無期限無利子国債、地方債を合計100兆円まで、都道府県の地方債は先着順で各5兆円まで、国債は20兆円まで書いとりますと発表します。
確実にマネーがまわり、恐慌（ハイパーデフレ）を回避できます。
先着順なのは、速効性のため。
ぐずぐずしてる国や自治体は損することになります。
■政府の場合
例えば1000兆円の無期限無利子国債を発行します。
日銀がマイナス金利の深掘りすれば銀行は損をするので損をしない無期限無利子国債を買うニーズがあります。恐慌やリセッションのときに使える有効なカードです。
国債発行して得たお金の使い道は、過度なインフレにならない程度国民全員に配ればいいでしょう。
普通国債の借り換えは愚策ですが一応可です。
■与党の場合
ツイッターなどて何度も書いてますが、日銀法改正と財政法改正です。
これだけでどんな危機があっても恐慌（ハイパーデフレ）にはなりません。
完全にデフレから脱却でき、高度成長も可能になります。