ハイッ!海子です!!

ハイッ!海子です!!

ゆるゆると更新してます♪


今日はこちらまで。


新潟県の村上市なのですが、(諸事情があって)神奈川から始発で向かうという、令和初の壮大なミッションとなりました。




太平洋から日本海よ。

はびゅーん!



1本でも乗り換え失敗したら間に合わないのに、そんな時に限ってホームの緊急停止ボタンが押され、東京駅手前でまさかの止まるのですよ。


それでも新幹線の発車5分前くらいにギリッギリ東京駅に着いた幸運の持ち主なのですが、、、は?ん?これは幸運か?

そもそもそんな事ない方が幸運、、、まぁいいや。なんにしても間に合ったのでオーライ、オーライ🖐️





本日は中学生向けの講習会でした。


初めて伺った地区ですが、少しのアドヴァイスでも充分な変化を感じたので、伸びる側面はしっかりあるなと感じました。



かなり短い時間でしたが今日出会った方々、、、学校の先生方や受講生以外に講師の先生方も(講師の方々は皆さん新潟在住の方かと)、温和な雰囲気があって居心地がよかったなぁ。

一瞬でもそう思えました。


あ、なんか実家(静岡)を思い出す質感です。


景色が提示する温度も好きだっなぁ。




で、思うのは


うん、やっぱり行けて(間に合って)良かった。



着いたからこそ、この感触を得れたので。

そう思えば、そう、全部結果オーライだね。





そんなこんなで無事終了。



おーよ。帰りはコレよ。

風味爽快ニシテ de 海子爽快ニシテ〜♡



そりゃ爽快よ爽快🍺

愉快!痛快!怪物くん!







次に伺う機会があるのなら

【始発一本勝負】は避けて、もう少し穏やかに行ってみたいですね♨️

(ま、なんであれ{爽快]は呑むけどね🍺)



ブリティッシュブラスちば、ミニコンサート(&体験会)@若葉文化ホール、無事に終演しました。


ご参加下さった皆様、ご来場くださった皆様、ありがとうございました!


このイベントは一部がブリティッシュブラスちば単独ステージで、二部は体験会に参加申し込みされた方々とブリちばとの合同演奏となります。



体験会の練習は当日午前中のみ。

(しっかりみっちりやるので、、、ブリちばのメンバーは体力勝負になりますけども)


当日のみでも、人前で演奏する「本番」という目標に向かいみんなで作り上げていく時間には、どうにかするんだという各々の覚悟が備わるので、終わった時の達成感の深さは充分にあると感じました。


皆さんエネルギーがあってキラキラしてて、その空気感がとても好きでした。




以下、今回の曲目です。


第一部 ブリちばステージ

Castell Coch
Softly , as I Leave You(Euph duo)
Amazing Grace
Disney Fantasy

第二部 体験ステージ
Bandwagon
Cantilena
Seventh Night of July
Enc.Melody Shop


〜〜〜〜〜


ディズニーメドレーはTBSでよく演奏するのですが、1パートを吹くのと1曲を振るのでは当たり前ですが違いますね。

今まで何度も演奏してるから端々まで知ってて慣れてると思ったけど、自分の吹いてる周り以外はざっくりしか感じてなかったなあと。


次にTBSでディズニーメドレーを演奏する時は違う気持ちになるんだろうな。


ディズニーメドレーに限らず、これからも

吹いた事しかない曲の指揮を振って、また「吹く」に戻った時は違うんだろう。


なんか、サウンドとか質感とか

きっともっと大きな存在になれそうな気がする、なんても想像しました。




さて、次のブリティッシュブラスちば!


5月26日(日)14:00〜

いつも練習でお借りしてる畑コミュニティセンターの体育館にてミニコンサートです。

(演奏曲内容は今回の演奏で行った曲が9割くらい、あとはパート紹介とかもあります!)



そういえば去年、私のブリちば初陣がココの体育館コンサートで、まさかのすんごい豪雨でした。


是非雨は降らないで欲しいですけどね、でも降るんだったらちょこちょこせず去年並にガッツリ来いやー!!って思ってます💪






ブリちばに伺うようになって、自分の音楽感もグレードアップしている事を日々感じています。


それに日々感謝して、これからも地道に積み重ねる所は地道に、豪快に行く所は豪快に行きます!



どうぞ、よろしくお願いいたします!








 

自分の備忘録のために思う部分をトピック的に書きましたが結局長文となりました。

 

 

今年のEBBCが無事に終了しました。

(順位とかネタバレありますのでアーカイブ観るまで結果は知りたくない方はこの日記はしばらくスルーで)

 

 

 

今年はリトアニア開催という事で時差は6時間。

去年よりさらに1時間縮まったので、特にOwn Choiceの時間は良心的でシンデレラタイムに終わりました。

(それでも明るいうちから観っぱなしなのでお尻はぺちゃんこよ)

 

そのままガラコン→結果発表までリアタイで観たかったのですが次の日は仕事ですのでベッドイン。

朝起きて「えっくす」にて結果確認。

 

 

 

 

さて、順位です。

 

順位.バンド名(指揮者)Set Work/Own Choice = Total

 

1. Brass Band Treize Etoiles (Frederic Theodoloz): 95/98 = 193

2. Eikanger-Bjorsvik Musikklag (Florent Didier): 94/97 = 191

3. Brassband Willebroek (Frans Violet): 96/94 = 190

4. Tredegar Band (Ian Porthouse): 97/91 = 188*

5. Brass Band Schoonhoven (Erik Janssen): 93/95 = 188

6. Brighouse & Rastrick (Prof David King): 91/96 = 187

7. Brassband Burgermusik Luzern (Michael Bach): 92/92 = 184

8. Hauts-de-France Brass Band (Luc Vertommen): 98/85 = 183

9. 3BA Concert Band (Corsin Tuor): 90/88 = 178*

10. Brass Band Oberosterreich (Gunther Reisegger): 89/89 = 178

11. Gota Brass Band (Michael Thomsen): 88/87 = 175

12. Concord Brass Band (Jesper Juul Windahl): 87/86 = 173
 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ふむふむ。

まあ確かに 13(←略しすぎ)とエイカンガーは納得です。

 

 

私の(英国以外の)推しバンドであるウィレブルークは、、、3位。

 

2連勝した2006&2007年以降、出場しても惜しい2~5位をずっとウヨウヨしているのですよね。

 

今回安定していて良いなとは思ったのですが1位は取れなかった、という事は、、、

 

 

 

ん〜

 

 

想像することはあるのですが、それはここでは書かず心の中に。

(または呑んだ時にでもって感じで省略)

 

まあ何位になってもウィレブルークは好きなのよ、あたしは。

(英国以外のバンドで一番多くCD持ってるもん←ドヤ)

 

 

ウィレブルークはEBBCに出場できるくらいだから地域優勝はもちろん多いしユース(YBBW)も実力あるし、ベルギー界隈では実績のあるエリートバンドであるのは確実です。

 

でもね、街バンドだから何とも言えない滲み出る温かい質感をメンバー(やサウンド)から感じるのです。

特に指揮者のヴァイオレット。いいキャラしてるんですよね♡

 

私の願いが叶うのならば、彼が現役のうちにもう一度ウィレブルークがEBBCのチャンピオンになってほしい。

そしてもう一度スキンヘッドにしてほしい。(←このくだり書くと長くなるのでいつ&なぜスキンにしたのか気になったら会った時に声かけてください。)

 

そんな推しのヴァイオレット、今年で70歳。

 

 

 

 

 

 

さて。B&R。

 

ここは情報量が多かったですね。

 

 

そもそもDK指揮でSopがマーティンっていうところで肩入れする要素が多いんですけど、ロジャー・ウェブスターもいるじゃん、みたいな。

ロジャーはSet Workの時にフロントロウのtuttiにちょこんと座ってたんですけど、オーラが強いのですぐに存在が分かりました。

 

プリンシパルではなくtuttiに居たのは

この間役員も引退したし孫も生まれたし(←いやそれは関係ない)、時間もできたところで名誉フロントロウ(「名誉教授」的なイメージ)として若者へ活気づけの為の友情出演なのかな、なんて思ったらOwn Choiceめちゃくちゃ重要ポジぢゃんか。

Set Workはオマケで、Own Choiceのためにリトアニアに来たでしょ?って思いましたよ。

 

 

全体の演奏を言うと、DKらしい疾走感があってSet WorkもOwn Choice(P.Graham「Z 1920」初演)もエネルギーが溢れてて終始笑顔になる音楽でした。(各ソロもDKの好きそうなグルーヴ感あるフレーズの持って行き方でした。)

 

ただ、下馬評でもあったけどOwn Choiceでああいう方向の曲はEBBC的にどう評価されるのかな?と思いました。(Brass in Concertだったら似合うかと。)

スティーブン・ミードはSet Work終了時点でかなりB&R推ししてただけに、Own Choiceを聴いた時は「まじかー!」ってびっくりしたのではないかしら。(Own Choice終了して結果予想トークでテンションが下がってたように見えたけど。)

 

 

でものちに作曲したピーター・グレイアムの投稿を読んで合点したのですが、DKは敢えてのオーダーだったらしいです。

 

つまり、EBBCで当たり前に存在する「コンテスト」という質感ではなく、「コンサート」としての要素を依頼し引き受けてのあの作品。

 

 

おおぉ。

 

 

ほほう。

 

 

なるほど。

 

 

 

 

「敢えて」であるとこれは興味深いですね。

 

むしろカッコいい。

 

 

 

 

経験値がある人たち(グレイアム、DK、それでもってロジャー)が新しいアイデアに挑むって、むちゃくちゃワクワクする。

 

 

結果を見ればOwn Choiceの評価が低かったわけではなく、Set Workが『思いのほか』低かったのが6位で着地した要因なので、この作戦はDKの思惑通りに進んだかもしれませんね。

 

つまり

一つの可能性の誕生とも言えるかもしれません。

 

ってなると、やっぱDKは思考や行動が相変わらず年齢を感じさせない人ですね。

 

指揮は動き回るし声を出すしジャンプするしさ、常にアグレッシブ。

 

 

DKあれで67歳かー。

(ロジャーよりミードより年上)

 

肌(特にデコ)もつっやつやだし。

若いなー。

 

 

 

 

その他のバンドで言うとSopを2人体制にしたバンドがいくつかありましたが、配信で聴く範囲ではそこまで音響効果はなかったのでメインSopの疲労軽減のための補佐的な感じでしょうか。(でも GOTAのSopお姉さんは違う楽譜吹いてたな。)

 

それと以前に比べると水分補給のために飲み物をステージ上に持ってくる人が増えたのですが(これって日本でも増えましたよね)、1曲しか吹かないし、でも大曲なわけで飲むタイミングある?って思ってるのですが、案の定持ってきて飲んでる人は少数だったなあと。ま、置いておくこと事に安心材料が発生するのは理解できますのでフと思った程度です。(ウィレブルークSopのJeroen(ヨルン?ジェロン?)はペットボトルではなく水筒だったので、何入れてきたのかな?って少しそっちにワクワク気が散ってしまった。)

 

 

 

さてさて、そしてSet Workであるフィリップ・スパークの曲。

2022年のテストピース予定だった「A Rood Less Travelled By」

 

 

1st mov.は今っぽい感じ。

2nd始まって進むにつれて、そして3rd mov.に到着すると20世紀のスパーク(つまり懐かしく)感じたのですが、作品コメントを読んだらスパーク自身もトラディショナルな質感を大切にして書いたとのことだったので、なるほど納得。

 

ところで20世紀のスパークって、ここぞってところにTbトリオ書きません?

もうね、2~3mov.に懐かしい感じのTbトリオがあったのですけど、これをね、リズム提示のみのシャープな質感ではなく和音を豊かに響かせリズムを滑稽に(=楽しそうに)見せているTbチームの存在が、曲の中盤以降を飽きさせず興味を持続させる大事なポイント(存在)とも思いました。

 

 

 

この曲は吹いてみたいなあ。

日本でも好まれる方向と思いました。

 

 

 

 

そして最終日、ユースの方も見応えがありました。

(ブリちば練習終わって急いで帰って観戦)

 

 

 ユースの結果発表の時、各バンドがコール?をしてましたよね。

 

イングランドの時には、ボブが洗足生に教えて流行らせた掛け声、Oggi Oggi Oggi Oi Oi Oiが聞こえて感動。

(スポーツイベントやボーイスカウトなどでやる気合い入れの掛け声だそうで)

 

これ、洗足のブリティッシュブラス前期公演(ボブ指揮)の時はお決まりでやっていました。

 

 

 

ボブが「Oggi! Oggi! Oggi!」って叫んで

 

そうしたら洗足生は「Oi!Oi!Oi!」と返す

 

 

そして

 

 

ボブ「Oggi! Oggi! Oggi!」

生徒「Oi!Oi!Oi!」

 

ボブ「Ogggi!!」

生徒「Oi!!」

 

ボブ「Ogggi!!」

生徒「Oi!!」

 

ボブ「Oggi! Oggi! Oggi!」

生徒「Oi!Oi!Oi!」

 
 
(勘違いして覚えてて「Ogg!」に対し「Ogg!」と返してたんですけど、まあ楽しかったのでオーライということで。)
 
特に飲み会の時にやってたので、いろいろ懐かしく、そしてまた復活させたいなって、未来の理想を描くのでした。
 
 

 

まだまだ書き足りないのですがこのくらいで。

 

 

 

 

2028年はEBBC50周年ということで開催はロンドンだそうです。(ロイヤルフェスティバルホール)

 

お〜。

自分もちょうど良い歳なので、これはロンドン行って生で聴きたいなあ。

 

NationalやBritish Openなどは行ったことあるのですが、GWに差し掛かるEBBCにはまだ辿りついてないのです。

 

 

一緒に行く人、今から募集しようかな💡

 

「海子さん初めてのEBBC生観戦ツアー in ロンドン 2028 ~夜はパブで語り明かそう~」みたいな♡

 

どうしよ、マイクロバス貸し切るほど人が集まったらww(←平和)

 

 

 

 

それまでに円安よ、どうぞ落ち着いてくださいませ。

 

 

 

洗足学園音楽大学のブリティッシュブラスも無事に授業がスタートしました。

そしてそして演奏会のお知らせです!

 

〈洗足学園音楽大学ブリティッシュブラス第58回定期演奏会〉

 

日程:6月9日(日)

14:00開演(13:30開場)

場所:洗足学園 前田ホール

入場無料:全席指定・要予約

予約URL https://teket.jp/1118/33836

 

【演奏】洗足学園音楽大学ブリティッシュブラス

【指揮】山本武雄(名誉教授)

   ロバート・チャイルズ(客演教授) 

ソリスト:ユーフォニアム/デイヴィッド・チャイルズ(客演教授)

 

【曲目】

〈第一部/基本編成 〉

指揮:ロバート・チャイルズ

D.ホール/ デュ エ モン ドルワ (神と我が権利)【日本初演】

P.グレイアム/ ユーフォニアム協奏曲 フォース オブ ネイチャー 【日本初演】(Euph Solo)

P.スパーク/ ハイランド讃歌 より ダンドネル

 

〈第二部/中編成 〉

指揮:山本武雄

P.スパーク/ マーチ スリップストリーム

J.カーナウ/ ラプソディー フォー ユーフォニアム (Euph Solo)

H.ローリマン/ クライ オブ ザ マウンテン

P.スパーク/ メリーゴーランド

 

〈第三部/大編成〉

指揮:ロバート・チャイルズ

P.ロヴァット=クーパー/ ホウェア イーグルス シング

J.ヴァンデルロースト/ カンタベリーコラール

K.ジェンキンス/ フラジャイル アース 【日本初演】

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今年度は洗足学園100周年という事で、Euphデイヴィッド・チャイルズ来日でございます!

ソロが2曲、そして日本初演の曲も多めという事で、濃厚なプログラムになっております。

 

そして、5年ぶりに履修生全員による「大編成」が復活となりました!

(コロナ禍のせいでずっと出来なかったのです。)

 

100名以上のブラスバンドサウンドは正直結構な大ボリュームなのですが、なかなかステージみちみちの金管のサウンドは聴けないと思いますので、これはこれでお楽しくださると嬉しいです!

 

 

 

さて、このブログを読んでる方はもうご存じと思いますが、私はブリティッシュブラシの指導教員でありながら運営業務も行っているので、当日はロビーで「いらっしゃませ」係です。

客席では聴けないので、ロビーでハンカチを口にくわえながら(←イメージ古い)モニター越しで大応援しますが、ぜひ私の代わりに客席から熱い応援をしてくださると幸いです。

 

 

 

全席無料ですが指定席なので限りがございます。

 

一人でも多くの方がお座りになれるよう、必要枚数の予約をお願いいたします。

また、キャンセルの場合はその座席を他の方にお譲りできるようキャンセルのご連絡をお願いいたします。

(予約画面の「お問い合わせ先」欄にキャンセル用のアドレスが記載されています)

 

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

 

 

ちょっと前の話なのですが、備忘録(いや、戒め)のために。

 

 

 

そういえばコロナ禍で覚えたのは「お一人呑み」です。

たぶんそれまでは、一人で呑んでもつまらないという感覚だったので行ったとて1ヶ月に1回か2ヶ月に1回か程度でした。

 

それが今はどうよ。

何かの理由をつけてはどこか寄るような気がする。

(それでも数える程度であると信じたい)

 

 

 

 

今日もちゃっかりピットイン。
 
ここはよく来る店なのですが、「ここ都会だろ?」と問いたいくらいに電波が入らないので、スマホ以外の「何か」を持っていかないとボーっとする時もあります。(本を持っていくか行きしなにBIG ISSUE買うか)
 
 
ま、今日は電波の調子が良かったので、まあまあ時間は潰せました。
ビールも満足に呑めた。
 
 
 
んでね、店でつまみとか食べてない時は家に帰って何か食べる時もあるのですが、呑んで帰った時は「帰ったら料理は作らない」って決めている、、、というか、作る気にならないので作らないのですが、今日に限って賞味期限的に食べてしまいたい肉があったので、最初から「帰ったら肉を食べる」という予定だったのですよね。
 
 
 
 
でも、やっぱり
 
お酒が入った時は料理はしない方がいい、、、(私は)

 

 

 

軽〜く皿割った。
原型伺えないほど、超〜粉々!Kona-Gona!
 (ローマ字にするとなんかイケてる気がする←平和)
 
 

このお皿、破片を見ただけでどこのメーカーかわかった人、さすがです。
 
嗚呼、この子は決して安くはないのだよ。
しかも食器は必要数しかないからなぁ、、、。

 

 

 

 

 

ただ、幸運?なのは

 

お酒入って調子が良かったので

 

 

 

「おおーーーっ👀!!割っちゃったー!まじかぁあああ!!あはははははーー!!」

 (からの写真撮影)

 

と、一切落胆せずとっても元気でした(苦笑)

(不幸中の幸いは「盛り付けする前」であった事。ほんと良かった。)

 

 

 

という事で、鶏肉の、、、何炒めだっけかな?


ま、美味しゅうございましたのでOKです。

(九条ネギ好きなので隙あらばバンバン乗せてしまう)

 

 

 

 

でも

 

 

今度は外で呑んだら料理はしませんっ⚠️

(家で作って家で呑む、はアリ!)