西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(24)
西暦2015年4月12日:日曜日

【『異世界レベル』の穴概念】

①「穴概念」とは簡単に比喩的に言えば、ある異世界へ穴が開き、別の異世界のあらゆるものが見えて漏れる状態
②【異世界レベル】の偽者の要素は象徴的にこの領域に表現されているが、それは【異世界ごと】の取り繕いの為だ
③【異世界レベル】の偽者の取り繕いは異常気象を引き起こして【異世界ごと】のごり押しで捩じ込む
④【異世界レベル】の偽者の取り繕いは完結されたものまで無理矢理覆す問答無用さ
⑤【異世界レベル】の偽者の領域の問答無用の影響は物理的法則・確率の法則、その他あらゆる世界の法則を崩壊させる
⑥常識や普通を無理矢理【異世界ごと】に合わせようとする【異世界レベル】の偽者の取り繕いに対する『偽者崩し』


【①「穴概念」とは簡単に比喩的に言えば、ある異世界へ穴が開き、別の異世界のあらゆるものが見えて漏れる状態】

『穴概念』とは、西暦2014年春頃に本物:佐藤篤代が初めに使った言葉だ。どこに書いたか探せなかったが、確かその辺りだ。

この『穴概念』は【A・Course・in・Miracles】レベルでは解らない、超えた概念だ。
【A・Course・in・Miracles】は「異世界」や「異次元」の記載は少なく曖昧であり、このレベルでは解らない。

この『穴概念』は、【異世界レベル】の全ての主人公(偽者)に関する概念であり、『芋づる式漏れ』と『芋づる式カバー』概念を解りやすく説明する為に使った。
『穴概念』という言葉自体殆ど使っていないが、ここで一旦、【異世界レベル】の全ての主人公(偽者)に纏わる説明をする為にタイトルとして使おう。

タイトルとして『穴概念』としたのは、様々な段階の【異世界レベル】の偽者用がやりたい放題に利用し歪めたのが窺えるからだ。
普通なら『芋づる式漏れ』で充分だと思う。

【異世界レベル】の偽者に関してと『芋づる式漏れ』や『芋づる式カバー』に関しては、西暦年概念に書いてあるが、西暦2015年段階概念でも、もっと後々緻密な説明をする予定だ。

ここでは西暦2014年段階概念のリンクを置いておくに留める。

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html

本物:佐藤篤代が「穴概念」に纏わる異世界レベルの問題に気づき始めたのは、特に西暦2010年の大混乱期からの経験からだ。【A・Course・in・Miracles】の領域を超えた頃からだ。
それは、どう考えても自分の偽者がいるとしか言いようがなく、しかも【異世界レベル】にいるという経験からだった。

「穴概念」とは簡単に比喩的に言えば、ある異世界へ穴が開き、別の異世界のあらゆるものが見えて漏れる状態だ。

勿論、「穴」とは比喩で言っているのであり、実際に穴が開いたのではない。

【異世界レベル】で異世界間で異世界ごとが漏れる現象を説明するのに、異世界に穴が開き、別の異世界のものが垣間見えるような状態として「穴が開く」という表現は、段階として解りやすいと考えたからだ。

この【異世界レベル】で、ある異世界から別の異世界へ漏れる状態を『芋づる式漏れ』と、本物:佐藤篤代では呼んでいる。これが『穴概念』だ。

まず、この『穴概念』は【A・Course・in・Miracles】の核心概念『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という前提の上の話だ。 この概念が前提になければ意味をなさない。

実際には、エゴはエゴが作った世界の主人公(偽者)の視界(ヴィジョン)として世界を作る。

そして、必要ならば周囲の登場人物の視界(ヴィジョン)としても世界を作る。

だから、その主人公や登場人物の視界(ヴィジョン)として作られた世界の中に、別の異世界の主人公や登場人物の視界(ヴィジョン)として作られた世界が『割り込む』という状態が実際には引き起こされているのだと考えられる。
これが【異世界レベル】の漏れだ。

この【異世界レベル】の漏れが最初の主人公の領域で最初になされた時、エゴはそこで世界(主人公の視界{ヴィジョン}の世界)を強制終了させ、作るのをストップしたに違いない。
それから、漏れた箇所を誤魔化しながら、決定的に隠せない要素を採り入れながら、やり直し可能な時点まで時を遡って、その主人公の視界(ヴィジョン)の世界を作り直したと考えられる。

この【異世界レベル】の漏れとやり直しが延々と続いた後、その主人公の型では限界になり、あるいはそこで限界とさせなくてはならない何らかの理由が生じ、エゴは新たな主人公の新たな世界を作り直した。
その無数の連続から、最後の主人公までが段階的に作られた。

【異世界レベル】の漏れは、最後の主人公の領域からが主だろうと推察できる。しかも、最後の主人公は、エゴとは正反対の【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが最終的に否応なしに作らされた型だ。いわば『エゴの目的全てを終わらせる型』故にエゴには不都合であるはずだ。しかも漏れては困る不都合な事実や真実を提示する型だ。

だから、エゴは徹底的に最後の主人公の要素をスケープゴート糾弾要素として世界を作り上げてきた。最後の主人公を排除、拘束の対象と仕立て上げて、エゴには不都合な事実や真実を提示できなくさせる為だ。

まだ、別の主人公(偽者)の要素として、漏れた最後の主人公の要素を利用できていた頃、利用できるからには魅力も失われないので、その別の主人公が何をやっても特別性は保守できていた。

例えば、無職で何もしなくても、【異世界レベル】の主人公達は魅力を保ち、特別性を保守できていた。

だが、最後の主人公が提示したことにより、知覚ある世界を現実とさせている者は、「社会的義務を果たし、サボらず真面目に仕事をし、生計を立てなくてはならない」とどんどん生きなくてはならなくなっていった。

これが、制限、限界設置の為の『偽者崩し』の為の提示だ。

しかも、この制限、限界設置の『偽者崩し』を最後の主人公はやりたくてやったのではない。否応なしにだ。【異世界レベル】の執拗な影響が来るので、取り組まざるを得なくされた。
この否応なしさが【終わらせる為に作用する何か】の漏れ作用によるものから引き起こされているということだ。

故に、【異世界レベル】の主人公(偽者)は無職でのうのうと何もせず生きるワケにはいかなくなっていった。どんどん過酷な仕事をして生計を立てる生き方を余儀なくされていった。
そうでなければ心ない者からは糾弾され爪弾きにされる世界だ。サボりも糾弾される。
特に、自分の人生に生き甲斐を持てず、やりたいことやすべきことに集中できていないからこそ他者をとやかく言う【社会的義務系】暇人が糾弾する世界だ。自分の生き方に集中している者は他者の生き方にとやかく言わないが。

そしてこのように、無職を、心ない者からは糾弾し爪弾きにされる要素とさせたのは、無職を自分の要素とはできなくなった【異世界レベル】の領域の主人公(偽者)の世界だ。
無職やニートをスケープゴートとして仕立て上げ、糾弾する方向へ持っていったからこそ、最後の主人公(偽者)は影響を受けてきたその見てきたことを提示する。
要するに、スケープゴートを糾弾することで、糾弾してきた領域の主人公(偽者)が自分たちの首を自分たちで絞めたことになる。

スケープゴートを糾弾する領域の主人公(偽者)は自分自身に対する戦いをしているということだ。

この結果を引き起こすのが【異世界レベル】の『芋づる式漏れ』なのだ。

故に、マイナスの要素をスケープゴートに押し付け糾弾することで自分自身に対する戦いを行ってきた【異世界レベル】の主人公(偽者)達は、
「社会的義務棄て、生計を立てる全てを棄て、世界の価値全てを棄てる」
と最後の主人公に合わせてやらない限り、社会的義務と生計を立てることに縛られる結果になった。
社会的義務を果たす選択をしている限りは、主人公として無職と無職にしか出来ない全ては許されない。
そうさせたのはスケープゴートを糾弾してきた【異世界レベル】の主人公(偽者)達だった。

与えた種類が主人公(偽者)自体に受け取られるよう、この【異世界レベル】の漏れはなされているようだ。

最終的に、『知覚ある世界はエゴが作った幻想』だと知り、その全てを終わらせるよう向かわされる。
その為の【異世界レベル】の漏れだ。

そして、「社会的義務棄て、生計を立てる全てを棄て、世界の価値全てを棄てる」には絶対条件として【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という核心概念を追究して生きなくてはならない。

利用できなくなった無職という要素は、【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域でどんどんマイナスにされてゆき、底辺になり、何の魅力もなくなり、特別性は誘引できなくなった。

【終わらせる為に作用する何か】の【異世界レベル】の漏れ作用により、どんどん型が誘導されてきたのが解る。
全てを終わらせる為に。

②からは、【異世界レベル】の主人公(偽者)達の領域で『芋づる式漏れ』が生じた為に、この最後の主人公(偽者)の領域でなされる、影響例を挙げていく。



【②【異世界レベル】の偽者の要素は象徴的にこの領域に表現されているが、それは【異世界ごと】の取り繕いの為だ】

【異世界レベル】の偽者の要素は象徴的にこの領域に表現されているが、それは【異世界ごと】の取り繕いの為だ。

西暦2015年4月の上西小百合議員のサボりによる党から除名処分のニュースもまさに象徴的だ。

西暦2015年4月5日:日曜日にもツッコミしたストーカーレベルに多発する『ゆり』という名を入れ込んだ【偽者用コメント】も『ゆり』という名の象徴。この議員の上西小百合も『ゆり』とつく。
『ゆり』と名が付いた象徴は1つ大きな象徴がある。【A・Course・in・Miracles】で自費出版等で日本語訳を配っているとWikipediaにも西暦2012年掲載されていた公的教師系【田中百合子】だ。

田中という名字は、父方の旧姓で親戚の名字で一致している。もう西暦2015年にはとっくに亡くなっている伯母は『田中侑子(ゆうこ)』。
この【A・Course・in・Miracles】公的教師の『田中百合子』は『伯母:田中侑子』として、本物:佐藤篤代の領域として象徴的に表れていたと考えざるを得なかった。
【異世界レベル】の関連づけだ。
要するに、他の全てが同様だが、田中百合子も【異世界レベル】の主人公(偽者)の内の一型であり、【異世界レベル】故に、この本物:佐藤篤代の領域に象徴的に表されていたのだ。
それほどまでに関連づけなければ、【異世界性】を隠せない。だから同じ領域で同じ領域にいるかのように見せかける。だから伯母:田中侑子が作られた。

しかも、この伯母:田中侑子が西暦2015年ではとっくに亡くなっていると書いた途端に、栃木県宇都宮市のド田舎の車1台分の幅の細道を歩く喪服姿の三人を部屋から見せられる位に関連づけられる。因みに伯母が亡くなったのは10年は前、本物:佐藤篤代が20代後半の頃だ。

これが、エゴとは正反対の【終わらせる為に作用する何か】の作用により、
全てを終わらせる為に、
【異世界レベル】で別の異世界の領域のものを漏れさせることにより、
世界に矛盾と違和感を生じさせて、
『世界はエゴが作った幻想』だと最終的に実感して知るようにさせることにより、世界の実態を明らかにさせて全てを終わりへ向かわせる『芋づる式漏れ』作用により、
エゴが窮地に陥り、世界で取り繕うことによる『芋づる式カバー』だ。

報道された上西小百合議員のふてぶてしい態度は、伯母:田中侑子を彷彿させた。プライドが高く、批判的で、ちょっとしたことで他人を責める金持ちというイメージだった。

この共通的な象徴的イメージにより、【A・Course・in・Miracles】公的教師『田中百合子』も【自己肯定・他者否定】なプライドが高い特質なのだろうと、推察され、偽者型が窺える。『ゆり』と名を入れ込んだ【偽者用コメント】がストーカーレベル位に多発することにより、相当岩盤レベルの【偽者】だと窺える。象徴的に親戚に登場させる位に。
これが『パズル的知り方』であり、世界全てが偽者用の取り繕いで作られた象徴だからこその知り方なのだ。

【A・Course・in・Miracles】公的教師【『田中百合子』系偽者用】については西暦2012年によくブログに書いた。また西暦2015年に書くことになるとは思わなかった。
『田中百合子』は公的ではなく裏方でやりたかった象徴みたいだが、Wikipedia情報に出ているし、自費出版であれ日本語訳を配っていたら、公的教師だ。他者に日本語訳を配っていたら他者は現実だ。【A・Course・in・Miracles】の内容を合わせてやってはいない型だろう。

北隣の【近藤】も相当だが、本物(最後の偽者)に関連づけて取り繕うのが激しければ激しい程、相当な岩盤レベルの偽者用だということだ。

そして、メディアから「国民の税金が上西小百合議員の給料に支払われドブに捨てられる」的に叩かれ落とされきってなお議員辞職しない上西小百合議員は『浪速のエリカ様』呼ばれ、誰から見てもサボりなのを無理矢理正当化し、「何が悪いの?」と開き直っているらしいが、これは上西議員が常識、規範、普通が【異世界レベル】の象徴だからだ。だから、公私混同の最低行為であり議員として失格だと認めない。
まさに、ゴリラ並の思考パターンだから、わからない。

これは最古の人類が猿人だったという歴史に表れている。エゴの思考システムの内、初期であればある程、思考パターンが排他的であり、単細胞であり、原始的な【自己肯定・他者否定】である傾向が強いという象徴だ。

ゴリラ的な思考パターンには、国民が汗水垂らして稼いで国に納めた税金(公金)を私的に使ってはいけないと考えられないのだ。

政治家、議員はこの税金を使って国の政治を行い、公務員はこの税金を扱い、政治家、議員の下で働く。義務教育の教師は公務員だ。だから政治家、議員、公務員(教師)は税金から給料が支払われる。

要するに、【異世界レベル】の偽者の領域ではそんな常識もわからない。システムが異なるからだ。ないものはわからない。経験したことがないものはわからない。そういうことだ。

誰も未知のものはわからない。

しかし、本物:佐藤篤代の領域では、これまで【異世界レベル】の全偽者の領域がやってきた全てが歴史などに象徴的に表れている。だから知っている。

【税金】
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%9F%E7%A8%8E
租税(そぜい)・税(ぜい)とは、法令の定めに基づいて、商売、所得、商品、取引等の行為や財産に対して、国や地方公共団体(政府等)が国民や住民から徴収する金銭である。現代社会においては、ほとんどの国が物納や労働ではなく「お金(その国で使用されている通貨)」による納税方法を採用し、税金(ぜいきん)と呼ばれる。税金を賦課することを課税(かぜい)、徴収することを徴税(ちょうぜい)、課税された税を納めることを納税(のうぜい)、それらについての事務を税務(ぜいむ)という

【最古の人類(化石人類)】
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%9F%B3%E4%BA%BA%E9%A1%9E
化石人類は猿人、原人、旧人(古代型ホモ・サピエンス)、新人(現代型ホモ・サピエンス)に大別される。
猿人段階のアウストラロピテクス類、原人段階のホモ・エレクトゥス類、旧人段階のネアンデルタール人などを中心に世界的には多数の発見例があるが、日本においては土壌・気象・気候・地形などいずれをとっても人骨ののこりにくい条件がそろっているため、出土例が少ない。なお、約3万年前の洪積世人類であるクロマニョン人は新人に属する
以上



【③【異世界レベル】の偽者の取り繕いは異常気象を引き起こして【異世界ごと】のごり押しで捩じ込む】

西暦2015年4月8日:水曜日は恐らくまだ桜が満開な中(今週月曜日には満開だった)、雪を降らすという暴挙に出た。無論、この知覚ある世界を作ったエゴがだ。

西暦2015年3月末位から5月位の陽気になっていたと思ったら、今度は4月に雪だ。【人間レベル】で異常気象過ぎだぞ、これじゃ。

このような異常気象は、エゴの問答無用の取り繕いから生じる。【異世界レベル】の偽者の領域を取り繕う為だ。

本物:佐藤篤代の領域からの『芋づる式漏れ』から、例えばある【異世界レベル】の主人公(偽者)の領域が真冬をやっている時に、この領域では春真っ盛りの季節の時期が漏れる。
本物:佐藤篤代の領域は最後の領域だから、エゴは後から作れる為に修復可能な部分は全力で修復を盛り込んで作り、漏れた領域を取り繕う。少しでも終わりを遅らせる為にだ。
その修復の為に、漏れた前の主人公(偽者)の領域を取り繕いやすくするために、本物:佐藤篤代の領域で春なのに真冬並の気温にさせる。必要ならば雪も降らせて、取り繕いたい主人公(偽者)の領域に合わせる。
それはこの領域では異常気象になるから、バレバレな領域用の取り繕いとして、この領域のニュースでは異常気象と報じる。

春なのに初夏並の暑さという時には、初夏を取り繕いたい異世界レベルの主人公(偽者)の領域が問答無用に取り繕われるからだ。

冬なのに台風とかを作ってしまう位に問答無用な場合もある。だから、世界は年々異常気象となっているとニュースで報道される。エゴによる問答無用の取り繕いの言い訳だ。

そのくらいに、最後の主人公(偽者)の領域では問答無用な取り繕いがなされる。【異世界レベル】の全領域に『芋づる式』に漏れるからだ。

あまりにも正反対の季節となってしまう場合の為のエゴの言い訳が、地球の北半球と南半球の季節の正反対だ。北半球が冬の時、南半球では夏。そういう言い訳であからさまな違いを取り繕ってきたわけだ。

この西暦2015年4月8日:水曜日のブログ日記の本文中の日付は、あり得ない雪のせいか、改竄されて18日とされていた。間違いはあり得ない。18と書くには2回画面をタッチしなくてはならない。

これも、【異世界レベル】の偽者の領域でこの日に雪が不都合な偽者用が日付を誤魔化して取り繕うために改竄という型でこの領域に影響がきたのだ。西暦2015年4月8日:水曜日に雪では不味かった偽者用だ。



【④【異世界レベル】の偽者の取り繕いは完結されたものまで無理矢理覆す問答無用さ】

西暦2015年4月8日:水曜日から、西暦2013年7月の『劇場版銀魂・完結篇:万事屋よ永遠なれ』でアニメは完結とされた筈の『銀魂』がまた新シリーズ放送されている。
その為、アニメの冒頭では主人公坂田銀時の謝罪会見から始まった位だ。西暦2014年の号泣議員会見のパロディ的な謝罪だった。号泣議員のようにぐだぐだ泣き真似した後で、「アニメ完結するって言ってたのに続いちゃってすんません!」的に締めくくった。

この、アニメが完結したのに続行されるというのも、相当な【異世界レベル】の主人公(偽者)の影響としか言いようがない。思惑が見え見えだ。
過去、アニメ『銀魂』をやっていた時期をやりたい偽者用の影響だ。
恐らく、一番やりたい時期は西暦2012年10月~西暦2013年3月の『第2期延長戦』の期間中、要するに、新車購入時期だ。
これで、西暦2015年4月8日:水曜日に春なのに雪を降らせるという暴挙に出た理由がはっきりした。
この問答無用の暴挙位に【異世界ごと】をこの本物:佐藤篤代の領域に捩じ込んできた偽者用がやりたいのは、西暦2013年1月だ。決定的だ。
だから、もうそこをきっかけに行かなくなったケーキ屋『メルシー』のお菓子が今、家に設置されている。全ての関連が決定的だ。

なんて問答無用なんだ。西暦2013年1月にあったと漏れた要素を無理矢理西暦2015年4月に何でも捩じ込む気か?

また新車インチキかよ。なんて執拗なんだ。

【銀魂】
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E9%AD%82_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29
『銀魂』(ぎんたま)は、『週刊少年ジャンプ』に連載中の空知英秋の少年漫画『銀魂』を原作としたテレビアニメ作品。
テレビ東京
西暦2015年4月現在コミックス既刊58巻
アニメ第1期:西暦2006年4月4日-西暦2010年3月25日
第2期:西暦2011年4月4日-西暦2012年3月26日
第2期延長戦:西暦2012年10月4日-西暦2013年3月28日
第3期:西暦2015年4月8日-
※西暦2013年7月『劇場版銀魂・完結篇:万事屋よ永遠なれ』でアニメは完結とされたが、西暦2015年4月からテレビで再び新シリーズ放送

やはり西暦2015年4月8日:水曜日には、相当【異世界レベル】の偽者用が取り繕うために問答無用になっていたのだ。だから春で桜が満開だろう時期に雪が降った。

【異世界レベル】の偽者の取り繕いの為の『芋づる式カバー』はここまで問答無用だという判りやすい例だ。



【⑤【異世界レベル】の偽者の領域の問答無用の影響は物理的法則・確率の法則、その他あらゆる世界の法則を崩壊させる】

そんなに独りで困難を乗り越えられるとエゴは困るのだとよく判るように、西暦2015年4月10日:金曜日に前触れのように影響が来ていた。

特に、精神科医やメンタルヘルスやカウンセラー的な読者申請や「いいね」機能やAmebaなうフォロー申請やコメントなどの関わりにドッと急増する時、【異世界レベル】の偽者が自分のものとしてブログ記事の一部を盗んだり、歪めたりして利用する。だから【異世界レベル】で影響がくる。

自分のものとして利用できない場合は、逆に教えを乞う方向性として【異世界レベル】の偽者用のサイドストーリー用の登場人物として利用される。

以下の初めてなされた一切関わりがないのになされた意味不明なコメントがそれを如実に表している。これは【異世界レベル】の偽者用関連のコメントがこの領域に象徴として表れている例だ。

【偽者用コメント】
本上光 さん
04月09日 21:04
読みました~
本上光と言います(*`・ω・)ゞやはり他の方のブログは見てて楽しいです♪参考になったら嬉しいです♪ヽ(*´∀`)ノ
IP:126.25.205.80
4月7日に投稿したなうについたコメント
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12011690888/
西暦2015年4月10日:金曜日現在

「参考になったら嬉しい」と書かれているが、何が参考なのか全く意味が判らない。どうやらこの『本上光』という人物は、以前に関わりがあったという前提でコメントしている。しかし、一切関わりがない。だから、全く意味が判らない。

因みに、この西暦2015年4月7日:火曜日のブログ記事内容は
【A・Course・in・Miracles】の
『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という核心概念をもとに、
西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
(20)罪をでっち上げる世界
②下位を作り出し、虐げ、排除や差別をする原始的世界構造
(最初から途中)

他を掲載していた。

故に、「楽しい」という表現は場違い過ぎる。この世界の楽しさとは程遠い内容だ。【人間レベル】で言えば、無神経なのか、絶対に感覚がおかしい。

どう見ても、この本物:佐藤篤代のブログを見てコメントはしていないのが判る。
どう考えても、別人のブログにコメントしている。本物:佐藤篤代のブログになされるのはまさしく別人になされたコメントばかりなのだ。

「参考」という言葉から、この『本上光』という人物は、上から目線だ。故に、こちらを下として見る立ち位置にいる。ということは、「何らかの教えを乞う立場」としてこちらを利用しているコメントだ。

そして、同日、西暦2015年4月10日:金曜日の【異世界レベル】の偽者用の影響で、精神科医やカウンセラー的な立ち位置にいる者の影響が多い。
ということは、カウンセラー的な立ち位置にいる者と推察できる。相談インチキ的な何かがなされているのが窺えるワケだ。

そして、これは西暦2015年4月10日:金曜日の概念記事の日記未掲載部分に関連があると推察できる。

それから、西暦2015年4月10日:金曜日の内容が精神心理学レベルに歪められていると判る。

精神心理学レベルごときに歪められているというのが、本当に迷惑極まりない。
どれほど【インチキ救いごっこ】の茶番劇で使われているのか。

「誰にも誰かを助けることなどできない」と、精神心理学レベルの概念にもあると提示しているのに。

「医者が病気を作り出す」というように、西暦2015年4月10日:金曜日の週刊誌の見出しにも書かれてたぞ。概念記事が漏れた影響だろうが。

「他者を救おうとし、救えると言う者は何も知らない無知であり、傲慢だ」と提示しているのに。
お前は創造者気取りか?
万能な神だと言いたいのか?
自分が創造者だと言いたいのか?
救われるか否かを決めるのは自分でも他者でもあらゆる人間、個々の存在でもない。世界を作った主だ。創造者にしかそれは決められない。
だから傲慢なのだと知れ。

その位のことは、精神心理学レベルでなくても、外科医等の医者レベルで知っておけよ、激しい無知だな。そんな物質レベル中の物質レベルでも解る基本だ。

そして、人の生死を決めるのも、救われるか否かを決めるのも、神聖な神ではなく、欺くためにこの知覚ある世界を作ったエゴだと知り、その救いの無意味さをいずれ後の段階で知れ。

運命の監獄位も知らないくせに、精神心理学レベルごときが利用するな。

【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という核心概念にも達していないレベルが、この本物:佐藤篤代の内容を利用するな。

人の生死を決めるように、この『本上光』という別人にコメントしてるとしか言いようがないインチキコメントのように、コメントもエゴが作るのだと知れ。そのインチキさの限りを知れ。

全く多すぎなんだよ、こういう別人へのインチキコメント。

読者登録なんてしてないのに「読者登録しているブログが更新されました」という表示が出る。スマートフォンのバージョンアップのインストール的なものを一斉にやったら「Google・playゲーム」のインストール状態が1ヶ月位は消えない。スマートフォンのSDカードなんて取り外してないのに「取り外されています」という表示が出て消えない。
バカみたいに無関係な影響がくる。

【異世界レベル】の偽者の領域を取り繕わなくてはならない事態に陥り、エゴがこの領域で取り繕っている例だ。

本物:佐藤篤代のスマートフォンは【異世界レベル】の偽者用で、サイドストーリー用のスケープゴート用でも利用されているので、物理的法則を無視し過ぎにやりたい放題にやられている。
XPERIA最初の頃、電池充電残量をやりたい放題にやられて最低な状態だったので、充電コードに繋ぎっぱなしにするしかなくなった。外したらやりたい放題だから外さない。だから外にも持ち歩かない。常に残量が100%でなければ異常なのだ。
時々やられていたが、西暦2015年4月2日:木曜日もスマートフォン使用中に98%にされた。特に異常なのがそのまま動かない点。西暦2015年3月30日:月曜日には1日99%にされていた。
他にも色々なインチキをやりたい放題にやられている。

本物:佐藤篤代の段階では、物理的法則や確率の法則がとにかく崩壊して滅茶苦茶だということだ。
【異世界ごと】を問答無用に持ち込まれる。だから周囲が普通に日常的に超常現象になる。

古代や中世ヨーロッパの原始的な普通や常識をこの領域に持ってこられて、ごり押しされる。特に原始的にスケープゴートを糾弾する。
相当な迷惑だぞ?

だから、本物:佐藤篤代は超常現象や物理的法則、確率の法則が崩壊になっている現象にツッコミを入れている。見てきた普通を提示することで、影響がくる【異世界レベル】の『偽者崩し』をする。そうせざるを得ないだけだ。

そして、だからこそ、エゴが作った知覚ある世界の最後は独りで困難を乗り越えるしかないルートなのだ。



【⑥常識や普通を無理矢理【異世界ごと】に合わせようとする【異世界レベル】の偽者の取り繕いに対する『偽者崩し』】

西暦2015年4月10日:金曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150410-OYT1T50035.html
女性宅に上がり込み、わいせつ行為をしようとしたとして、大阪府警北堺署は9日、堺市立中学教諭の男(26)を強制わいせつ未遂と住居侵入の両容疑で再逮捕した

西暦2015年4月11日:土曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150411-OYT1T50027.html
昨年12月の衆院選と最高裁裁判官の国民審査を巡り、仙台市青葉区選管で白票の水増しなどが行われた事件で、仙台簡裁は10日、公職選挙法違反(投票増減)で略式起訴されていた同選管の前選挙課長(58)に罰金50万円、前選挙係長(57)に罰金40万円の略式命令を8日付で出したと発表した

西暦2015年4月12日:土曜日のニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150411-OYT1T50004.html
授業中、胸や太ももを触る…小学校教諭を懲戒免―島根県教委は10日、教え子の女子児童にわいせつな行為をしたとして、県内の公立小の40歳代男性教諭を同日付で懲戒免職処分にした、と発表した

西暦2015年4月12日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150412-OYT1T50016.html?from=ycont_top_txt
統一地方選の前半戦で、警察庁は11日、投票が終わる12日夜から全国で約100件の公職選挙法違反事件に着手し、関係者約200人を取り調べると発表
以上

公務員や教師や議員の事件ニュースが毎日のように報道され多すぎるので、西暦2015年4月11日:土曜日から2~3日内のニュースをピックアップしてみた。

西暦2015年4月10日:金曜日には北隣【近藤】(40代後半位:西暦2015年)役所系公務員はまたサボりだった。土日国民の休日はきっちり休みながら1週間に一度は必ずサボり位の頻度になっている。

別に【人間レベル】だったらそいつ自身の人生だから勝手にやればいいと思って追及もしない。世界は理不尽だから、悪人が適切に裁かれるとは限らないと知っている。冤罪も多々作られる世界だ。実際は公務員だから社会的には追及はされなくてはならない問題ではあるがな。

世界が【人間レベル】で知る法則通りなら、自分がやったことの種は自分がどこかで摘み取らなければならない。因果応報。【人間レベル】ならば自分がどう生きるかの人生の責任は人生にある。だから、【人間レベル】にいたら他人のやっている事には口出ししない。殺人事件を目撃したら別で通報はするがな。

しかし、この北隣【近藤】の動き自体は【人間レベル】としてやっているのではない。【異世界レベル】の象徴として表れている。見なくてはならないのは【異世界レベル】でなされている表れだ。そして、北隣【近藤】で判るように、【異世界レベル】は常識、規範、歴史、その他全てがこの領域とは大きく異なる段階が多々ある。
だから、ツッコミが有効となる。

【異世界レベル】の偽者が公務員や教師や議員をやっている段階は、この領域では連日事件として報道されるような状態になるようなことを常識や普通として公的に正当化してきていたワケだ。
だからニュースを提示する。

【異世界レベル】の各偽者用の領域は【異世界ごと】をこの領域に持ち込み、権力などにより公的に正当化しようとしている。だからこそ、この領域で見てきた常識や普通や歴史やニュースやその他を突き付けて、その正当化を崩す。
「それはこの領域では犯罪や減給処分や降格処分や懲戒免職ものですよ」と突き付けて【異世界ごと】をこの領域で正当化できなくさせる。これが『偽者崩し』だ。

西暦2015年4月11日:土曜日、北隣【近藤】70代位ババアがいきなりこの家の玄関に現れて偽者設定をやったり、酷く【異世界レベル】の偽者がこちらをスケープゴート糾弾の投影として利用してこなければ、これを書こうとはしなかった。度々過ぎるしサボりのことも書こうとはしなかった。

明らかに、北隣【近藤】でやっている【異世界レベル】の偽者用の『自分自身に対する戦い』だ。その偽者自体が、最後の偽者に『偽者崩し』を余儀なくさせている。

【異世界レベル】の偽者が自分の高い位置を死守するためだけに為すスケープゴート糾弾の矛先は、最後の偽者へ向かい、最後の偽者は、影響を与えてくる偽者用を徹底的崩す方向へ向かう。

そして、だからこそ、最後の偽者である本物:佐藤篤代は、【A・Course・in・Miracles】に行き着くまでは作家を目指すように作られた。しかも、一部は児童文学作家だ。
その上、児童文学投稿作品を編集者に「是非とも後世に残したい名作」と言わせた理由。それなのにその次回の公募広告で審査委員長の児童文学作家にほぼ名指し位に作品傾向を否定させた理由。同じ出版社に絵本を投稿しても手応えがなかった理由。

前述のニュースのように、しばしば権力は不都合なものを潰したり誤魔化したり隠したりする。

要するに、本物:佐藤篤代が児童文学作品で「是非とも後世に残したい名作」と編集者に言われたということから、是非とも子供に後の世まで読ませたくなるような善良で正常な常識的な世にプラスになる思考の主だと間接的に証明する為だったのだ。

だから本物:佐藤篤代は児童文学作家を目指すように作られた。これが大人向け推理小説作用だったら、同じようにはいかなかった。
この設定が『偽者崩し』として有効だったのは、本物:佐藤篤代が【異世界レベル】の偽者の全領域のスケープゴート糾弾の矛先だったからこそだ。

どんな【異世界レベル】の常識をこの領域にごり押しして捩じ込もうとも、これで不可能になるか、出来づらくなるのは確かだ。だから、【終わらせる為に作用する何か】はこのように本物:佐藤篤代のルートを作らせた。
まさしくエゴが作った全ての再利用だ。
これで、これだけで『偽者崩し』になっている。

こんなのも、西暦2015年4月11日:土曜日にあからさまにスケープゴート糾弾の影響が来なかったら考えもしなかったし、書かなかった。

全ては【異世界レベル】による別の【異世界】の要素の漏れにより、漏れた先の領域は取り繕わなくてはならなくなるということだ。

そして、最後の領域からの漏れにより他の全領域は決定的な大打撃を受けるので、エゴは一番最後に作る最後の領域でも、これまでに漏れた箇所を取り繕うために可能な限りカバーしようと尽くす。
後からカバーできる全てをカバーするということだ。

全てが終わりへ向かうのを少しでも遅らせる為にエゴは全力で足留めする。

エゴは欺いて可能な限り世界へ留めようとする作用だからだ。


佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(24)
【『異世界レベル』の穴概念】
西暦2015年4月12日:日曜日



西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23

(1)エゴの隠す特質
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11974654245.html
(2)エゴが隠し取り繕う過程
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11975807518.html
(3)2つの正反対の思考システム
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11976707775.html
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11978246696.html
(5)スケープゴートの世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11979880043.html
(6)原因と結果の法則
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11982652628.html
(7)繰り返しのサイクルの終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11983485361.html
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11986007920.html
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11987258358.html
(10)やり直しのスパイラル
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11989740061.html
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11991064187.html
(12)エゴが作った幻想の再利用
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11993159401.html
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11994375354.html
(14)身体は幻想・死はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11995592527.html
(15)【死の超越】の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998096555.html
(16)『罪の起源』の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11998915374.html
(17)罪は幻想・罪はない
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12000205331.html
(18)罪の投影の世界構造
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12001831249.html
(19)スケープゴートへの罪の投影
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12004677231.html
(20)罪をでっち上げる世界
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12006320153.html
(21)エゴが罪悪感を作った理由
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008401797.html
(22)罪悪感の投影の実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12008405314.html
(23)自分自身に対する戦いの実態
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12011755756.html


西暦2015年1月
http://simplog.jp/comment/19628362/23
西暦2015年2月
http://simplog.jp/comment/19628500/23
西暦2015年3月
http://simplog.jp/comment/20021719/23
西暦2015年4月
http://simplog.jp/comment/20577503/23


この本物:佐藤篤代のブログは
【A・Course・in・Miracles】の核心「知覚ある世界はエゴが作った幻想」を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

この本物:佐藤篤代のブログは、
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。

本物:佐藤篤代がブログで言う核
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界はエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

※本物:佐藤篤代が言う「1つの自己」とは【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う


西暦2015年(年号:平成27年)
未(ひつじ)年現在

【佐藤篤代について】

西暦2012年7月16日:月曜日:海の日
【A・Course・in・Miracles】セカンドエディション(1976年発行:※生まれ年)の2回目日本語直訳、意訳をやめて直訳でやり直し始める。西暦2011年秋にある所へ送付し自分用が手元にないので、これは自分用。(西暦2012年10月末頃から中断し、西暦2013年11月2日:土曜日にやめた)

理由:【A・Course・in・Miracles】は本という型なので真実を完璧に表現できない。エゴは視界レベルで作り直せると気づいた為。
エゴはあいまいな記憶の水面下をいかようにも作り変えられる。時にはあからさまに作り変える。

同じ理由から【A・Course・in・Miracles】原書は全部はブログ掲載はしない。

この佐藤篤代が手紙を送った宛先のA Course in Miraclesに関連する組織とはthe Foundation for Inner Peace(Mill Valley;アメリカのカリフォルニア州)とthe Foundation for A Course in Miracles(Buecking Drive;Temecula:アメリカのカリフォルニア州)のみ。手紙のみのやり取りだった。
だが、後半ではやり取りは上記組織の個体ではなく、他の存在達こと過去の時点の自分達だけだと考えていた。実際は組織には届いてないと思われる。
西暦2009年から西暦2012年6月29日(金曜日)付の手紙で一切のコンタクトを終了し、以後、今後一切どのA Course in Miracles関連組織とは関わらない。

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

佐藤篤代は生涯本籍変わらない。小学高学年で新築した際1年位近い親戚の家にいた以外、ずっと同じ場所に住んでいる。栃木県宇都宮市。

西暦2013年に新車購入全プロセスは終了済。日本車(国内車)。

佐藤篤代はパスポートを生涯取せず、海外渡航歴なし。

佐藤篤代は生まれてからずっと大病なし、入院もなし。

本物の佐藤篤代は36才(西暦2012年)から風邪も引かない。何らかの症状は代用の偽物の一過性の影響に過ぎないので病気ではない。アレルギーもならない。

本物の佐藤篤代は清潔。潔癖。

まだパソコン持ってなく、基本はスマートフォンがメインでブログ書いてる。あとは祖母の携帯電話をたまに使用。スマートフォンは機種交換し現在XPERIAに。

西暦2012年冬から今ずっと通販してない。めったにしていなかったが。西暦2014年1月19日:日曜日にNissen登録削除しもう通販しない。通販は他でもやってない。
(西暦2015年1月現在)

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。

本物は将来性のないニート
(西暦2015年)。
佐藤篤代は西暦2015年1月17日(土)で39才。
日本人(血縁すべて日本人)。
生まれてからずっと中肉中背。
普通の容姿。
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート。
生涯未婚で子無し。

メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーション迷惑だからやめて下さい。
なされる全てが【偽者用コメント】でインチキだと判明している為です。
故に、『偽者用コミュニケーション』だと言う突っ込みしか入れません。
(西暦2015年現在)

佐藤篤代

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代(24)
【『異世界レベル』の穴概念】
西暦2015年4月12日:日曜日

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