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中国メディア・中国網は6日、先月末に江蘇省のあるガソリンスタンドで給油した高級車が給油直後にエンジン故障を起こし、調べたところ給油したガソリンの最大80％が水分だったことが明らかになったことを伝えた。
問題が発生したのは同省南通市内にある中国石化（シノペック）のガソリンスタンド。11月28日、同スタンドで給油したＢＭＷ車がスタンドから200メートルほど離れたところで突然エンジン停止した。ＢＭＷの整備工場で原因を調べたところ、ガソリンタンクの中が油と水の2層になっており、下層の水分が全体の約40％を占めていたことが分かった。
ＢＭＷ車に問題が発生する20分ほど前にも、ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）車が同様のトラブルが発生しており、最大で80％の水分が含まれていたという。
同社の担当者はガソリンに水分が含まれていたことを認めたうえで「決して故意に水増ししたわけではないッ!!」とコメントした。輸送タンク内では内部の水蒸気が冷やされて水が混ざるため、店のタンクに移してから放置してじゅうぶんに分離させる必要があるが、「作業員がこの操作を怠った」と原因について釈明した。
ソースはみんな大好き♪いつものサーチナ♪
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1207&f=national_1207_014.shtml
バカは限度というものを知りませんね♪
水にガソリンを20％混ぜた、が正しいのではないでしょうか？
この会社は結露で水が溜まったと吐かしていますが、これだけの量は故意に混入させなくては絶対に到達できない領域です。本当に小学生以下の見苦しい言い訳ですね(・∀・)ﾊﾞｰｶ
だからこの会社はこんな風に ↓ ↓ なってしまうのです(ﾟ∀ﾟ)
こっちは水の代わりにゴミでも詰まっていたのでしょうね( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
まさにこの会社、ひいてはこの国の未来を暗示するかのような素晴らしい写真だと思います(´ω｀)