カザカミ＆ノラ捕獲作戦。 ←同一人物。ややこしい…
千夏のパンを餌に、生け捕りにせよ！(๑•ω•́ฅ✧
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～裏山にて～
千夏「ぎょうさん用意したでぇ〜*(^o^)/*
これでノラもイチコロや！」
章「ジャムも作ったんか？」
千夏「せやで！
これはイチゴジャムに、ちゃおチュールの瓶詰めに、猫缶の瓶詰めや！*(^o^)/*」
章「ちゃおチュールと猫缶まで！Σ(|||▽||| )
って、瓶詰めにする必要あらへんやろ！Σ(|||▽||| )」
ウッコ「わぁ〜い♡
準備バッチリだね！⸜( ´ ꒳ ` )⸝」
チェルシー「では、食べ物をここに置いて……
あ、チュール様に持って貰って！(๑و•̀Δ•́)و」
章「なしてや(￣▽￣;)」
チェルシー「ちゃおチュールがあるからです！(๑و•̀Δ•́)و」
チュール「………………(￣▽￣;)
ちゃおチュールがあるとどうして……」
千夏「そんなん、チュール繋がりに決まっとるやないかぁい(´>∂｀)」←ダジャレかよ
チュールを残してみんな隠れて……
いざ、勝負！(๑•ω•́ฅ✧(？)
近くの木の上から観察するカザカミ……
カザカミ「………………(￣▽￣;)
話も丸聞こえだし、みんな隠れてる場所丸わかりだし……
ウッコもチルもチェリも居るから、大丈夫だとは思うけど……(๑-﹏-๑)」
チェルシー「あ！(゜д゜)
ノラの気配がします！(๑و•̀Δ•́)و」
章「え？何処や？(･ω･ = ･ω･)」
ウッコ「カザカミは警戒心が強いから、知らない人が居ると出て来てくれないよ！⸜( ´ ꒳ ` )⸝
章と千夏は死んだフリして！⸜( ´ ꒳ ` )⸝」
千夏「隠れとるんやから、死んだフリは要らんと思いますよ〜！*(^o^)/*」
ウッコ「そっか、隠れてるもんね！(ง๑•ᴗ•๑)ว」
カザカミ「(￣▽￣;)
取り敢えず、居なくなるまで待とう……」
～1時間後～
チュール「いつまで立っていれば良いんだ？(￣▽￣;)」
ウッコ「カザカミが来るまでだよ！(ง๑•ᴗ•๑)ว」
～2時間後～
チュール「いつまで……」
チェルシー「ノラが来るまでです！(๑و•̀Δ•́)و」
～3時間後～
チュール「おい、いつまで……」
し〜ん、、、
チュール「？」
～30分後～
チュール「(´-﹃-`)Zｚ…
はっ！(゜д゜)
あ、主君！！Σ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ」
チュールが寝てる間に、カザカミがパンを食べてた！(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹
カザカミ「チル、おはよう。
これ美味しいねŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
チュール「おい！主君が来たぞ！」
し〜ん、、、
チュール「？？(￣▽￣;)」
カザカミ「あ、隠れてたみんななら、1時間か2時間前に帰ってったよŧ‹"ŧ‹"(o'u'o)ŧ‹"ŧ‹"♡」
チュール「！？？Σ(ﾟдﾟlll)」
カザカミ「食べきれないから、残りは貰っていい？(* 'ᵕ' )」
チュール「はい、お好きなように……(￣▽￣;)」
カザカミ「じゃ、またね(*'-'*)ﾉ"」
カザカミはその場を去って行った……。
チュール「捕獲するのを忘れてた……(￣▽￣;)」
チュールのせいじゃないよ。
勝手に帰ったみんなが悪いよ。
千夏「せやかて、仕込みの時間やん？*(^o^)/*」
章「俺、千夏の手伝いするし」
チェルシー「あ、オレもパン作ってみたいです！(๑و•̀Δ•́)و」
ウッコ「俺も〜⸜( ´ ꒳ ` )⸝」
で、みんなで帰ったと……
ヒデェな(笑)
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あ、そうだ！
魔法少女の攻略法見付けました(๑•ω•́ฅ✧
魔法少女(星4)は激強だけど、その代わりスキルしか持ってないので、、、
スキルを封印してしまえばいい！(๑•ω•́ฅ✧
でも、魔法少女がスキル封印解けるアイテムとか持ってたら、この作戦は意味なくなるけど〜(゜д゜)