ペヤング超超超超超大盛ペタマックス⑤ | 内田祥一の挑戦ブログ・・・とりあえずやっとけば!?

ついに試合開始のゴングが、

ついに戦の始まる法螺貝が。

 

B.B.Bに鳴り響いた

 

ちらほら、一向に食べないと言われ

マグロ日記の時のように

↓↓↓

『鮪と私』

ついに終わらないのではないかと

噂されてしまったのだが

 

大丈夫だ。

終わらない「悪夢」などはない。

 

 

開始早々の滑り出しは順調

 

ソース無しで初動にでた私は

サラダチキンをおかずにして

ペヤング飯を平らげてゆく

 

そこで、隣のヨコワケ氏に話しかけると

全く答えてくれない。

 

真剣なのかな?

何か気に障ったのかな?

好きな人でもできたのかな?

 

と思案を巡らせていると

 

どうも少し苦しそうである

 

急にソワソワしだす。

 

そう

 

堅めに作った

水分の枯渇したペヤングの麺が

 

砂漠で遭難した旅人のように

 

構っても構っても満足してくれない

「メンヘラ女子」のように・・

 

非情にも、ヨコワケ氏の

喉の水分を奪って

喋れなくしていたのである。

 

 

幸いそれに気付いた私は

すぐさま水を差しだし

事なきを得た。

 

 

順調に時は進み

 

2割位を食べたころ

私は、素麺からソース麺に移る

ここからが、本当のペヤングと相まみえる時である

 

うん。普通に美味い。

 

しかし、食が進むにつれ

徐々に苦しくなってきた。

 

まだ量的には3割位だ。

 

まさかの味方の筈の

サラダチキンが

胃袋を圧迫してくる。

 

何故だ?!

 

味方の筈では!?

 

やむを得ず

我々は最終手段の

「味変」を使うことにした。

(この段階で、ヨコワケ氏は4割位)

 

【堅麺談】

 

ペヤング超超超超超大盛ペタマックスその①

ペヤング超超超超超大盛ペタマックスその②

ペヤング超超超超超大盛ペタマックスその③

ペヤング超超超超超大盛ペタマックスその④