おはようございます
さっき朝ごはんを食べながら、ふと思い出した
子どもたちが小さかったころの我が家の食卓。
今となっちゃ、まぁ〜よく食べる「育ち盛り」に
なりましたが、幼少期は食べさせるものもあれこれ、試行錯誤。手をかけたり…(かけなかったり。笑)
基本的には、料理の腕は人並みかなー。と自負している私で、興味と時間があれば とことんこだわるA型。
ご参考までに
【過去の記事】ミニ☆ハンバーガー
(ちょうど4年前の7月。実家の古いベーカリーをもらってきて、せっせとパンを焼いていた頃。昔の次女は「将来の夢は、ママとパン屋さん!」と言ってくれたのに…可愛かったなぁー!)
時間があれば、ずっとキッチンにいることも苦痛じゃないので、作る苦労はあまりなかったのですが、「食べさせること」に悩んだ時期がありました。
食べムラがあったり、遊び食べをしたり。。。
子どもは大人と違って「残さず食べなきゃいけない。」とか「必要な栄養素だから。。。」とか、そんな概念一切ないので、お腹が空けば食べるし、食べたくなければ食べないのは当たり前。とっても正直な生き物です。
ちょっと空腹が満たされると、すぐに遊びたくなっちゃう子ども。(うーんどうやって、食べさせようか。。。)
最後まで食卓につかせ、食事に興味を持たせる方法を考えました。
多分、どんな育児書にも載ってない。これぞ私流!
それは。。。
「遊びながら食べました。」ふふふ
不敵な笑み⤴⤴⤴⤴⤴⤴
だんだん私の性格がバレてきちゃったかな?
だって、子どもは遊びが一番好き。食べることは二の次なので、じゃー、遊びながら食べちゃおうと思ったわけです。
どんな遊びか。。。続きは、次の記事に。
「はい、続きはCMの後で〜」っていう、テレビのフレーズが一番嫌いなのに。。。やってしまった
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7月のおひるねアート撮影会は、すべて満席となっておりますので、募集いたしておりません。
8月の予定は、7月下旬におしらせします。