアテクシだけでしょうか?
脱獄できなかった残りのお二方に同情します(´ω`)