おはようございます、うみかぜですニコニコ

急に寒くなりましたね
レギンス、腹巻き、ホカロンなどで
冷えから体を(特に下半身)を暖めましょう


未病のうちに直すなら

大袈裟に考えるぐらいがちょうどいいですウインク



最近うみかぜ整体院にマタニティーのお客様が増えておりますが、

妊婦さんも体温が高くて熱いとおもいますが、

下半身は必ず暖めましょう

お腹や骨盤回りが冷えると
赤ちゃんが寒いです、快適じゃないです
そして、むくみにも冷えはいけません

上半身が熱すぎる原因は
下半身の冷えが原因の場合も
多いです🎵


そして急に乾燥がすごくないですか!

うみかぜは今日の明け方はなんだか乾燥してて咳が止まらなくて
大変でした😷

朝イチに真剣に塩うがいで予防予防🎵

本日は「板藍根」をご紹介
これは日本堂漢方薬局でゲットしました
飴だから効能はすごくないけど
風予防にいいですね

板藍根
熱、喉の痛み、頭痛、
インフルエンザ予防

中国では風予防で

生薬を煎じて飲んだり、うがいしたり、喉に吹き掛けたりして風予防をする習慣があるそうです。


以前、中国を中心に起こったSARSの流行の際には板藍根がすごく効くと有名になったそうです。


5月に花を咲かせるアブラナ科の植物、ホソバタイセイ(松藍)またはタイセイ(草大青)の根を乾燥したものです。


板藍根の東洋医学的な薬効は

清熱・涼血・解毒であり、西洋医学的には解熱・抗炎症・抗菌・抗ウイルス作用などと解釈できます。


実際には風邪、流行性感冒(インフルエンザ)、肺炎、流行性結膜炎(はやり目)、顔面の発赤・腫れ、発熱を伴う扁桃炎、口内炎、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、丹毒(細菌感染によって起こる皮膚の化膿性炎症)など様々な感染症や炎症に用いることができるとされています。基礎研究においても板藍根は抗菌作用の幅が広く、多種類の細菌の増殖を抑制することや、多くのウイルスの働きを抑制し、インフルエンザウイルスの増殖も抑制することが報告されています。


角切り大根にはちみつをいれて
上澄みをお湯でわって飲む
日本の昔ながらの民間療法
大根飴」もよいですよ😉

喉の痛みは風邪のはじまり
薬を飲まなくたって
出来ることは沢山ありますニコニコ




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創健社 板藍根飴 80g
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