西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(22)
西暦2015年3月31日:火曜日

【罪悪感の投影の実態】
①直接か間接的に関連づけてスケープゴートを糾弾を正当化させる実例
②【自己肯定・他者否定型】全ての【異世界レベル】の偽者に言いたいが、下位や弱者をとやかく言ったり責めたりする前に、自分を磨け


【①直接か間接的に関連づけてスケープゴートを糾弾を正当化させる実例】

エゴは【異世界レベル】の偽者の領域でマイナスの要素を押し付ける為に作ったスケープゴートを本物:佐藤篤代に投影してくる。要するに、スケープゴート糾弾の影響がくる。

この際だから、何故本物(最後の偽者)が早い時間に風呂に入らなくてはならなくなったかの詳細を書こう。これもスケープゴート糾弾の影響だ。最近西暦2015年3月また狙いが激しすぎて書かざるを得なくなった。

北隣の【近藤】(40代後半:西暦2015年)は、約20年前、本物(最後の偽者)が大学生の頃に、元々【近藤】70代位の夫妻の家の敷地内に近接して新築した。
その新築から大問題だった。本物(最後の偽者)の家に近接するからと、設計図を借りに来てまでして新築した。
それなのに、よりによって、風呂場を近接向かい合わせにして新築したのだ。
北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の方は男の比率(当時男児も含め)が多く、本物(最後の偽者)の家は女の比率が圧倒的で男は1人のみ。しかも20年前は本物(最後の偽者)も含め大学生の女姉妹だった。
なのに、北隣【近藤】は風呂場を近接向かい合わせにして新築した。初めから異常過ぎたのだ。

普通の正常な常識的な感覚の主ならば、若い女がいる隣家と風呂場を近接向かい合わせになど新築しない。
問題が生じるのは当然だ。異常な意図がない限りは問題は避ける。普通は(現在西暦2015年では)70代位【近藤】夫妻の家の方へ風呂場を新築するだろうに。
しかも、【妹麻美】は美人と言われるモテる女子大学生だった。普通の容姿の本物(最後の偽者)というより、【妹麻美】の方が心配だ。元から【妹麻美】が風呂中に「誰かが風呂の外にいる」と騒ぎになったこともあった。

当時約20年前(現在西暦2015年)、不可解で困惑ながら、もう新築された北隣の【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の風呂場の近接向かい合わせ状態に異を唱えることも出来ずに、そのまま押し通された。
「設計図は何のために借りた?」常に疑問が付きまとった。

案の定、風呂の時間がかぶり、北隣の【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の風呂に入る音が丸聞こえで不快極まりなかった。普通は誰も夜に風呂に入る。それは仕方がない。だが、【近藤】(40代後半位:西暦2015年)女は早くPM20時台とかに風呂に入るから、殆ど男の方と風呂に入る時間が被った。まだ北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が男児と入る時はいいが、男1人の時は気持ち悪かった。
しかも、度々風呂に入る時間が被った。当時は大学や仕事に行っていたから夜にしか風呂に入らなかったから、避けられなかった。こちらが入っていると、北隣【近藤 (40代後半位:西暦2015年)が風呂に入ってくる。だから同時になりたくなくてこちらは避ける、だが北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が後から同時に入ろうとする、の繰り返しだった。そして、大学や仕事に行っていた間は避けるのにも限界があった。

そして、やはり何度も夜【妹麻美】で「風呂中に外に誰かがいる」と騒ぎになった。一度は本物:佐藤篤代も走り去る足音を聞いた。北隣【近藤 】(40代後半位:西暦2015年)の西駐車場に面していたので【近藤】駐車場砂利を通って去る足音はよく聞こえた。

それでも隣人を疑うことはしなかった。隣人のせいにする傾向はなかった。ただ、夜、勉強や作品(投稿の為)を書いてる最中に北隣【近藤】の男児と入る風呂音がうるさかったり(男児が中高生時では夜中もあった)、西の細道でいい大人がそんな狭く危ない場所で男児とキャッチボールをしていて騒がれるのは、集中できなくて、迷惑でイラついたがその時だけだ。しかも暇な時にはやらず、勉強が大変な時程やる。真下の西駐車場でいつまでも朝とか休日昼間とかもエンジンをかけられ、排気ガスを撒き散らされるから窓を開けられなくて迷惑だと思っていた位だ。
とにかく、変えられない隣人の迷惑さは時間をずらすとか避けて通るように行動するようになった。

北隣【近藤】の方には、気を遣い、時間をずらすとか、他人には迷惑になるような行為を極力止めるなどの気遣いは一切なかった。 余程、教師や公務員には常識がないという世間的情報は合っているのだなと年々思えてきた。

北隣【近藤】夜中の風呂騒ぎ、しかも最低1時間は年々酷くなっていった。女親との風呂騒ぎは中学生まで続き、男同士の親子の風呂騒ぎは高校卒業位まで行われた。男なのに風呂に1時間以上。あり得な過ぎた。しかも、こちらに風呂時間を合わせてきているとしか言いようがない。避けるのが大変になっていった。

しかも、本物(最後の偽者)の部屋は、北隣【近藤】に面していたから、仕事で朝が早い頃は目を覚まさせられて眠れず大迷惑だった。

【A・Course・in・Miracles】をやり始めてから一番赦し(幻想を幻想として見る)が大変だったのは北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)だった。年々非常識な迷惑さが増していったからだ。風呂が一番の問題だった。

そして、【西暦2010年の大混乱期】。
北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の異常さに拍車がかかった。
冬から非常識なレベルを越えてきていたのだが、夏が始まる前、北隣【近藤】がはっきりとストーカーと化した。

西暦2000年に【祖父】が死去してからずっとやれない時以外はずっと風呂掃除を本物(最後の偽者)が家事手伝いしてきた。
西暦2010年夏が始まる前、風呂掃除をしていると、北隣【近藤】がドタドタと激しい足音を立てて、北隣【近藤】の方の風呂場にやって来る音がした。最初は驚愕して何が何だかわけが判らなかった。そのあからさまなタイミング狙いを風呂掃除をする度にやられるようになった。
風呂掃除だけでなく、風呂に入っている時もドタドタ風呂場にやって来る。ドタドタ来なくとも風呂場にやって来る。
その頃から風呂に入るのを早くするようにした。あからさまに意図が感じざるを得ない位に風呂のタイミングを狙われ始めたのだ。
この盗聴盗撮を疑わざるを得ない位のタイミング狙いが始まったのが西暦2010年だったのだ。全てのタイミングがストーカーだった。

何故、そんな風にタイミングを北隣【近藤】に狙われるのか全く意味が判らなかった。こちらは【近藤】を避けるよう避けるよう動いているのに、後を追いかけられる。あるいは待ち伏せされる。【近藤】がストーカーとしか言いようがない状態になった。
何かの嫌がらせかと思った。

本物(最後の偽者)の家北側にある裏口は、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)に近接していた。しかも、半分壊れていて鍵をしないと独りでに開いてしまうようなドアだった。それで度々独りでに開いていた。北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は入る気になれば、簡単に忍び込めた。だから盗撮盗聴は可能性としてはまず思い浮かぶ。
大体、北隣【近藤】 (40代後半位:西暦2015年)のやっていることが異常過ぎて、やりそうだと思える位だった。
因みに、それで西暦2010年秋には北側裏口は内側からかける鍵を付けてもらい、西暦2015年にはもう家具で塞がれて出入り出来ない。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)小学校教師と役所系公務員なのにこんなに隣人に対して嫌がらせをするのかと驚き、困惑し、悩んだ。

それで、西暦2010年夏には、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)に面していた自分の部屋から、【結婚して家を出てた妹麻美】の南西の部屋へ移動した。

風呂は夕方早くしたものの、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は帰宅時間をそこに必ずぶつけてくるようになった。ストーカー度は増していった。だから、一時期もっと時間を早くしてシャワーだけにして【実母】に外で見張っていて貰う位になった。誰もいない筈の北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)で何故か何か潜んでいるのではないかという位に度々物音がしていたからだ。

あまりにも不可解なストーカー的な嫌がらせ的な意味のわからない狙われっぷりに、命の危険を感じる位になった。

しかも、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の残忍さは、数年前の生まれたての子猫を追い払う為にバケツで水をかけているのを目撃してからはっきりしていた。
生まれたての子猫、歩けるのか?水をかけて離れるか?しかも、よくも生まれたての子猫にバケツで水をかけられる。どかせれば子猫の命はどうでもいいのか?猫に触れないなら誰か他の人に安全な場所に運んでもらうか、飼い主を探してもらえばいいだけだ。なんて、問題を解決しようとしない、無知な、残忍な、単に子猫を虐待してるとしか見えない方法だ。
北隣【近藤【(40代後半位:西暦2015年) に脅威を覚えたのは、ストーカー的な嫌がらせだけではなかったのだ。命の危険を感じる。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が壊れてるというより、世界全体が異常化した時期だ。大体、全てのタイミングは人為的なストーカーというよりも、超常現象的に確率の法則や物理的法則が破綻していたから、人間が問題なのではなく、もっと起源レベルの人間を動かす方向性のレベルの問題だとは解っていた。要するに、これらは全てを作ったエゴの領域の問題だ。
【A・Course・in・Miracles】の中にあるように『(真実だけに向かっていく者に対しエゴのアメが通用しなくなった時)エゴは攻撃に転じて殺そうとする』という段階に達したのだと考えた。

そして、ピークが訪れた。
西暦2010年秋、【妹麻美】の結婚式で【両親】がグ海外に行った時、【祖母】と二人だけではどうなるかわからない。命の危険に拍車がかかった。だから地元栃木県の日光のホテルへ待避目的で行った。特に北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)のわけのわからなさが脅威だった。平日だったからあからさまには同じ所へは行けない。行っていたら怖すぎたがな。
帰宅すると、庭が踏み荒らされた後があり、なんと、元々の自分の部屋にあるはずがない釘が打たれているのを発見し、限界だと思い、警察へ相談しに行ったのだ。

そして、様々な概念記事にも書いたように、本物:佐藤篤代は西暦2010年秋これで死の恐怖を超えた。
エゴには何故か本物:佐藤篤代をあらゆる方法で殺せなかったのだと判った。事故でもだ。

死の恐怖を超えるともう、何もかもエゴが作ったインチキとしか見えなくなった。これが大きなきっかけとなり、全ての恐怖を超え、全てをエゴが作った幻想と赦しの視点を得られたのだ。この西暦2010年から【A・Course・in・Miracles】レベルでは対処できなくなっていき、超えていった。

そして、西暦2012年11月に元々の自分の部屋に戻った。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年) の嫌がらせ的なストーカーっぷりは治まらなかったが、もう恐怖はなかった。インチキにしか見えず、残っているそこには必ずエゴの目的があると冷静に見て、その中にエゴの目的を見いだす作業を行えるようになった。

それで色々とエゴの目的が見えてきた。

北隣【近藤】が近接して家を新築した理由。何故、超常現象的ストーキングがなされたのか。何故、確率の法則を破綻させてまでタイミングを合わせなくてはならなかったのか。世界を作ったエゴの目的が見えてきた。

知覚する全ての中にエゴの目的を見出していくうちに、エゴは【異世界レベル】で欺く為に魅了する為の主人公(偽者)を作ってきたと判った。欺く唯一の対象は「1つの自己※」。それが最初の偽者から型を崩され本物(最後の偽者)まで作られている。そのように型を崩して偽者の特別性の誘引を限界へ持っていくのが【終わらせる為に作用する何か】だ。

本物(最後の偽者)はこれまでエゴが作った他の全ての領域の偽者を限界へ持っていくよう、エゴは作らされる。だから、他の領域の崩すべき偽者の象徴のようなものを見せられてツッコミさせられる。このツッコミにより、【異世界レベル】でツッコミ内容が事実と証拠共に漏れる。世界も魅力ある主人公(偽者)もインチキだという証拠だ。

要するに、【異世界レベル】で、本物(最後の偽者)の領域のあれこれが漏れる。違いがあればある程、【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域は持ちこたえられない。だから全主人公(偽者)でエゴが取り繕う。

このエゴの取り繕いが、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)に激しく表れていた。【近藤】は世界を大体似せていても違いが激しい【異世界レベル】の主人公(偽者)を象徴していたのだ。【異世界】が漏れた時に修復できやすいように、近接した【近藤】やあらゆる周辺で個体を動かす。
これを『芋づる式カバー』と呼ぶ。

この『芋づる式カバー』により北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が超常現象的なストーカーになったのだ。近接し過ぎていたからだ。ストーカー的な物理的法則が崩壊した動きになっている位だから、余程無理が生じたのだ。無理矢理の取り繕いだ。

最初、本物(最後の偽者)自体や家を利用できるうちは、【異世界レベル】の各主人公(偽者)の家、自分、家族とやれていた。だが、それが限界になった時、近所にいるあらゆる方法で糾弾すべきスケープゴートとして本物(最後の偽者)を利用してきた。

用済みになったらスケープゴートだ。そして本物(最後の偽者)はいずれ必ずエゴにとって用済みどころか排除対象になるように、【終わらせる為に作用する何か】は否応なしにエゴに作らせたのだ。
全てを終わらせる為に。

自分、家族、自分の家として利用できなくなった時から、各主人公(偽者)は本物(最後の偽者)に何とかして関連付けなくてはならなくなる。そうしなければ、取り繕い尽くせずに世界が崩壊する。

だから、本物(最後の偽者)の周辺は物理的法則も確率の法則も崩壊してきた。

だからこそ、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)はストーカーと化した。

この影響から、見てきた仕事の実態を提示することにより、早い風呂は【社会的義務系偽者】にはできなくさせた。激しい影響故だったが。早い風呂を自分の視界とさせる為に、【異世界レベル】の全偽者が早い風呂をやり出したのがわかった。
だから、サボれないし休みなど取れない残業で帰宅は普通夜遅くの厳しい仕事の実態を提示しなければならなかった。それが本物:佐藤篤代が見てきた普通の正社員だ。週休2日制でも物理的に不可能で週1回しか休めない実態。パートでも普通は一番早くてPM17:00終業。普通パートはPM18:00終業が多い。普通なら正社員にはこの時間の帰宅は不可能だ。

本物(最後の偽者)と同じように社会的義務を棄てて早い風呂をやるならば、その方向性では崩せないから何も言わない。これは【社会的義務系偽者】の取り繕いを限界へ持っていく為だ。

それを提示しても北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は早く帰宅しようとし、サボりまくる。だからAM17:00前に帰宅する正社員は異常である実態を提示した。普通はAM18:00帰宅でもパートの域なのだ。それでもはや北隣【近藤】は普通の人間とは言えなくなった。【異世界】としか言えなくなった。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)同じような自転車を二台使って、自転車があるように見せ掛けたりしているから、自転車はもはやトリックとしか言えず、自転車がなくても出勤してるとは言えない位に誤魔化しに躍起になっている。これは、今日、西暦2015年3月31日:火曜日にあからさまに見せつけられなかったら書かなかった。

しかも、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の1人息子は大学生の筈だが、長期休みに長々と実家に帰省するようになった。医学部や理系では、ゼミや研究室に入らないと絶対就職できない。医学部なら、家が病院のボンボンなら別だろうが絶対に医者としては就職できないだろう。全体的に中小企業とかなら入れるかもしれないが正社員は難しいだろう。文系も同じだ。

【妹麻美】は四年制大学の建築学部だったが、毎日朝早く夜遅くまで大学に通いづめだった。理系は全般、カリキュラムがキツキツに入っているらしい。しかも普通にゼミや研究室や部活に入るともっとキツキツだからだ。それでも休みの日にバイトをしていた。長期休み中も大学に通いづめだった。ゼミや部活の合宿もある。それが普通の理系の実態だ。

同じ大学の四年制経営学部の友人は、ゼミ、部活に入り、バイトと忙しくどんどんあまりつるめなくなっていった。文系も普通にやれば忙しく大変なのだ。

北隣【近藤】息子は医学部の大学生だと聞いたが、もし噂が本当ならば、就職はできない。西暦2015年3月中ほとんどずっと実家に帰省していた。ゼミや部活に入っていたらあり得ないし、医学部は勉強しないと医師免許が取れないから勉強が大変だ。弁護士も免許を取るために勉強づくしのように。だから、勉強するなら、医学部なら大学の図書館通いづめだろ。というか、みっちり勉強してない医者に誰も命を預けたくはないぞ。勉強しないから群馬で大問題になってるような無責任な医師達の医療ミスが多発すると言われるぞ。

四年制大学経営学部の本物(最後の偽者)もレポート等勉強する時は図書館通いづめだった。資料が沢山あるからな。

このように、北隣【近藤】(40代位後半位:西暦2015年)には、平日昼間に家に誰かがいるということを無理矢理正当化する必要があったということだ。あまりにも普通、常識の実態とかけ離れてもだ。

それほどまでにしてやりたいのは、本物(最後の偽者)との関連づけだ。

そこまでしてやる関連づけだ。とにかく長期休み中は多少は仕方なくとも、早い風呂をその異常に早い帰宅時間に関連づけようとする北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)の動き故に、少なくともパートでは取り繕い出来ない時間帯に風呂を入ることにした。北隣【近藤】で『芋づる式カバー』をやっているのは多種多様の【異世界レベル】の偽者用だからだ。

それくらいに、風呂に関連づけて、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)帰宅を横行させてきたのだ。土日は堂々と関連づけて、風呂中にすぐ外にある北隣【近藤】駐車場出入りを横行させた。一時期止んでいたが、西暦2015年3月にはまた多発している。これは早い風呂をやるスケープゴート糾弾目的の方向性だろうが。
北隣【近藤】駐車場出入り関連づけがなされる時期は、必ず【うちの妹麻美】も風呂に関連づけて駐車場にやって来たりする。これは必ずと言える。

それがなされない時期、何か不都合が生じたらしい時は、風呂中必ず玄関で誰かが出入りする。あるいはチャイムがなり来客だ。あからさま過ぎるので明らかに風呂に関連づけてなされているのが判る。頻度の問題として、そここそを狙っているとしか言いようがないタイミングだ。

また、本物(最後の偽者)の家のトイレは1階も2階も北側に面している。北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は、特に夜、そのトイレのタイミングを狙いすましているとしか言いようがない位に、逆に、近接し過ぎた北隣【近藤】の風呂か洗面所に入っている。
これもストーカー的な動きだ。
因みに北隣【近藤】宅のトイレは本物(最後の偽者)の家には面していない。
要するに、北隣【近藤】は駐車場と洗面所と風呂が命なワケだ。

風呂が向かい合わせの近接だからこそ、洗面所のタイミングもストーカー的に狙われた。西暦2015年3月では止んでいたが。

これほどまでに、北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)がタイミングを狙うのは、本物(最後の偽者)に関連づけて、【異世界レベル】の偽者の領域を取り繕う為だ。この領域が【異世界レベル】で漏れたら本物(最後の偽者)に何とかして関連付けなくては取り繕えないということだ。だから北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)がストーカー的になった。しかも、本物(最後の偽者)をスケープゴートとして利用している領域の方が多い筈だ。

本物(最後の偽者)はエゴにとって、全ての主人公(偽者)達を限界へ持っていく不都合な存在だ。
だから、スケープゴートとして扱うことで、最初は拘束して強引に自由を奪おうとしてきて、出来ないからどんどん世界自体を作り直して、どんどん糾弾も出来なくなっていき、単にどんどん主人公(偽者)型を崩して行かざるを得なくなり、最終的に本物(最後の偽者)を作らざるを得なくなった。

エゴだけが作用しているならば、本物:佐藤篤代型は作られる筈がなかった。簡単に拘束されて自由を奪われていたというより、エゴが本物:佐藤篤代型を作る必要すらなかった。

エゴとは正反対の【終わらせる為に作用する何か】が、エゴが作った全ての世界を終わらせる為に、作用したから、エゴにとって不必要過ぎる本物:佐藤篤代が最終的に作られた。

本物:佐藤篤代は、だからこそ、他の全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)の影響を受ける。影響を受けるからこそ、終わらせる為に言動しなくてはならないとなる。だから『偽者崩し』を行うようにされた。

北隣【近藤】(40代位後半位夫妻と大学生の息子と70代位後半位夫妻:西暦2015年)で行う『芋づる式カバー』で行う【異世界レベル】のあらゆる偽者は、本物(最後の偽者)を基本はサイドストーリー用のスケープゴートとして利用する。

自分、家族、自分の家だとできなくなった後、最初は本物(最後の偽者)を悪人に仕立て上げようとしたが、実態がいい子の優等生的に作られたので違いすぎるので無理だった。

だから、周囲を理不尽にして、怒らせてその境遇故の犯罪者的な方向へ向かわせようとしたが、【自己否定・他者肯定】型故に、問題を自分の内側へ見て、解決方法を模索して、独りで心の訓練をして、こんな理不尽な世界でも生きていけるよう自分を変える方向へ向かった。

だから余計にエゴは周囲を理不尽に作った。その理不尽さが本物(最後の偽者)を【A・Course・in・Miracles】という決定的な方向性へ向かわせた。それで世界の実態を知る方向へ向かった。

様々な種類の【異世界レベル】の偽者の領域のスケープゴートが投影された為、罪人が罪悪感を感じる『性善説』を採用する領域のスケープゴートも投影された。エゴはその罪悪感で自殺へ持って行かせようとしたが、それも失敗に終わったワケだ。

こうして、この段階の主人公(偽者)の領域では悪人が罪悪感を感じるから、罪悪感を感じるとしてエゴに作られたスケープゴートを、エゴは最後の主人公(偽者)に投影してきたのだ。

エゴは本物(最後の偽者)を悪人にして【異世界レベル】の主人公(偽者)に関連づけたかったが、本物:佐藤篤代は基本静かで大人しく、ちょっとやそっとでは怒らない(あまりに理不尽過ぎな場合ではないと怒らない)位に、基本声が小さいと言われてきた位に大声は出さないタイプだった。だから、あまりにも理不尽なことを周囲がして大声を出させたかったのだと今ではよく判る。だからこその理不尽さ。

声が小さいと近接していても北隣【近藤】にまで聞こえないからだ。このサイドストーリー用のスケープゴート利用傾向に気づいてから、【異世界レベル】の主人公(偽者)には、隣の声や物音が、関連づけるためにどうしても必要だったのだと判った。

本物(最後の偽者)だけでは静か過ぎて、関連づけがうまくいかなかったのだ。「そこにいる」というのを【異世界レベル】の主人公(偽者)が知るには、声を出させるか、咳やくしゃみをさせるしかない。だから、場所や時間限定的に咳やくしゃみを不自然にさせられそうになっていたのだ。

しかも、その意図に気づいてから咳やくしゃみを抑えるようになった。だから余計に関連づけできにくくなった。

その為に、別の物音、家族の動音、話し声、音感、ラジオ、あらゆる喧騒を作り出して、共通の音により、【異世界レベル】の主人公(偽者)にはうかがい知ることができる筈がない本物(最後の偽者)の状態を、同じ領域と見せ掛ける為に、間接的に関連づけるようにエゴが作ったのだ。

そうでなければ【異世界】が発覚するからだ。【異世界レベル】の主人公(偽者)と本物(最後の偽者)は別の領域にいるという【異世界】性がバレれば、もう世界が現実だとは騙せなくなるからだ。

栃木県宇都宮市なのに行く先々で高級車が多発する理由。いなか道に不自然に交通量が増える理由。ヘリが異常飛行しまくる理由は、この【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域の関連づけ。そして間接的関連づけの為だったのだ。

北隣【近藤】がストーカーになった理由。

そこまで、間接的に関連づけをしてまで、本物(最後の偽者)をスケープゴートとして落とし、糾弾しなくてはならなかったということだ。



【②【自己肯定・他者否定型】全ての【異世界レベル】の偽者に言いたいが、下位や弱者をとやかく言ったり責めたりする前に、自分を磨け】

西暦2015年3月29日:日曜日
病気休職の市職員「未明まで飲酒」で車運転し…
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150330-OYT1T50025.html?from=ytop_main6
富山県警高岡署は29日、同県小矢部市泉町、同市観光振興課職員の男(38)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の両容疑で現行犯逮捕した。小矢部市によると、男は同課技師で、昨年6月から病気のため休職していた。
以上

やはり、公務員はサボりが正当化されているワケだ。税金で給料を貰っているのにあってはならない不正が正当化されているワケだ。北隣【近藤】がサボりまくりである理由だ。土日、国民の休日をきっちり休んで平日にほぼ週に1回はサボりなど、普通はあり得ない。普通は解雇だ。

西暦2015年3月29日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150330-OYT1T50000.html
宮崎県警は29日、コンビニ店のおにぎりに銀歯が混入していたと新聞記者にうそをついて報道させ、店の信用を傷つけたとして、同県日向市比良町、小学校教諭の男(46)を信用毀損の疑いで逮捕した。
発表によると、男は2月25日午後、毎日新聞記者を自宅に呼び、日向市内のセブン―イレブン日向南町店で買ったおにぎりから「銀歯が出てきた」とうそをつき、翌日の朝刊に誤った記事を掲載させ、店の信用を傷つけた疑い。
以上

教師に【自己肯定・他者否定型】が多く、きちんと慎重に調べもせずに無責任に他者のせいにして責め、冤罪を作り上げる教師の傾向が、このようなニュースで証明される。

教師にしろ公務員にしろ、やはり体制が壮絶な位にゆるく、ズサンであり、非常識の極みであり、あまりにも腐りきっているのがよく見える。

しかし、毎日のように教師や公務員が事件を起こしたニュースがあり、多過ぎる。こんなに多すぎるのに、教師や公務員の選出方法が見直されず改善されないこの世界はやはり異常であり、インチキ過ぎる。警察も同様。

【自己肯定・他者否定型】全ての【異世界レベル】の偽者に言いたいが、下位や弱者をとやかく言ったり責めたりする前に、自分を磨け。自分の感情や思考を自分で処理できずに、他者を否定することで解消させようとするその傾向は未熟さでしかない。【自己肯定・他者否定型】には心の訓練が必要であるだけだ。

ニートを貶め責めるなど全く無意味な行為をする為に、ニートを使ってコメントを作り出す【異世界レベル】の偽者の領域。
ニートをあらゆる方法で糾弾する前にお前が自分を見直せ。そういう他人の問題をとやかく言うやつは暇で不満を持て余しているからそうする。

自分が精一杯、サボらず真面目に仕事をし、努力し、仕事に自分なりに集中して何かを成し遂げようとしてるヤツは、他者に一切気をとられてない。自分のことに集中して前向きに生きてるから、自分は自分、他人は他人と割り切っている。他人の生き方にとやかく口を挟まない。他人には他人の生き方があると尊重しているからだ。
ニートをあらゆる方法で糾弾するのは、
自分の人生に集中出来ていない心が未熟な暇人だけだ。そういう暇人が弱者をいじめ、嫌がらせをし、貶めるのに時間を割く。時間をもっと建設的な方向へ使えない。どんなに偉そうな肩書きがあろうが関係ない。

得てして、忙しいヤツは、他人の生き方なんかにかまっていられない。自分は自分、他人は他人と生きていればな。自分の生き方をそうやって貫いてるヤツは、他者を否定する暇はない。自分が成し遂げようとしていることに集中して忙しい生き方をしているからだよ。

他者を助けようとしているヤツは、その他者を自分よりも下にさせる為だけに助けようとしてるえげつなさを見出さなくてはならないだけだ。誰にも他者を助けられない。助けられると信じているヤツは傲っているからだ。自分には力があると過信しているからだ。傲慢さだ。結局、誰にも他者を救えないし、助けられないと知らなくてはならないだけだ。

これらは【人間レベル】で知ることだ。沢山の本にも書いてあるぞ。そんなことも知らないのは領域が【原始的レベル】だからだ。

本物:佐藤篤代はそうやって、自分なりに何かを成し遂げようと集中して生きてきたから、他者を尊重してきた。
現在、西暦2015年、【人間レベル】を超えて、【異世界レベル】の偽者の領域の概念は初期であればある程、他者排除的な【原始レベル】過ぎたのを見せられている。その影響をしばしば受ける。だから、これまで見てきた一番進んだ概念へ【異世界レベル】の全領域を進ませる為に、見てきた全てを提示している。だからツッコミする。

本物:佐藤篤代が自分が見てきた全てを自分が受けとる為に。

上記で「他人をとやかく言うヤツは時間を建設的に使ってない」とか書いたせいか、エゴが国のトップで言い訳として取り繕いをしてきたのでツッコミしておこう。

西暦2015年3月30日:火曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH3Z5CRGH3ZUTFK00H.html
安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で、国会答弁で自衛隊を「我が軍」と述べたことについて、「こうした答弁によって大切な予算委の時間が使われるなら、そういう言葉は私は使いません」と述べた
以上

安倍首相がやっているのは、単なる言い逃れであり、見過ごされてはならない問題はある。特に組織ではだ。この「わが軍」発言がそうだ。日本では軍隊を持ってはならないと憲法で定められている。だが、安倍首相は自衛隊を軍隊にさせたい動きをし過ぎている。だから問題なのだ。この発言は深層心理が表れた発言としか言いようがない。これば追及に時間をかけるべき問題だ。政治を行う、しかもそのトップにいる者が、国を戦争に関わるという方向性へ持っていき自衛隊を軍隊にさせるような動向は追及されなければならない。ヒトラーのような独裁者が政治のトップに生じかねないからだ。安倍首相の強引さはヒトラーとはいかなくともヒトラー的な独裁者を彷彿させる。安倍首相は時間の使い方を完全に間違っている。追及されたくないからの言い訳だ。組織において、その組織を悪い方へ持っていかされそうな時、その原因となる個人が問題として取り上げられ、問題を明らかにされるのは当然だ。安倍首相はあきらかなはき違いだ。
「時間を有効に使う」という表現を履き違えて言い訳に使パターンだからツッコミを入れておいた。しかも国のトップが言い訳しているからな。

西暦2015年3月31日:月曜日
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2457599.html
政務活動費不正使用の疑いで栃木県議2人を刑事告発
現職の栃木県議会議員2人がカラ出張など政務活動費を不正に使っていた疑いがあるとして、市民団体から刑事告発されました
以上

栃木県でも議員に不正が出ている。つねだが、こういう問題は氷山の一角だ。水面下には不正が横行しているといっても過言ではない。明らかに、公務員の腐敗が相当だというのは決定的だ。
北隣【近藤】(40代後半位公務員夫妻:西暦2015年)の西暦2013年の1年で4台も新車を購入し、1台はメルセデスベンツ(黒ワゴン車)である理由がこれで【人間レベル】ですら説明されてしまいそうだ。

佐藤篤代
西暦2015年


西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(22)
【罪悪感の投影の実態】
西暦2015年3月31日:火曜日



西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23

(1)エゴの隠す特質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11974654245.html
(2)エゴが隠し取り繕う過程
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11975807518.html
(3)2つの正反対の思考システム
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11976707775.html
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11978246696.html
(5)スケープゴートの世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11979880043.html
(6)原因と結果の法則
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11982652628.html
(7)繰り返しのサイクルの終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11983485361.html
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11986007920.html
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11987258358.html
(10)やり直しのスパイラル
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11989740061.html
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11991064187.html
(12)エゴが作った幻想の再利用
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11993159401.html
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11994375354.html
(14)身体は幻想・死はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11995592527.html
(15)【死の超越】の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998096555.html
(16)『罪の起源』の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998915374.html
(17)罪は幻想・罪はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12000205331.html
(18)罪の投影の世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12001831249.html
(19)スケープゴートへの罪の投影
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12004677231.html
(20)罪をでっち上げる世界
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12006320153.html
(21)エゴが罪悪感を作った理由
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008401797.html


西暦2015年1月
http://simplog.jp/comment/19628362/23
西暦2015年2月
http://simplog.jp/comment/19628500/23
西暦2015年3月
http://simplog.jp/comment/20021719/23


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う


西暦2015年(年号:平成27年)
未(ひつじ)年現在

【佐藤篤代について】

西暦2012年7月16日:月曜日:海の日
【A・Course・in・Miracles】セカンドエディション(1976年発行:※生まれ年)の2回目日本語直訳、意訳をやめて直訳でやり直し始める。西暦2011年秋にある所へ送付し自分用が手元にないので、これは自分用。(西暦2012年10月末頃から中断し、西暦2013年11月2日:土曜日にやめた)

理由:【A・Course・in・Miracles】は本という型なので真実を完璧に表現できない。エゴは視界レベルで作り直せると気づいた為。
エゴはあいまいな記憶の水面下をいかようにも作り変えられる。時にはあからさまに作り変える。

同じ理由から【A・Course・in・Miracles】原書は全部はブログ掲載はしない。

この佐藤篤代が手紙を送った宛先のA Course in Miraclesに関連する組織とはthe Foundation for Inner Peace(Mill Valley;アメリカのカリフォルニア州)とthe Foundation for A Course in Miracles(Buecking Drive;Temecula:アメリカのカリフォルニア州)のみ。手紙のみのやり取りだった。
だが、後半ではやり取りは上記組織の個体ではなく、他の存在達こと過去の時点の自分達だけだと考えていた。実際は組織には届いてないと思われる。
西暦2009年から西暦2012年6月29日(金曜日)付の手紙で一切のコンタクトを終了し、以後、今後一切どのA Course in Miracles関連組織とは関わらない。

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

佐藤篤代は生涯本籍変わらない。小学高学年で新築した際1年位近い親戚の家にいた以外、ずっと同じ場所に住んでいる。栃木県宇都宮市。

西暦2013年に新車購入全プロセスは終了済。日本車(国内車)。

佐藤篤代はパスポートを生涯取せず、海外渡航歴なし。

佐藤篤代は生まれてからずっと大病なし、入院もなし。

本物の佐藤篤代は36才(西暦2012年)から風邪も引かない。何らかの症状は代用の偽物の一過性の影響に過ぎないので病気ではない。アレルギーもならない。

本物の佐藤篤代は清潔。潔癖。

まだパソコン持ってなく、基本はスマートフォンがメインでブログ書いてる。あとは祖母の携帯電話をたまに使用。スマートフォンは機種交換し現在XPERIAに。

西暦2012年冬から今ずっと通販してない。めったにしていなかったが。西暦2014年1月19日:日曜日にNissen登録削除しもう通販しない。通販は他でもやってない。
(西暦2015年1月現在)

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。

本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーション迷惑だからやめて下さい。
なされる全てが【偽者用コメント】でインチキだと判明している為です。
故に、『偽者用コミュニケーション』だと言う突っ込みしか入れません。
(西暦2015年現在)

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(22)
【罪悪感の投影の実態】
西暦2015年3月31日:火曜日

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