有田の秋といえば!
今年も11月20日(土)から24日(水)まで
秋の「有田陶磁器まつり」が開催されます。
すっかり有田の秋のイベントに定着してきています。
有田にきたら絶対見て欲しいのが
私は・・・「泉山の大銀杏」です
樹齢は1000年を超え、黄金色の鮮やかな葉が
地面いっぱいじゅうたんの様に落ちている様子も圧巻。
今年は期間中、ライトアップもされるみたいなので
夜の大銀杏もとっても神秘的なはずです!
当店でも陶磁器まつりにちなんだ特別メニュー
「秋のうな重セット」(1600円)をご用意いたしました。
*最近の情報*
お客様より兼ねてからご要望いただいておりました
ノンアルコールビール☆キリンフリー入荷しました♪
熱々のうなぎとビール
最高の組み合わせだけど・・・車があるから飲めない
というお客様に大変喜んでいただいております
うなぎ専門店 味
有田町岩谷川内2丁目10-11
電話 0955-42-4010
好天に恵まれてます陶器市
有田は連日好天に恵まれてます
帽子、軍手、リュックの陶器市ルックの方がたくさんです
お昼時も並んでいただいたお客様には感謝です
お持ち帰りのうなぎ弁当も人気でお昼を外で食べたり
帰りの電車・ご自宅用で買われるお客様も多いです
昨日まで45万人の人出。そして明日以降も晴れそうです
うなぎ専門店 味
有田町岩谷川内2丁目10-11
電話 0955-42-4010
いよいよ!第107回有田陶器市
今年も有田の町が賑やかになる季節になりました
4月29日から5月5日まで第107回有田陶器市が開催されます
期間中、全国から100万人の人が訪れ約600店舗の出展があります。
たくさんのお客さんのお腹を満たすために当店でも国産うなぎがスタンバイ
朝から夜まで、うなぎの香ばしい香りと煙をたてています。
午前中から焼きたてのうなぎと生ビールで乾杯のお客さんも多いんですよ
今年は車でいらっしゃったお客様のために「ノンアルコールビール」もあります。
あと当店の陶器市名物「うなぎのほね」(300円)は連日午前中に売り切れる人気です。
毎日、裁くうなぎから取れる骨なので数に限りがあるんです。
カリッと揚げて香ばしい塩味のうなぎのほねはおやつ、ビールのおつまみに最適。
カルシウムもたっぷりです。ぜひご賞味ください。
うなぎ専門店 味
有田町岩谷川内2丁目10-11
電話 0955-42-4010
有田 幻の銘菓 陶助おこし
有田に隠れた銘菓があります
その名も「陶助おこし」
しょうがの風味と口の中で溶けていくような触感です。
有田町内、泉山の大銀杏の近くにあります前田陶助堂製造さんで
販売されていますが毎日あるわけい有田でも幻の銘菓です。
雛まつりの期間中、町内でも有田一番館(有田駅前)で地元窯元の焼き物と源右衛門さんの風呂敷、と地元銘菓がセットになった「有田味絵巻」の中に入って発売されています
雛まつりを散策して、ランチに鰻を食べた後のデザートにぜひいかがでしょうか
有田はスイーツもおいしかですよ
有田にある唯一の温泉
NHK総合で毎週放送されている「ふだん着の温泉」で有田温泉が紹介されました
そう有田にも温泉があるんです
しかもスイミングスクールが併設されています。
全国でも珍しい、温泉のようです。
有田周辺には嬉野・武雄と名湯がありますが有田で汗を流すのもいかがでしょうか
ふだん着の温泉公式HPより
第6回有田 雛のやきものまつり
来月11日より「第6回 有田 雛(ひいな)のやきものまつり 」が開催されます。
(平成22年2月11日~平成22年3月22日)
今年は日本(有田)・ドイツ(マイセン)・スペイン(バレンシア)の世界に誇る3大名窯の陶磁器雛が競演します。
毎年この時期にしかみれない企画で陶磁器雛は手のひらサイズの可愛らしいものから世界最大の7段飾り雛の力強さ、美しさは圧巻です。
期間中は週末(土日祝)にはだご汁のふるまいや3月3日には雛バスが有田のまちを走ります。
当店でも「有田 雛のやきものまつり」にちなんで特別メニュー「ひいなうな丼(1,600円)」を提供します。
まごころこめて焼き上げたうなぎ(国産)と有田名物のごどうふを「黒蜜」「ごま醤油」のふたつの味でお楽しみください。(佐賀県産米使用)
雛まつり特別メニュー 「ひいなうな丼」1,600円
うなぎ専門店 味
有田町岩谷川内2丁目10-11
電話 0955-42-4010
団体様予約承ります
2010年よろしくお願いします
2010年もスタートしました
雪の降った年末でしたがお正月は晴れが続いた有田でした
今年はNHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなんだ龍馬が描かれた焼酎グラスが発売されます。
人気にあやかって有田の町も活気があふれる一年になるといいです
「龍馬の焼酎グラス有田焼商社、新年より発売」(読売新聞)
詳しい記事は→→こちら