西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(23)
西暦2015年4月8日:水曜日

【自分自身に対する戦いの実態】

①自分が与えた全てが受け取られる―型だけでは全く無意味であり実質的な意味が反映される
②スケープゴートを糾弾する為に躍起になっていたからこそ受け取るはめになった、自分自身を追い落とす為の、【異世界レベル】の主人公(偽者)達の自分自身に対する戦い
③スケープゴートに向けられた矛先は自分自身へ向かう
④閉じ込めようとすれば自分自身が閉じ込められるべき対象という証拠を突きつけられる。解放を与えれば、解放されるべき証拠が与えられる



【①自分が与えた全てが受け取られる―型だけでは全く無意味であり実質的な意味が反映される】

この西暦2015年段階概念:佐藤篤代(23)のタイトルは
【A・Course・in・Miracles】
second edition・text・chapter23:
THE WAR AGAINST YOURSELF
(P485~498)
に由来している。

【A・Course・in・Miracles】自体が歪みであるので、西暦2015年段階の佐藤篤代では、概念内容が大きく異なる。もっと大きなスパンで捉えられた概念であり【A・Course・in・Miracles】範囲内では絶対に扱えない内容になっている。

西暦2012年段階でも、他の存在レベルにはなっている概念だ。明らかに、【人間レベル】では取り扱えない問題なので歪みが激しいのだと判った。

西暦2012年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23
(17)『自分自身に対する戦い:終幕へ向けて』
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11280193134.html?frm=theme

一応、英語の【A・Course・in・Miracles】原書23章を読み返してみて、『神概念逃げ』手法に辟易しが、使えそうな箇所があったので引用してみよう。

The innocent are safe because they share their innocence.

Nothing they see is harmful, for their awareness of the truth releases everything from the illusion of harmfulness.

Introduction(P485)
3-2,3より抜粋

Truth does not fight against illusions, nor do illusions fight against the truth.

Illusions battle only with themselves.

【A・Course・in・Miracles】
second edition・text・chapter23:
THE WAR AGAINST YOURSELF
Ⅰ.The Irreconcilable Beliefs
7-3,4より抜粋

要するに、
【A・Course・in・Miracles】
second edition・text・chapter6:
Ⅴ. The Lesson of the Holy Spirit
の中の「To have, give all to all.」だ。

『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という絶対的な線引きの視点が前提だということだ。

幻想を現実の敵と見て敵を自分にとっての現実にさせて戦うか、単に幻想は幻想と見て(赦しの視点で)全ての害悪を自分にとっての現実にさせないかという決定的な二択の内の選択だ。

与えることは何か。
それが受け取る結果を決定させる。
「幻想を現実とさせる」ということが与えることならば、受け取る結果は、「エゴが作った幻想全てが自分にとっての現実となる」ということだ。
「幻想はエゴが作った幻想に過ぎない」ということが与えることならば、受け取る結果は、「エゴが作った幻想は幻想に過ぎない」ということだ。
これは【A・Course・in・Miracles】レベルで解ることだ。

知覚ある世界はエゴが作った幻想だ。
エゴはこの世界を閉じ込める為に作っている。そして、世界に閉じ込める為に魅了可能な各主人公(偽者)の高い位置を守るために、でっち上げた罪をスケープゴートに擦り付けて、罪を糾弾させている。
この点は【A・Course・in・Miracles】レベルを超えなくては解らない。

「自分自身に対する戦い」とは、この全ての主人公(偽者)レベルの問題だ。

エゴが作った主人公(偽者)が罪を現実とさせて悪人を閉じ込めようとすれば、その主人公(偽者)の型は、いずれ、その主人公(偽者)自身が罪に値し、悪人である証拠を突きつけられ、拘束に値するという証拠を突きつけられて、型を維持出来なくなる。
要するに、エゴが世界を作り変えなくてはならなくなるということだ。

エゴが作った主人公(偽者)が、「罪はエゴが作った幻想であり罪はスケープゴート糾弾の為のでっち上げに過ぎない」とこれまでの主人公(偽者)がやってきた閉じ込めの代わりに解放を与えれば、その解放を与えた主人公(偽者)は「the innocent」だ。エゴが作った最後の主人公(偽者)がやっていることがこの実質的解放だ。だから、最後の主人公(偽者)である本物:佐藤篤代は不当に拘束されそうになった西暦2010年に拘束されなかった。
この引用文はこの意味を表している。

無論、型だけの解放では全く無意味だ。実質的な意味が反映される。

エゴは【異世界レベル】で漏れたマイナスの要素を主人公(偽者)達の要素にしたくないので、主人公(偽者)達の高い位置を守るために、スケープゴートに漏れたマイナスの要素を押し付けてきた。
そして、恐らくエゴ自体が作ったとエゴが判明していない時点ではイレギュラーと捉えていた最後の主人公(偽者)を拘束する為に、エゴは最後の主人公(偽者)の要素を落とすべき下位、あるいは悪者や犯罪者や精神病者の要素にさせてきて、スケープゴートを作りだして、正当さと正義の名の元にスケープゴートを長らく差別したり虐げたり拘束したりして閉じ込めてきた。罪はその為に作られた。

その閉じ込めてきた方法は、初期であればある程、最後の領域では原始的とされ、逆に犯罪となるような方法だった。それは歴史に象徴的に表れている。しばしば権力者達が下位の不当な拘束を正当化してきたように。

最後の領域では、主人公(偽者)達には不都合なマイナスの要素を押し付けてきたスケープゴートへのあらゆる糾弾が、法に触れたり、逆に犯罪になったり、狭量な感情的精神的未熟な権力者、偏見の主、その立場ではあってはならない行為、逆に精神病の症例へ該当したり…と逆に主人公(偽者)達自体が「それに当てはまる」という証拠を突きつけられるような世界に作られている。

そのようにエゴに作らせたのが、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】だ。

『自分自身に対する戦い』は、エゴが作った全ての【異世界レベル】の主人公(偽者)への特別性の誘引を終わらせる為にエゴが作らざるを得なくなった、因果応報的なシステムなのだろう。
欺かれた対象は「1つの自己※」だ。「1つの自己※」がエゴが作った全ての主人公(偽者)に幻滅していくようなシステムだ。

全領域の全ての矛先は、最後の主人公(偽者)へ向けられている。最後の主人公(偽者)は世界全体を終わらせる為に『偽者崩し』に尽くさせられるようにエゴが作らざるを得なかったからだ。だから、最後の主人公(偽者)はその矛先の影響を受ける。その影響を終わらせる為に、最後の主人公(偽者)は絶対に終わらせる為の方法しか見出そうとしない。
全ての領域の主人公(偽者)達が間接的に矛先を最後の主人公(偽者)へ向ければ向ける程、最後の主人公(偽者)は全てを終わらせる為にしか動けなくなる。

大きなスパンで言っても、まさに自分自身に対する戦いだ。

だから、【終わらせる為に作用する何か】は、
最後の主人公(偽者)の領域が、【異世界レベル】の偽者の全領域に漏れる作用のシステムなのだ。

最後の主人公(偽者)を閉じ込めようと躍起になるので、全領域の主人公(偽者)は最後の主人公(偽者)により終わりにされる。その向けられた矛先はまさに自分自身へ向かっていた。

そして、最後の主人公(偽者)はエゴが作った全ての無意味な閉じ込める幻想を、自らも含めながら、終わらせる為に見てきた全てを与える。その与えることが、全ての解放となる。

「解放を与えなさい。そうすれば解放が与えられる」

この【A・Course・in・Miracles】の言葉の実態だ。

最後の主人公(偽者)は、『知らせる作業』で『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想だ』という実質的内容を提示して与える。だから、やるべき全ては幻想に妨げられない。エゴが作った全てを終わらせる為にやるべきことは絶対にできる。与える内容がそういうことだからだ。

真実は幻想とは戦わない。戦えるはずがない。幻想は幻想自体としか戦えないのだからな。真実はエゴが作った幻想を終わらせるだけだ。

【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作った幻想全て終わらせる為に、エゴが作った全ての主人公(偽者)達に潰し合いをさせているのだと解る再利用システムだ。

『自分自身に対する戦い』は『エゴの作り物同士の潰し合い』だ。だが、この潰し合いという言葉に納得以外の感情が生じるなら、エゴの作り物を現実として見て愛着が残っている証拠だ。エゴの作り物には全ての個々の存在が含まれる。

最後の主人公(偽者)から、それ以前の主人公(偽者)の領域には漏れては不味い、世界がインチキだと解るものを次々に漏らす。
それにより、エゴは最後の主人公(偽者)の要素でどんどん利用できなくなる要素をスケープゴートとして組み込み標的にして落とすだけ落とし、糾弾させる世界を作っていく。
これで最後の主人公(偽者)の魅力ではもう特別性を誘引できない。
全領域の主人公(偽者)糾弾の矛先が最後の主人公(偽者)に向かうので、影響を受ける最後の主人公(偽者)は、影響が来る全領域の主人公(偽者)の領域を終わらせなくてはならないと気づき、全意欲を持って全『偽者崩し』の為にだけ時間を使うようになる。

再利用とは、エゴの作り物にエゴの作り物の特別性の誘引を崩させ終わりへ持っていかせるということだ。

これはエゴの欺きの残酷な実態を逆に利用したシステムだ。まさにエゴの作り物の全てを自滅へ追い込むシステムと言えるだろう。

そして、自分自身に対する戦いが終わる頃には、ぐっと全体が完全な終わりへの最終段階へ向かっているということだ。

しかし、自分自身に対する戦いは、永久には続かない。戦い(スケープゴートへの糾弾)の実態に気づかれたら最後、戦う(スケープゴート糾弾をする)者にはもはや魅力を保つことはできない。



【②スケープゴートを糾弾する為に躍起になっていたからこそ受け取るはめになった、自分自身を追い落とす為の、【異世界レベル】の主人公(偽者)達の自分自身に対する戦い】

西暦2015年3月31日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150401-OYT1T50005.html?from=ytop_main7
大阪市は31日、物品購入の見積書を偽造したり、地下鉄で不正乗車をしたりしたとして、市こども青少年局保育所運営課の女性担当係長(52)を懲戒免職処分にしたと発表した

西暦2015年3月31日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150401-OYT1T50026.html
新潟県佐渡市は31日、時間外勤務手当を不正受給するなどしていた総務課の男性人事係長(46)を懲戒免職にし、上司の50歳代の職員を戒告処分とした
市によると、係長は昨年5月~今年2月、庁内システムの管理権限を悪用して、出勤退庁時刻の書き換えを何度も行い、時間外勤務手当を水増しして約32万円受給した。また、物品などの購入で架空の請求書を作成して公金を業者に預けさせていたという

西暦2015年3月31日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150331-OYT1T50142.html
参院外交防衛委員会の片山さつき委員長(自民党)は31日、国会内で開かれた同委の理事懇談会で、前日の理事懇に遅刻したことを陳謝した。
遅刻で審議日程がずれ込んだため、在外公館職員の給与などに関する法案の年度内成立が不可能となり、今後の給与支給に影響する恐れがある。
片山氏は記者団に対し、欧州連合(EU)の要人との面会が長引き、2分ほど遅刻したと説明した上で、「申し訳なく、責任を痛感している」と述べた。

西暦2015年4月1日:水曜日
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00289394.html
維新・上西議員旅行問題―橋下最高顧問「議員辞職すべき」
維新の党の橋下最高顧問は、党所属の上西 小百合議員が、体調不良を理由に国会を休んだ翌日から知人男性と旅行に出かけたとして、厳しく批判した
以上

公務員や議員の不正やサボりが連日のように報道されている。勿論これだけではない。ほとんど毎日だ。公務員はやはり不正やサボりが横行しているという証拠だ。
市職員や上西議員は救いようがない不正やサボりだが、片山議員は言い訳だ。法案成立の審議に遅れて延期になり成立不可能となったのだから、何を言っても言い訳だ。大体、こういう言い訳はサボり的な事実を隠すための嘘の言い訳である可能性が高いからな。
だから、サボりや不正は徹底的に追及されなくてはならない職業はあり、それが特に重要ポストにいる者や、公的な職業、公務員、教師だということだ。公務員は国民が納めた税金で給料をもらっているのだから当然だ。

これほどまでに連日ニュースになっているのに、公務員や議員や教師の改革に真摯に取り組もうとしない所が、やはり組織全体が腐敗しているからだと言われても仕方がない。

国は仕事をゆるくさせる時、真っ先に公務員からゆるくする。
だから、実質的に労働過多過ぎる会社に取り組まなくてはならないのに、その対象の会社までその改正が行き届かない。

一番ゆるくて楽な仕事である公務員がどんどん仕事がゆるくなっていき、過酷な仕事の者は何も変わらない。

だからどんどん公務員が腐っていく。必要がないのに、ゆるくゆるく楽に楽になっていくから、仕事もずさんになる。サボりも横行する。不正を不正とも思わなくなり、仕事に対する姿勢もどんどん腐っていく。
悪循環だ。

改革をしても改革の仕方が実質的ではないから、楽な仕事がどんどん楽に腐っていくだけになる悪循環の無意味な改革となっていく。
この日本の政治の姿勢は、問題を本当に解決しようとしない、解決したくない世界の傾向が如実に表れている。

世界が仕事を楽にしたいのは公務員だということさ。エゴが世界を作っているから、一番保護したい職業が保護される。だから実質的に不必要な公務員だけがどんどん仕事が楽に緩くなる。


上西議員については後日、党から除名処分となった。不可解な無理のある言い訳で言い逃れをし議員辞職もしない。法には触れないと言い張り、無党派で議員を続けることになった。多額の税金が上西議員の給料に(無駄に)使われるとメディアでは嫌味まで多々出た。
議員としては最低だと呆れられての結末だった。こんなバッシングの中、普通の人間は議員を続けない。

西暦2015年4月4日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150404-OYT1T50061.html?from=ycont_top_txt
維新の党は4日、上西小百合衆院議員が、体調不良にもかかわらず知人議員と会食し、翌日の衆院本会議を欠席したなどとして、除籍処分にする方針を固めた。5日にも正式発表する。同党の地域政党「大阪維新の会」も4日、上西氏を除籍処分にしたと発表した。
維新の会によると、上西氏は3月12日、体調を崩して医師の診察を受けた後、同日夜に知人議員と会食。2015年度予算案を採決する翌13日の衆院本会議を欠席し、地元・大阪へ帰った。上西氏は今月3日に記者会見し、「体調管理が甘かった」と謝罪。本会議欠席の2日後に京都府宮津市に行ったことも認め、「支援者との会合が目的。(一部で報道された)旅行ではなかった」と説明していた。
維新の党は4日夜、大阪市内の党本部で党紀委員会を開き、一連の行動が「党の品位を著しくおとしめる」行為だとして処分する方針を確認。維新の会は「日頃の言動に問題が多く改善の見込みが全くない」と指摘し、除籍処分とした。
維新の会代表の橋下徹大阪市長は4日の大阪市内での街頭演説で「皆さんの税金が上西氏の給料に消えることを許せば、大阪維新の消滅につながる。二度と付き合わない」と批判した。

西暦2015年4月6日:月曜日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150407-OYT1T50040.html
維新の党は6日、除籍処分とした上西小百合衆院議員の会派離脱届を衆院事務局に提出した
以上

税金で給料を貰う議員や公務員がサボるのはあってはならないことだ。この大阪維新の会の処分は【人間レベル】において正常であり当然だ。橋下大阪市長が言うように議員辞職すべき大問題だ。
橋下市長の素早い適切な対応は選挙中だからという思惑が大きいがな。

国民の税金で給料を貰っているのに、サボりまくりの北隣【近藤】(40代後半位公務員夫妻:西暦2015年)は、この上西議員と同等な厚顔無恥にサボりを正当化する段階に見える。
この領域の常識と普通を堂々と否定してしまう位に異なる【異世界】過ぎる常識と普通なのだろう。

思考パターンがこの領域とでは違いすぎているということだ。

北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は朝起きるタイミングとトイレのタイミングを狙いすましたとしか言いようがない関連づけの動きを特に土日、国民の休日にやる。

しかし、本物(最後の偽者)トイレと風呂のタイミングを狙いすましたストーカー的な動きは変態にしかならないと北隣【近藤】でやっている偽者用はまだわからないらしい。

近接し過ぎて北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が家を後から建てた故に、トイレと風呂が北隣【近藤】寄りに近接してある状態の中で、ストーカー的にタイミングを狙われるのは、普通女性なら恐ろしい。西暦2010年には恐くて仕方なかった。

ゴリラ並みな思考パターンの領域にはわからないのか?
北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)が近接し過ぎているせいで、風呂とトイレのタイミングを狙ったかのようにストーカー的に動くと変態、あるいは犯罪になるのだと。
あまりに原始的過ぎて、異世界過ぎて、論理的結論に思考が行き着かないのだろうとしか思えないな。その位に初期の偽者用であればある程、思考パターンが原始的な単細胞だ。

公務員は国民が納める税金で給料を貰うのだからサボりはあってはならないという事実も、北隣【近藤】(40代後半位公務員夫妻:西暦2015年)には原始的な【異世界】の象徴として表れているからこそ、わからなかったのだ。いや、ここまで度々公務員不正やサボりニュースを提示してもまだわからなかったりしてな。大阪維新の会に除籍された上西議員のサボりニュースを見てもわからないのだろうか?ゴリラ並み単細胞思考パターン例だ。

公務員や教師だとて上西議員と同じ事をやったのが発覚すれば処分される。 メディアに取り上げられたら、より重い処分になる。

公務員や教師の場合は、資質や資格の問題だ。サボりなどやる公務員や教師は自分の職務の責任が自覚できていない無責任な公務員であり教師失格だ。そんな無責任な人間に自分たちの情報や税金を扱って欲しくないし、子供を預けたくないだろう。実際にそうであるように必ず問題が起きる。国民はそんなずさんで無責任な公務員や教師の給料に自分たちが納める税金を使われたくない。橋下市長が言ったように。
この領域では、普通なら追及され、糾弾され辞職を要求される。メディアに出れば社会問題になる。辞職とはならなくとも社会的に叩かれる。

議員や公務員は国民が納める税金で給料を貰っているからこそ、サボりは許されない。キッチリ仕事をする責任がある。ミスは許されないから全体の確認体制が相当キッチリしていなければならない。不正は言語道断だ。
しかし、そのキッチリ仕事をする義務と責任ある仕事である公務員こそが、楽でゆるい仕事となっている。特に教師。税金で給料を貰っているのに、何故そんなに土日や国民の休日もキッチリ休んだ上で帰宅が早く、長期休みが多いのか。それは普通に考えたら異常過ぎる。それで教師は大変だと言うが、他のどんな仕事もできない甘ちゃんとしか言いようがない。その上、教師による事件が多すぎる。
それなのに、この実状に異議を申し立てないどころか、おかしいとも思わないこの世界自体が異常だ。
まるで見えない教師保護法が世界に作用して魔法にかかっているかのようだ。

何故、教師の休みの多すぎさを誰も不思議に思わないのか。近年までこの不可思議さに気づきもしなかったのが、本当にエゴの魔法にかけられ過ぎていたとしか言いようがない。

しかし、この提示で、国民の税金で給料を貰っている議員や公務員や教師にはサボりは許されない位は判るだろう。

余程、知覚ある世界はエゴが作った幻想だからこそ、エゴにとって不都合な考えは考えないようにされる魔法にかけられているのが解る。
これが『エゴの思考システム』だ。

そして、普通に考えたら、言われてみたら絶対に不可思議だと判ることがわからなかった、ということばかりなのが、このエゴが作った知覚ある世界だ。
『エゴの思考システム』で支配された世界だ。この傾向は、初期の世界であればある程顕著だ。

初期の世界は、ゴリラ並の思考パターンだ。これは、最古の人類が猿人だったことに象徴されている。

この人類の歴史は、思考パターンがゴリラ並の初期の世界の偽者の象徴としか言いようがない。そしてこれは同時に初期の世界からの『エゴの思考システム』の根深さの比例を表している。

だから、『偽者崩し』は大変だ。しばしば原始的単細胞思考パターンの【異世界】の領域が理解できるように提示しなくてはならない。

例えれば、奴隷制を敷いてきた古代ローマ人の王公貴族的な立ち位置の者に「人は皆生まれながらに平等だから差別してはいけないし、虐げてはいけないのはこの領域では当たり前なんですよ」と言うのと同じ。それを理解させなくてはならない位のことをやっているワケだ。

この提示も、北隣【近藤】(40代後半位公務員夫妻:西暦2015年)がスケープゴートとして利用する為にこちらにストーカー以上に執拗に関連づけて来なければ気にもとめない他人事だったのだ。

まさに、スケープゴートを糾弾する為に躍起になっていたからこそ受け取るはめになった、自分自身を追い落とす為の、【異世界レベル】の主人公(偽者)達の自分自身に対する戦いだ。



【③スケープゴートに向けられた矛先は自分自身へ向かう】

西暦2015年4月2日:木曜日、夜中PM23:35、突然家の電話が鳴った。もう寝ていてうとうとしていた本物:佐藤篤代は目を覚まさせられた。
「誰か、危篤か!?」と思った。こんな時間に電話がかかってくるなんて、緊急事態しかない。
【実母】が電話に出て、よりによって廊下で話始めた。【妹麻美】だったようだ。それから数分話していたが、危篤等の緊急事態ではなかったらしい。

しかし、全てにおいてあり得ない夜中PM23:35の電話だった。
まず、夜中に電話をかけてくることはあまりに非常識だから、緊急事態以外には普通誰もかけて来ない。あり得なさ過ぎてもう寝ていた【祖母】も起き出して廊下に出ていた位だ。
【妹麻美】は電話をかける時は昼間でも【実父】の携帯電話にかける。携帯電話が繋がらない以外には家の電話にはかけない。そして、【実父】の部屋に【両親】がいたのに携帯電話が鳴るのに気づかない筈がない。
しかも、夜中だと認識がある筈なのに、【実母】はわざわざ声が響く廊下で電話に出た。部屋の中ならまだ声は抑えられるのに。
要するに、誰かに電話の声を聞かせたくて仕方ない何らかの意図を感じざるを得なかった。携帯電話だったら恐らく普通の話し声と区別できなかった。自宅の電話で、電話と認識させ、こちらにはっきり声が聞こえなくてはならなかった何らかの意図がある。

それで、まず隣接し過ぎの北隣【近藤】が、こちらを非常識なサイドストーリー用のスケープゴートとして利用している可能性を考えた。どうあってもスケープゴートを糾弾する為だ。それには共通でそれと認識できる形でなければ、同じ領域と証明できなかったのだろう。
そして、これが『間接的関連づけ』だ。
だから、暴挙とも言える普通はあり得ない夜中の電話という形にした。そして、こちらにはあり得ない形だから、浮き過ぎて、危篤のような緊急事態にしか思われない電話となった。

エゴにより、北隣【近藤】保護法が働いているようにしか見えなかった。

こちらを非常識なスケープゴートに仕立て上げて、北隣【近藤系偽者】を高くするエゴによる【近藤】保護法だ。
それくらいに無理がある、あり得ない夜中の電話だった。

ミニ声でそのように「こちらを非常識にして落とすことで【近藤系偽者】が取り繕ってる」とかツッコミをしたら、そのあり得ない電話は終わった。無論、ミニ声とは基本声に出さない他の存在レベルの声だから、生では聞こえない。

このように、【異世界レベル】の偽者の領域は、無理があることをごり押しして作り出し、スケープゴート糾弾の為に取り繕う『芋づる式カバー』をする。

これが【異世界ごと】を強引にこの領域に持ち込まれる一例だ。

そして、それは流れ的に無理があり、無理があるものをゴリゴリ無理に嵌め込もうとするから、しばしば、物理的法則や確率の法則や自然の法則などあらゆるこの世界の法則の崩壊状態を引き起こすので、ほとんど、怪奇現象や超常現象となる。
これが本物:佐藤篤代の領域になされる【異世界レベル】の偽者の領域の影響のパターンだ。



【④閉じ込めようとすれば自分自身が閉じ込められるべき対象という証拠を突きつけられる。解放を与えれば、解放されるべき証拠が与えられる】

西暦2015年4月7日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150407-OYT1T50058.html?from=ytop_main3
日本最大級の医療グループ「徳洲会」の創業家による私物化が、改めて税務調査で裏付けられた。
選挙違反事件を受け、創業者・徳田虎雄氏(77)の親族らはグループの経営から退いたが、一部に復帰の動きもあり、病院の現場からは「親族とは決別しなければならない」との声も上がっている。
関係者によると、親族に利益を提供していたのは、株式会社「徳洲会」。親族企業に利益を付け替えていたほか、約2億円で購入した都内の一等地にあるマンションを、別の親族企業に約1億4000万円で売却。この親族企業がローンを返済できるよう、業務委託料名目で月200万円を支払っていたという。
同社は、グループの病院との医療機器の取引で収入を得ており、グループ関係者は「病院の利益が親族に流れていたということだ」と憤る。
徳田氏の次男、徳田毅・元衆院議員(43)が当選した2012年衆院選を巡る公職選挙法違反事件を受け、次女(47)(有罪確定)らは同社や関連法人の役員から退き、「自分が会社を整理する」として徳田氏が後任に座った。ただ、難病で長期入院中の徳田氏が経営を指揮するのは難しく、親族が経営に復帰する話も出たという。「税務調査を機に親族とは縁を切るべきだ」。グループのある幹部は、強い口調で話す。
以上

よくニュースで取り沙汰されている「徳洲会」問題。医療の腐敗がわかりやすい、いい機会なので提示してみた。病院イコール金銭的腐敗と結び付く位に、この領域では医療の腐敗が横行しており、珍しくもないという証拠だ。
組織は簡単に腐敗すると以前概念記事で書いたのは、それを見てきたからだ。

全領域の中でもユートピアの領域では色々医者や病院をよく見せるよう取り繕っているのだとよく判る影響が来たので提示すべきだと思った。

【異世界レベル】の偽者の領域では、世界人権宣言すらやっていなかった領域があり、概念記事で提示してから、相当狙いすましてやり始めた偽者の領域があるのがはっきりと判る位に影響が来た。
学校の教科書に載っていなかったら不味すぎるから、【教師系偽者用】が躍起になって狙いすましていたのだろう。
だから北隣の【近藤】(40代後半位:西暦2015年)も、その概念を書いた辺りからサボりまくりだ。あからさまにここを狙っていたのだとよく判る影響で、今日、西暦2015年4月7日:火曜日も【異世界レベル】ではサボりやりたかったのだなとよく判る状態になっている。今日小学校教師がサボりは絶対不味いからな。もしかすると潜んでいて本当にサボりかもしれないが、まさかやらないだろ。

しかし、「『世界人権宣言』なんか、今さら何大騒ぎしてるの?」的にドン引きする位の関連づけに辟易する。その位に『世界人権宣言』なんか当たり前のこの領域だ。

世界の違いを取り繕う為に、【異世界】を隠す為に、ドン引きする位に躍起になってエゴが取り繕っているのが判る。

その位に、【異世界レベル】の偽者の領域には違いがあるということだ。
病院、政治、教育、公務員、警察、司法その他の腐敗はこの領域では当たり前過ぎてもう驚かない位に横行している。「またか」が普通の反応。
そういうのを見つけてどんどん提示していく。

これが『偽者崩し』だ。【異世界レベル】の全ての領域を終わらせる為に、世界がインチキだという証拠を突きつける。

もう1つ、医者のズサンさがよく判る例を挙げよう。

西暦2015年4月3日:金曜日、朝の情報番組日本テレビ『スッキリ』で日本のアーティストが言っていたが、子供の頃、仮病を使って休んだら、病院へ連れていかれ、盲腸だと言われて手術されたらしい。

余程の医師のずさんさが浮かび上がり、ゾッとする。医師はやはり病気、病名をでっち上げているとしか言いようがないエピソードだ。

無論、【A・Course・in・Miracles】レベルの視点で言えば、『知覚ある世界はエゴが作った幻想』なのだから、すべての病気はエゴが作ったでっち上げだ。

【人間レベル】で言っても医師による病気がでっち上げと言えるこのエピソードはゾッとする。
本物:佐藤篤代自身も病名をでっち上げられたことがあるから余計だ。知識故に逃れたが、知識がなかったら、入院させられ薬漬けにされていた。沢山本を読んでいたから助かったが。
西暦2000年に死去した【祖父】の時も、手術は不可能の末期ガンと医師が宣告しながら、数ヶ月後にガンは完治した(本物:佐藤篤代が成功法則を実践しまくりの時期だった。成功法則実現の一例だった)。何度か日記に書いたことがあるが。その時の医師の態度は、明らかに病気にさせて入院させてもう治らないというのをごり押しするような、何だか不自然な態度だった。不自然な部分が多々ある不可解な出来事だったのだ。

このような多々ある不可解な経験から、医師というものはやはり、病気をでっち上げる為に、症例を作り出し、その作り上げた症例による病名という型に嵌め込んでいるだけなのだとよく判る。

医師は病気をでっち上げ、病名を押し付ける。病気ではない者にすら。
これは確かだ。

最近では言えば、【群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故】が記憶に新しい。未だにニュース等で特集が組まれている大ニュースだ。

【群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故】
群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故とは、前橋市の群馬大学医学部附属病院で西暦2010年から西暦2014年の間に、腹腔鏡による肝臓切除手術を受けた患者8人が相次いで死亡した事故。
西暦2010年(平成22年)から西暦2014年(平成26年)に渡って、群馬大学医学部附属病院(群馬大学病院)の第二外科(消化器外科)で行われた腹腔鏡を用いた肝臓切除手術において、術後、相次いで8人の患者が死亡した。8人を執刀したのはいずれも同じ医師で、全員が術後4か月未満に肝不全などで死亡した。同大学病院は最終調査報告書において、全部のケースで医師の過失があったと認めた。この医師が行った別の開腹手術でも患者10人が術後に死亡していることが分かっている。
東北地方のブロック紙河北新報は、1面コラム「河北春秋」で貝原益軒の養生訓から「医を学ぶ者、もし生まれつき鈍にして、その才なくんばみづから知りて早くやめて、医となるべからず」を引き、にわかには信じがたい事故であると非難した。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%97%85%E9%99%A2%E8%85%B9%E8%85%94%E9%8F%A1%E6%89%8B%E8%A1%93%E5%BE%8C8%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85

この【群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故】のように、医師のズサンさと無責任さが、多々問題となっている。人命を預かる医師がこのようにズサンで無責任であるのは許されないことであり、ミスは絶対に許されない。ミスが許されない仕事というものは必ずある。その一例が医師だ。だから、幾重にもチェック体制が欠かせない仕事がある。確認作業が絶対万全でなければならない仕事がある。

だが、自分の家の玄関の鍵をしまってるか開けたり閉めたりして三回以上度々確認する北隣の【近藤】(40代後半位:西暦2015年)は強迫神経症だがな。五回以上やってるのを見るともう普通意味がわからない。【近藤系偽者】は自分達が下位や弱者を精神病に仕立てあげて閉じ込めようとして世界に作り上げた症例で、自分達がハマり込んでいるワケだ。
確認作業でも種類と程度があるとわからない【異世界レベル】の【原始レベル】の偽者を象徴的に見せられるとうんざりする。度々見せられる。赤ん坊、いやゴリラ位の思考パターンだ。

そして、医師が病気をでっち上げ、病名を押し付けるなどはあってはならないことだ。

だが、そんな病気のでっち上げがやはり医師によりなされているのは確かだ。

閉じ込めようするならば、閉じ込めようとして作り出したパターンに自らがハマり込む。まさに自分自身に対する戦いの実態なのだろう。【異世界レベル】の偽者の領域はまさに自分自身を閉じ込める為に下位や弱者を閉じ込めようとした。だからその型に自らがハマり込む。

エゴが作った主人公(偽者)の為に、スケープゴートとして下位や弱者を精神病にする為に症例と精神病名をエゴが世界に作れば、その世界の主人公(偽者)こそがいずれかの精神病の症例にあてはまってしまい、その主人公(偽者)こそが閉じ込められるべき隔離が必要な対象として証拠が突きつけられるということだ。

自分が与えた全てを自分が受けとる。

全てを解放しようとすれば解放を受けとる。
実際の意味だ。

本物:佐藤篤代は自分が見てきた精神心理学を受けとる為にその精神心理学を提示したから過去で受け取れた。それは解放の精神心理学だった。だから閉じ込められなかった。

これが、自分が与えた全てを自分が受け取っている、という意味だ。

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(23)
【自分自身に対する戦いの実態】
西暦2015年4月8日:水曜日



西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23

(1)エゴの隠す特質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11974654245.html
(2)エゴが隠し取り繕う過程
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11975807518.html
(3)2つの正反対の思考システム
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11976707775.html
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11978246696.html
(5)スケープゴートの世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11979880043.html
(6)原因と結果の法則
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11982652628.html
(7)繰り返しのサイクルの終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11983485361.html
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11986007920.html
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11987258358.html
(10)やり直しのスパイラル
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11989740061.html
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11991064187.html
(12)エゴが作った幻想の再利用
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11993159401.html
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11994375354.html
(14)身体は幻想・死はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11995592527.html
(15)【死の超越】の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998096555.html
(16)『罪の起源』の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998915374.html
(17)罪は幻想・罪はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12000205331.html
(18)罪の投影の世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12001831249.html
(19)スケープゴートへの罪の投影
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12004677231.html
(20)罪をでっち上げる世界
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12006320153.html
(21)エゴが罪悪感を作った理由
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008401797.html
(22)罪悪感の投影の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008405314.html


西暦2015年1月
http://simplog.jp/comment/19628362/23
西暦2015年2月
http://simplog.jp/comment/19628500/23
西暦2015年3月
http://simplog.jp/comment/20021719/23


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う




西暦2015年(年号:平成27年)
未(ひつじ)年現在

【佐藤篤代について】

西暦2012年7月16日:月曜日:海の日
【A・Course・in・Miracles】セカンドエディション(1976年発行:※生まれ年)の2回目日本語直訳、意訳をやめて直訳でやり直し始める。西暦2011年秋にある所へ送付し自分用が手元にないので、これは自分用。(西暦2012年10月末頃から中断し、西暦2013年11月2日:土曜日にやめた)

理由:【A・Course・in・Miracles】は本という型なので真実を完璧に表現できない。エゴは視界レベルで作り直せると気づいた為。
エゴはあいまいな記憶の水面下をいかようにも作り変えられる。時にはあからさまに作り変える。

同じ理由から【A・Course・in・Miracles】原書は全部はブログ掲載はしない。

この佐藤篤代が手紙を送った宛先のA Course in Miraclesに関連する組織とはthe Foundation for Inner Peace(Mill Valley;アメリカのカリフォルニア州)とthe Foundation for A Course in Miracles(Buecking Drive;Temecula:アメリカのカリフォルニア州)のみ。手紙のみのやり取りだった。
だが、後半ではやり取りは上記組織の個体ではなく、他の存在達こと過去の時点の自分達だけだと考えていた。実際は組織には届いてないと思われる。
西暦2009年から西暦2012年6月29日(金曜日)付の手紙で一切のコンタクトを終了し、以後、今後一切どのA Course in Miracles関連組織とは関わらない。

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

佐藤篤代は生涯本籍変わらない。小学高学年で新築した際1年位近い親戚の家にいた以外、ずっと同じ場所に住んでいる。栃木県宇都宮市。

西暦2013年に新車購入全プロセスは終了済。日本車(国内車)。

佐藤篤代はパスポートを生涯取せず、海外渡航歴なし。

佐藤篤代は生まれてからずっと大病なし、入院もなし。

本物の佐藤篤代は36才(西暦2012年)から風邪も引かない。何らかの症状は代用の偽物の一過性の影響に過ぎないので病気ではない。アレルギーもならない。

本物の佐藤篤代は清潔。潔癖。

まだパソコン持ってなく、基本はスマートフォンがメインでブログ書いてる。あとは祖母の携帯電話をたまに使用。スマートフォンは機種交換し現在XPERIAに。

西暦2012年冬から今ずっと通販してない。めったにしていなかったが。西暦2014年1月19日:日曜日にNissen登録削除しもう通販しない。通販は他でもやってない。
(西暦2015年1月現在)

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。

本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーション迷惑だからやめて下さい。
なされる全てが【偽者用コメント】でインチキだと判明している為です。
故に、『偽者用コミュニケーション』だと言う突っ込みしか入れません。
(西暦2015年現在)

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(23)
【自分自身に対する戦いの実態】
西暦2015年4月8日:水曜日

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