★歌詞に沿っていますが、打ち間違えをしている場合があります。
vocal.天花寺翔(CV細谷佳正)
永久[とこしへ]に翔る花道
刹那に放った情熱
絢爛の宵に信念[おもい]を馳せて
いざ咲き誇れ
まぶしく天下の花よ
終わりなき今を選び
運命[さだめ]を背負ったら
時代[とき]の疾風[かぜ]も味方にすればいい
鈍色[にびいろ]の空の下で
野望さえ抱けない
野暮な奴は消え失せろ
粋な十六夜月が
板に付いたなら
胸の奥に宿る...真実[まこと]
幾千の夢幻[ゆめ]のあとさき
無常に灯った星影
憂き世に死ぬほど生きてやるんだ
心深紅[しんく]に
染め行く天下の花よ
ひとすじの道を進む
たかぶった魂は
雅やかに明日[あす]を描くだろう
半端者の戯[ざ]れ言に
手を貸す暇などない
覚悟ナシは出直しな
鼓動揺らすバチの音[ね]
奈落に響かせ
顔見世が始まる
いまが錦飾る瞬間
目の前の叢雲払い
自[おの]ずから宿命掴む
誰にも負けない嵐の如く
奇跡撩乱
舞い跳ぶ天下の花よ
伝統が綴る足跡
濁りなき意志で臨もう
惑い脱ぎ捨てて立つ晴れ舞台
さあ巻き起こせ
激しく...
永久[とこしへ]に翔る花道
刹那に放った情熱
絢爛の宵に信念[おもい]を馳せて
いざ咲き誇れ
まぶしく天下の花よ
やぼすけー!カッコいい!カッコいいけど、本当いきなり歌うのやめて、お茶吹いたから(°_°)