【24時間テレビ、毎年観てますか】
【24時間テレビ】世間では、賛否両論あるそうですが
私、どちらかというと。。。観ない派
だって〜〜。。。嫌いだから。
自分が子供の頃は、24時間テレビをつけっぱなしで観ているのが許される、「大晦日」と並ぶ一大行事
だから大好きでした。あは…
毎年かかさず観てました。
家でボトルに募金してみたり…ボランティアにも興味津々だったり。
でも、それが中学生、高校生になるにつれ
次第に嫌いな番組に。
なぜなら、24時間テレビが終わると同時に
宿題の追い込みに入らなければ間に合わない
現実と向き合うことになるから。
もう、フィナーレが悲しすぎて。。。心臓がキュンと…縮まる思い
そんな理由で全く観なくなり、夏休み後半は現実逃避にひたすら走る私でした。
まあ〜そんなくだらない理由で、もうほとんど観なくなってしまったわけですが…
でも今年は、久しぶりに「絶対観たい!」と思いました。
だって、「おひるねアート協会」が番組企画に関わり制作をお手伝いしたんですって!
…って、ホント凄くない??
私にとって「おひるねアート」は、地域のママたちとお子さんの成長を共に喜び、それを記念として一緒に残していくものであり、親子のコミュニケーションを楽しんでもらうものです。
でも、おひるねアートが、テレビ企画をとおして、こんな形で社会貢献できるなんて…素晴らしい
おひるねアートの世界で、たくさんの人たちに
想いを伝え、希望を与え、夢を叶える。
すごく素敵だなぁと思いました。
ここには青木代表の熱い想いや、これまで協会を築き上げてきた講師達の頑張りが集約されています。
ぜひ、ぜひ皆さんも観てください!
(…でもこの番組、泣けるからホント見たくないんだ。年をとったせいか、最近涙もろくて…最後まで観られるかなぁー笑)